京都文化博物館の見どころ・料金・アクセス完全ガイド

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京都文化博物館の見どころ・料金・アクセス完全ガイド

京都文化博物館へ行ってみたいけれど、どんな展示があるのか、現在開催中の展覧会は何なのか、入館料金や所要時間はどのくらいなのか気になりますよね。

京都文化博物館は、京都市中京区の三条高倉にある総合文化施設です。京都の歴史や美術工芸を紹介する総合展示、話題の特別展、名作映画を上映するフィルムシアターに加え、重要文化財に指定された旧日本銀行京都支店の別館も見どころになっています。館内にはカフェやレストラン、ミュージアムショップもあり、雨の日の京都観光にも便利です。

2026年10月には特別展「寛永 太平がはぐくむ美」や総合展示「田能村直入と近代京都の南画」が開催されています。地下鉄烏丸御池駅から徒歩約3分とアクセスしやすく、錦市場や二条城方面の観光とも組み合わせやすい場所です。この記事では2026年10月8日時点の情報をもとに、見どころ、展覧会、チケット料金、開館時間、休館日、所要時間、写真撮影、カフェ、駐車場まで詳しく紹介します。

  • 京都文化博物館の歴史展示と重要文化財の別館
  • 2026年10月の特別展・総合展示・映画上映
  • 入館料金・チケット・開館時間・所要時間
  • 烏丸御池駅からのアクセスと周辺観光情報
目次

京都文化博物館とは?

京都文化博物館は、京都の歴史や文化を幅広く紹介する博物館です。美術館のように作品を鑑賞するだけでなく、歴史資料や映画、伝統工芸、建築まで楽しめるところが特徴です。

1988年に開館した京都の総合文化施設

京都文化博物館は、1988年10月に開館しました。

京都は千年以上にわたって日本の政治や文化の中心として発展してきた都市です。その歴史を分かりやすく紹介し、京都で育まれた芸術や文化を伝える施設として誕生しました。

館内では京都の歴史に関する展示だけでなく、日本画や工芸品、歴史資料などを紹介する企画展示も開催されています。

さらに映画の上映や講演会、ワークショップなども行われていて、一般的な歴史博物館とは少し違った楽しみ方ができます。

2011年にリニューアル

京都文化博物館は、2011年にリニューアルしました。

それまでの展示構成を見直し、京都の歴史と文化をより身近に感じられる施設へ生まれ変わっています。

現在は特別展、総合展示、フィルムシアター、ミュージアムギャラリー、別館ホールなど、目的に応じてさまざまな空間を利用できます。

展覧会だけを見に行くこともできますし、歴史的建築やカフェを目的に立ち寄ることもできるのが魅力ですね。

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京都文化博物館の見どころは大きく4つ

初めて訪れるなら、まず施設全体の構成を知っておくと回りやすくなります。

特別展で美術や歴史の名品を見る

本館3階・4階の特別展示室では、年間を通じてさまざまな特別展が開催されています。

京都の歴史や文化財をテーマにした展覧会だけでなく、絵画、デザイン、工芸、漫画など幅広いジャンルを取り上げています。

2026年には「北斎×広重」や「マリメッコ展」なども開催されました。

特別展は会期が決まっているので、見たい展覧会がある場合は開催期間を確認してから訪れることが大切です。

総合展示で京都の文化を知る

本館2階には総合展示室があります。

京都ゆかりの美術作品や歴史資料を、テーマに合わせて紹介する展示です。

企画内容は定期的に変わるため、訪れるたびに違う作品や資料と出会えることがあります。

京都の歴史に興味がある人なら、特別展だけでなく総合展示も見ておきたいですね。

フィルムシアターで名作映画を鑑賞

本館3階にはフィルムシアターがあります。

京都府が所蔵する日本映画などを中心に、テーマを設けた上映が行われています。

京都は日本映画の歴史とも深い関わりがある地域です。

そのため、美術作品や歴史資料だけでなく、映画を通して京都の文化を知ることができるのも京都文化博物館らしい特徴です。

重要文化財の別館を見学

そして忘れてはいけないのが、旧日本銀行京都支店を利用した別館です。

京都文化博物館では、展覧会を見なくても重要文化財の近代建築を楽しめます。

建築好きなら、むしろ別館を目的に訪れてもいいくらい魅力的な建物です。

京都文化博物館を初めて訪れるなら、特別展、総合展示、フィルムシアター、重要文化財の別館という4つの見どころを意識して回ると、施設全体を楽しみやすくなります。

重要文化財の別館は旧日本銀行京都支店

京都文化博物館で特に注目したいのが、三条通に面した赤レンガ造りの別館です。京都の近代建築を代表する建物の一つとして知られています。

1906年に完成した銀行建築

別館は、1906年に日本銀行京都支店として完成した建物です。

明治時代の近代洋風建築を代表する建物で、設計には辰野金吾や長野宇平治が関わっています。

赤レンガと白い石材を組み合わせた外観が特徴で、明治時代の銀行建築らしい重厚な雰囲気があります。

京都といえば寺社仏閣や町家を思い浮かべますが、三条通周辺には明治から大正にかけて建てられた洋風建築も残っています。

その中でも、京都文化博物館の別館は存在感のある建物ですね。

旧営業室は吹き抜けの大空間

別館内部の見どころは、かつて銀行の営業室として利用されていた空間です。

天井が高く、開放感のあるホールになっています。

銀行として利用されていた当時の雰囲気を感じられるため、単なるイベント会場とは違った魅力があります。

現在はコンサートや展覧会、講演会などの会場としても利用されています。

イベント開催時には利用できる範囲が変わる場合がありますが、歴史的な空間で催しが行われるのも面白いですね。

国の重要文化財に指定されている

旧日本銀行京都支店の建物は、国の重要文化財に指定されています。

明治時代の銀行建築を今に伝える貴重な建物です。

赤レンガの外壁や窓の形、屋根の装飾などを眺めるだけでも、当時の建築技術やデザインへのこだわりが伝わってきます。

私は京都の近代建築を巡るなら、ぜひ立ち寄りたい場所の一つだと思います。

別館は無料で見学できる

京都文化博物館の別館は、通常の入館だけなら料金がかかりません。

別館の入場料は無料

別館の基本入場料は無料です。

そのため、特別展のチケットを購入しなくても建物を見学できます。

ただし、別館ホールで開催されるイベントや催しによっては、別途料金が必要になる場合があります。

また、イベントの準備や開催状況によって見学できる範囲が制限されることもあるため、訪問日の予定を確認しておきましょう。

建築だけを目的に立ち寄るのもおすすめ

京都観光の途中で時間があまりない場合でも、別館の外観を見るだけなら短時間で楽しめます。

三条通に面した赤レンガの外観は写真映えする場所でもあります。

ただし建物は文化財なので、装飾部分に触れたり、立入禁止区域へ入ったりしないよう注意しましょう。

2026年10月は特別展「寛永 太平がはぐくむ美」

2026年10月8日現在、京都文化博物館では江戸時代初期の京都文化を紹介する特別展が開催されています。

寛永行幸400年を記念した展覧会

開催されているのは、寛永行幸四百年祭開催記念特別展「寛永 太平がはぐくむ美」です。

会期は2026年9月19日から11月15日までで、会場は本館3階・4階の展示室です。

1626年、後水尾天皇が二条城へ行幸しました。

この出来事は「寛永行幸」と呼ばれ、朝廷と江戸幕府の関係を象徴する重要な儀式として知られています。

2026年は、その寛永行幸からちょうど400年にあたります。

寛永文化を代表する美術作品を紹介

寛永年間には、本阿弥光悦、俵屋宗達、野々村仁清、池坊専好など、後世に大きな影響を与える芸術家が活躍しました。

今回の展覧会では、寛永行幸と寛永文化を中心に、江戸時代初期の京都で生まれた美術や工芸を紹介しています。

屏風、絵巻、刀剣、茶道具、染織品など、さまざまな分野の作品が登場します。

政治的な出来事と美術文化がどのように結びついていたのかを考えながら見ると、作品の印象も変わってきそうですね。

二条城ゆかりの障壁画も見どころ

展覧会では、二条城に関係する障壁画や寛永行幸を描いた絵巻なども紹介されています。

特に、当時の権威や格式を表現した豪華な装飾は、江戸時代初期の美術を知るうえで重要です。

展示作品には前期・後期で入れ替わるものがあります。

2026年10月8日は前期展示期間にあたり、前期は10月18日まで。後期は10月20日から11月15日までです。

展示作品の一部は会期中に入れ替わります。特定の刀剣や障壁画を目的に訪れる場合は、展示期間を確認してください。なお、重要文化財「骨喰藤四郎」の展示期間は2026年10月2日までのため、10月8日には展示されていません。

「寛永 太平がはぐくむ美」のチケット料金

特別展の料金は、通常の総合展示とは異なります。2026年10月8日時点の当日料金を確認しておきましょう。

一般料金は1,800円

区分当日料金
一般1,800円
大学生・高校生1,200円
中学生・小学生600円
未就学児無料(保護者同伴)

学生料金で入場する場合は、学生証の提示が必要です。

障害者手帳などを提示する方と付き添い1名までは無料となります。

前売券の販売は2026年9月18日で終了しているため、会期中は当日券の料金が適用されます。

特別展のチケットで総合展示も見られる

ここは覚えておきたいポイントです。

特別展のチケットがあれば、2階の総合展示と3階のフィルムシアターも利用できます。

ただしフィルムシアターは、催しによって別途料金が必要になる場合があります。

特別展を見たあとに総合展示まで巡ると、京都文化博物館をより深く楽しめます。

2026年10月の特別展「寛永 太平がはぐくむ美」は一般1,800円です。このチケットで総合展示も鑑賞できるため、時間に余裕があるなら両方を見るのがおすすめです。

2026年10月の総合展示は田能村直入と京都の南画

特別展とは別に、2階の総合展示室でも企画展示が開催されています。

「田能村直入と近代京都の南画」

2026年10月3日から11月29日までは、「田能村直入と近代京都の南画―自然のアンビエンス」が開催されています。

田能村直入は、江戸時代後期から明治時代にかけて活躍した南画家です。

南画とは、中国の文人画の影響を受けながら日本で発展した絵画の一つです。

山水画などを通して自然の風景や精神性を表現することが多く、京都でも多くの画家が活動しました。

今回の展示では、田能村直入を中心に近代京都の南画を紹介しています。

自然の気配を感じる絵画表現

南画では、単に目の前の風景を正確に描くだけでなく、山や川、木々の雰囲気を表現することが重視されます。

田能村直入の作品を見るときも、細かな筆遣いだけでなく、余白や墨の濃淡、画面全体の空気感に注目すると面白いと思います。

京都の近代美術に興味がある人なら、特別展と合わせて鑑賞したい内容ですね。

総合展示の料金は一般600円

特別展を見ずに総合展示だけを楽しむこともできます。その場合は料金が比較的手頃です。

2026年の総合展示料金

区分個人料金団体料金(20名以上)
一般600円480円
大学生400円320円
高校生以下無料無料

大学生は学生証の提示が必要です。

対象となる障害者手帳などを提示する方と介護者1名は無料になります。

フィルムシアターも利用できる

総合展示のチケットには、通常のフィルムシアターの鑑賞料金も含まれています。

つまり一般600円で総合展示を見たあと、上映スケジュールが合えば映画まで楽しめるわけです。

ただし特別な上映会やイベントでは、別料金が設定される場合があります。

フィルムシアターで日本映画を楽しむ

京都文化博物館ならではの施設が、3階のフィルムシアターです。京都の映画文化に触れられる貴重な場所になっています。

京都府所蔵の名作映画を上映

フィルムシアターでは、京都府が所蔵する日本映画などを中心に上映しています。

上映作品は月ごとにテーマが設けられ、古い時代の映画から名作まで幅広く紹介されています。

映画を鑑賞するだけでなく、上映作品に関係する資料や解説パネルを見ることもできます。

2026年10月は「旅する時代劇」

2026年10月2日から11月1日までは、「ジャパニーズ・ロード・ムービー―旅する時代劇」が開催されています。

時代劇の中でも旅をテーマにした作品を紹介する企画です。

日本映画の歴史に興味がある人なら、展示と映画を組み合わせることで、京都の文化を違った角度から楽しめます。

上映日時は作品ごとに異なる

フィルムシアターは、いつでも自由に映画が始まるわけではありません。

作品ごとに上映日と時間が決まっています。

通常は1日に2回程度の上映が行われますが、作品やイベントによって異なります。

映画も見たい場合は、訪問日の上映作品と開始時間を確認してから館内を回ると効率的です。

2026年10月はアート・クラフトマーケットも開催

京都文化博物館では、展覧会だけでなく、ものづくりに関係するイベントも行われています。

10月10日から12日まで開催

2026年10月10日から12日までは、「京都アート・クラフトマーケット」が開催されます。

会場は京都文化博物館の別館ホールなどです。

作家による工芸作品や手づくりの品々と出会えるイベントで、京都のものづくり文化に興味がある人に向いています。

展覧会とは違い、作家の個性を感じられる作品を身近に楽しめるのが魅力ですね。

イベント開催日は別館の利用状況に注意

別館ホールでは、アート・クラフトマーケットのほかにもコンサートや展覧会などが開催されます。

イベント開催中は、建物内部の見学範囲や入場条件が変わる場合があります。

別館の建築をじっくり見たい人は、開催イベントも確認しておくと安心です。

ろうじ店舗で京都らしい買い物を楽しむ

京都文化博物館には、京都の町家の雰囲気を再現した「ろうじ店舗」があります。展示を見終わったあとに立ち寄りたい場所です。

京都の町並みをイメージした商業空間

ろうじ店舗は、京都の町家格子が並ぶ町並みを再現した空間です。

館内にいながら、京都らしい通りを歩いているような雰囲気を楽しめます。

美術館や博物館というと展示室だけの施設を想像しがちですが、京都文化博物館ではこうした商業空間も魅力の一つになっています。

京都の工芸品やお土産を探せる

ろうじ店舗には、和雑貨や紙製品、工芸品、お菓子などを扱う店舗があります。

ミュージアムショップ「Ququl」や「楽紙舘」など、京都らしい商品を探せるお店もあります。

展覧会の図録を探したり、京都旅行のお土産を選んだりするのにも便利ですね。

店舗ごとに営業時間や定休日が異なる場合があるため、目当てのお店がある場合は事前に確認しておきましょう。

カフェやレストランで休憩できる

京都文化博物館には飲食店もあるので、展示を見たあとに休憩したいときにも便利です。

前田珈琲 文博店

館内には「前田珈琲 文博店」があります。

京都で親しまれている喫茶店の一つで、コーヒーや軽食などを楽しめます。

展覧会を見たあとにゆっくり休憩したいときや、映画の上映時間まで少し時間があるときにも利用しやすいですね。

食事やお土産も楽しめる

ろうじ店舗には、喫茶店だけでなく食事や買い物を楽しめる店舗もあります。

京都観光中に昼食の時間が重なった場合でも、館内で休憩できるのは便利です。

ただし飲食店の営業時間は博物館の開館時間と同じとは限りません。

特に夕方以降に訪れる場合は、利用したい店舗の営業時間を確認しておきましょう。

京都文化博物館の開館時間と休館日

京都文化博物館では、特別展と総合展示で開館時間が異なります。ここは訪問前に確認しておきたいポイントです。

総合展示は19時30分まで

総合展示の開室時間は10:00~19:30です。

最終入場は19:00となっています。

京都市内の観光を終えたあと、夕方から総合展示を見るという予定も組みやすいですね。

特別展は通常18時まで

特別展の開室時間は10:00~18:00です。

ただし毎週金曜日は夜間開館があり、19:30まで延長されます。

最終入場は閉室30分前です。

金曜日以外は総合展示より早く終了するため、特別展を目的に訪れる場合は注意してください。

休館日は月曜日と年末年始

通常の休館日は月曜日です。

月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館となります。

年末年始は12月28日から1月3日まで休館です。

また、展示替えや特別な事情によって休室日が設定される場合があります。

所要時間は1時間30分から3時間程度

京都文化博物館は展示内容が幅広いため、どこまで見るかによって所要時間が変わります。

総合展示と別館なら約1時間30分

総合展示を見て、別館の建築を見学するなら、約1時間~1時間30分が一般的な目安です。

展示作品をじっくり見る人や、建物の装飾を細かく観察する人なら、もう少し時間が必要になるでしょう。

京都観光の途中で立ち寄る場合は、1時間30分程度を確保しておくと予定を組みやすいと思います。

特別展も見るなら2時間以上

特別展と総合展示、別館をまとめて楽しむなら、約2~3時間を考えておくといいでしょう。

特に2026年秋の「寛永 太平がはぐくむ美」のように、歴史資料や美術作品を幅広く紹介する展覧会では、解説を読みながら鑑賞すると時間がかかります。

さらにフィルムシアターで映画を見る場合は、上映時間を加える必要があります。

映画も見るなら半日コース

映画の上映時間は作品によって異なります。

特別展と総合展示を見て、映画を1本鑑賞し、カフェで休憩するなら半日程度になることもあります。

所要時間はあくまで一般的な目安です。

見たい展覧会や上映作品を決めてから予定を組むと、無理なく楽しめます。

写真撮影はできる?

京都文化博物館は歴史的建築も見どころなので、写真を撮りたい人も多いと思います。ただし撮影ルールには注意が必要です。

展示室内の撮影は展覧会ごとに確認

特別展や総合展示では、作品によって写真撮影が禁止されている場合があります。

特に借用作品や文化財は、撮影条件が厳しく設定されることがあります。

展示室に入る前に撮影ルールを確認し、不明な場合はスタッフに尋ねるようにしましょう。

撮影可能な場所でも、フラッシュや三脚の使用が制限されることがあります。

別館の撮影も周囲への配慮が必要

別館は建物自体が文化財です。

外観の記念撮影を楽しむ場合も、通行の妨げにならないよう注意しましょう。

館内ではイベント開催状況によって撮影条件が変わることもあるため、現地の案内に従ってください。

地下鉄烏丸御池駅から徒歩約3分

京都文化博物館は京都市中心部にあり、公共交通機関でアクセスしやすい場所です。

烏丸御池駅5番出口から東へ

最寄り駅は、京都市営地下鉄の烏丸御池駅です。

5番出口から三条通を東へ進み、徒歩約3分で到着します。

烏丸御池駅は烏丸線と東西線が交差する駅なので、京都駅方面からも東山方面からもアクセスしやすいですね。

阪急烏丸駅から徒歩約7分

阪急京都線の烏丸駅からは、16番出口を利用して徒歩約7分です。

四条烏丸方面から歩いて向かう場合に便利です。

三条通周辺には飲食店や歴史的建築も多いので、街歩きを楽しみながら向かうのもおすすめです。

京阪三条駅から徒歩約15分

京阪本線の三条駅からは、6番出口から三条通を西へ進み、徒歩約15分です。

少し距離はありますが、三条通の街並みを眺めながら歩けます。

天候が悪い日や荷物が多い場合は、地下鉄を利用する方法も検討しましょう。

京都駅からのアクセス方法

京都駅から訪れる場合は、地下鉄を利用する方法が分かりやすいです。

地下鉄烏丸線で烏丸御池駅へ

JR京都駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗り、烏丸御池駅で下車します。

京都駅から烏丸御池駅までは3駅です。

烏丸御池駅から徒歩約3分なので、乗り換えなしでアクセスできます。

京都駅からの移動時間は、待ち時間を除けば15~20分程度を一般的な目安として考えられます。

市バスでもアクセス可能

京都市内のバスを利用して三条通周辺へ向かう方法もあります。

ただし京都市内の道路は観光シーズンに混雑することがあります。

時間を読みやすくしたい場合は、地下鉄を利用するほうが便利かなと思います。

専用駐車場はないので注意

車で訪れる場合は、駐車場の確保が必要です。

京都文化博物館に専用駐車場はない

京都文化博物館には一般来館者向けの専用駐車場がありません。

車で訪れる場合は、周辺の有料駐車場を利用することになります。

烏丸御池周辺はオフィスや商業施設が多い地域で、平日でも交通量があります。

特に土日祝日や観光シーズンは、周辺駐車場が混雑する可能性があります。

公共交通機関の利用が便利

地下鉄烏丸御池駅から徒歩約3分という立地なので、公共交通機関を利用しやすい施設です。

京都駅からも地下鉄1本で行けるため、初めて訪れる人でも比較的迷いにくいと思います。

周辺駐車場の料金や営業時間、最大料金の設定は施設によって異なります。車で訪れる場合は事前に確認してください。京都市中心部は交通規制や渋滞が発生することもあるため、時間には余裕を持ちましょう。

雨の日の京都観光にもおすすめ

京都文化博物館は、雨の日でも楽しみやすい観光施設です。

展示室や映画館は屋内

特別展、総合展示、フィルムシアターは屋内施設です。

そのため、雨の日でも天候を気にせず鑑賞できます。

京都観光では寺社仏閣を巡る予定を立てる人も多いですが、雨が強い日は博物館を中心にした予定へ変更するのもいいですね。

カフェやショップも館内にある

館内にはカフェやショップもあるので、展示の合間に休憩できます。

別館と本館の移動では屋外を通る部分もありますが、主要な展示は屋内で楽しめます。

雨の日に長時間過ごせる施設としても使いやすいと思います。

子ども連れでも楽しめる?

京都文化博物館は歴史や美術に興味がある大人向けの施設という印象があるかもしれませんが、子どもと一緒に訪れることもできます。

高校生以下は総合展示が無料

総合展示は高校生以下無料です。

そのため、家族で京都の歴史や文化に触れる機会としても利用しやすいですね。

ただし特別展では小中学生にも料金が設定される場合があります。

2026年秋の「寛永 太平がはぐくむ美」では、小中学生の当日料金は600円です。

子ども向けイベントも開催

京都文化博物館では「ぶんぱく子ども教室」などのイベントも行われています。

内容は開催日によって異なりますが、歴史や文化を体験しながら学べる機会があります。

参加に申し込みが必要なイベントもあるため、予定が合う場合は事前に確認してみましょう。

錦市場や二条城と組み合わせて観光

京都文化博物館は京都市中心部にあるため、周辺観光と組み合わせやすい場所です。

錦市場まで徒歩で移動できる

京都文化博物館から錦市場までは、徒歩で移動できる距離です。

錦市場は京都の食文化を感じられる商店街で、京漬物や和菓子、惣菜などのお店が並んでいます。

午前中に博物館を見学して、昼食を兼ねて錦市場周辺を散策するのもいいですね。

二条城方面の観光にも便利

烏丸御池駅から地下鉄東西線を利用すれば、二条城前駅へ向かうことができます。

二条城は徳川家康が築城した城で、京都文化博物館の2026年秋の特別展「寛永 太平がはぐくむ美」とも深い関係があります。

展覧会で寛永行幸や二条城の歴史を知ってから、実際に二条城を訪れると、より理解が深まりそうですね。

三条通の近代建築巡りも面白い

京都文化博物館のある三条通周辺には、明治から大正にかけて建てられた近代建築が残っています。

旧日本銀行京都支店の別館を見たあと、周辺の建物を眺めながら歩くのもおすすめです。

京都の伝統的な町並みと近代洋風建築が共存しているところに、京都らしい奥深さを感じます。

京都文化博物館は、京都の歴史や美術を学ぶだけでなく、映画、近代建築、カフェ、買い物まで幅広く楽しめる総合文化施設です。

特に旧日本銀行京都支店の別館は、国の重要文化財に指定された貴重な建物です。特別展を見ない場合でも、近代建築に興味があるなら立ち寄ってみる価値があります。

2026年10月は「寛永 太平がはぐくむ美」と「田能村直入と近代京都の南画」が開催されているので、京都の歴史と美術を一度に楽しめる時期です。私なら特別展と総合展示を見たあと、別館の建築をゆっくり眺め、カフェで休憩するコースを考えます。

なお、展覧会の会期、料金、開館時間、休館日、上映作品、イベント、写真撮影の条件、店舗の営業状況などは変更される場合があります。記事内の所要時間や徒歩時間などの数値はあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

また、混雑時の移動や施設利用に健康上・安全上の不安がある場合は、無理をせず現地スタッフへ相談してください。バリアフリー設備の利用など、個別に専門的な判断が必要な場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

京都文化博物館の基本情報

住所 〒604-8183 京都府京都市中京区高倉通三条上る東片町623−1
電話番号 075-222-0888
営業時間 総合展示10:00~19:30(入場19:00まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始等
料金 600円
駐車場 専用駐車場なし
アクセス 地下鉄烏丸御池駅から徒歩約3分

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