
こんにちは。にほん旅さんぽ、運営者の「ちょぼ」です。
皆さんは、週末のドライブやデートで「江の島に行こう!」と思い立ったとき、ふと「江の島大橋を渡るのに料金はかかるのかな?」「駐車場はどこが一番アクセスしやすいんだろう?」と気になったことはありませんか?私自身も初めて車で訪れたときは、橋の通行料や渋滞のことが心配で、事前に色々と調べた経験があります。
特に最近は、夜間の通行規制が強化されたり、バスの路線が変わったりと、江の島周辺の交通事情は刻々と変化しているんですよね。
この記事では、私が実際に足を運んで調べた最新の情報をもとに、江の島大橋へのアクセス方法や料金、そして意外と知られていない注意点について、分かりやすくご紹介していきたいと思います。
- 江の島大橋自体の通行料は無料だが駐車場料金の変動に注意が必要
- 2024年から始まった夜間車両通行止め規制の詳細と対策
- バイクの排気量で異なる駐輪場の場所と料金ルール
- 混雑回避に役立つ島外駐車場の活用術と徒歩ルートの魅力
江の島大橋へのアクセスや料金に関する基礎知識
まずは、江の島へ渡るためのメインルートである「江の島大橋」について、基本的な料金やアクセス手段ごとの特徴を整理しておきましょう。車だけでなく、電車や徒歩で向かう場合のコストや時間の目安も詳しく解説します。
橋の通行料は無料?有料道路の誤解を解く
結論から言うと、江の島大橋の通行料金は無料です。よく「江の島大橋 アクセス 料金」と検索される方が多いのですが、これはおそらく、かつてこの橋が有料道路だった時代の名残や、観光地の橋=有料というイメージがあるからかもしれませんね。
現在は神奈川県道の一部として開放されているので、マイカーでもバイクでも、橋を渡るだけでお金がかかることはありません。ただし、橋を渡った先にある「江の島」は、駐車場のスペースが非常に限られています。
そのため、実質的なコストとしては「通行料」ではなく「駐車料金」をしっかり計算に入れておく必要があります。
ここがポイント 橋の通行は無料ですが、島内に入るとUターンできる場所も限られます。駐車場に停めない場合は、そのままロータリーを回って戻ってくることになります。
島内駐車場の最大料金や相場を徹底比較
車でアクセスする場合、最も気になるのが駐車場の料金ですよね。江の島島内には主要な駐車場が3つありますが、それぞれ特徴や料金体系が異なります。特に夏場(7月・8月)は料金が跳ね上がるので注意が必要です。
私がよく利用するのは「江の島なぎさ駐車場」と「江の島かもめ駐車場」です。この2つは料金体系が似ており、最大料金が設定されているので安心して1日遊べます。
| 駐車場名 | 通常期間 最大料金 | 7・8月 最大料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 観光協会江の島駐車場 | 設定なし(要確認) | 設定なし(要確認) | 24時間営業だが最大料金がない場合があり高額になるリスクも。参道には一番近い。 |
| 江の島なぎさ駐車場 | 1,540円 | 2,060円 | 収容台数が多くバランスが良い。参道へも徒歩圏内。 |
| 江の島かもめ駐車場 | 1,540円 | 2,060円 | 島の奥にあるため比較的空いている。釣りやヨットハーバー利用に便利。 |
注意点 「観光協会江の島駐車場」は立地が抜群に良いのですが、最大料金の設定がない(または適用されない)ケースがあるため、長時間停めると予想外の高額請求になる可能性があります。短時間の参拝以外では、最大料金がある「なぎさ」か「かもめ」を選ぶのが無難ですよ。
電車やバス利用時の所要時間とコスト
渋滞知らずで確実に到着したいなら、やはり公共交通機関がおすすめです。横浜駅から江の島までのアクセスで比較してみましょう。
電車の場合、横浜駅から「片瀬江ノ島駅」までは約45分、料金は580円程度です。往復でも1,200円ほどで済むので、少人数での移動なら車よりも圧倒的にコスパが良いですね。ガソリン代や駐車料金(夏場なら2,000円超!)を考えると、お財布に優しいのは間違いありません。
バスに関する豆知識 以前は京急バスが大船や鎌倉から江の島島内へ乗り入れていましたが、2025年5月に江の島乗り入れ路線が廃止されています。古いガイドブックや情報を参考にバスで行こうと考えている方は、最新のルートを確認してくださいね。
江の島弁天橋を徒歩で渡るルートと所要時間
最寄りの駅から江の島へ向かう場合、車道である「江の島大橋」の隣にかかる歩行者専用の「江の島弁天橋」を渡ることになります。
小田急線の「片瀬江ノ島駅」からは、橋の入り口まで徒歩3分ほど。そこから橋を渡りきるのに、大人の足で約5分〜10分といったところでしょうか。橋の長さは約389メートルあります。
江ノ電の「江ノ島駅」や湘南モノレールの「湘南江の島駅」からだと、すばな通りを抜けて橋まで歩くので、島内に入るまでトータルで15分〜20分は見ておいた方がいいですね。ただ、橋の上から見る富士山や夕日は本当に絶景なので、歩く時間も観光の一部として楽しめると思います。
タクシー利用時の目安運賃と乗り場情報
荷物が多いときや、高齢の方と一緒の場合はタクシーも便利です。藤沢駅南口のタクシー乗り場から江の島島内までは、順調にいけば約20分程度。料金は2,500円前後が目安になります。
ただし、これはあくまで道が空いている場合の話。国道467号線や134号線は、週末になると激しく渋滞します。橋の手前で全く動かなくなることも珍しくないので、メーターが上がっていくのを見て冷や冷やすることも…。
渋滞がひどい日は、手前の駅で降りて歩いたほうが早いケースも多々あります。

江の島大橋のアクセス規制や料金以外の注意点
ここからは、アクセスや料金だけでなく、事前に知っておかないと現地で困ってしまう「規制」や「ルール」について深掘りしていきます。特に夜間の閉鎖情報は、ドライブ計画を立てる上で非常に重要です。
22時以降は通行止め!夜間のゲート閉鎖情報
これは本当に重要な情報なので強調しておきますが、江の島大橋は夜間、車両通行止めになります。
2024年7月から、騒音対策などのため、毎日午後10時(22:00)から翌朝5:00まで、橋の入り口にあるゲートが閉鎖されるようになりました。かつては「深夜の江の島ドライブ」が定番でしたが、現在は一般車両(車・バイク)は一切入れません。
夜景を見に行く際の注意 22時になると物理的にゲートが閉まるため、島内に車を停めている場合はそれまでに出庫する必要があります。もし時間を過ぎてしまうと、翌朝まで出られなくなる可能性も…。
夜のドライブデートを計画している方は、必ず22時前に島を出るようにスケジュールを組んでくださいね。
なお、徒歩での通行は可能ですので、車を島外のコインパーキングに停めて、夜風に当たりながら歩いて渡ることはできますよ。
バイクや自転車の駐輪場と排気量別のルール
ツーリングで訪れるライダーの方にとって、江の島は少し特殊なルールがあります。それは「排気量による駐輪場の違い」です。
125cc以下のバイク(原付・小型) 片瀬江ノ島駅周辺などに無料の駐輪場(片瀬江ノ島駅第三自転車等駐車場など)があり、非常に優遇されています。ここに停めて歩いて橋を渡るのが一番賢い選択かもしれません。
126cc以上のバイク(中型・大型) 駅周辺の無料駐輪場は利用できません。島内の一番奥にある「湘南港臨港道路附属駐車場」まで行く必要があります。ここは有料ですが、しっかりしたスペースがあります。ただし、前述の夜間閉鎖の影響を受けるため、22時以降の出入りはできません。
自転車(ロードバイクなど) 自転車も駅周辺に無料駐輪場があります。橋を渡る際、歩行者専用の「弁天橋」は自転車走行禁止(押し歩き)です。車道の「江の島大橋」は自転車も走れますが、路肩が狭く交通量も多いので、個人的には弁天橋を押して歩くことをおすすめします。
島外駐車場を活用してコストを抑える方法
混雑する島内駐車場を避けて、対岸(片瀬海岸側)の駐車場を利用する「パーク&ウォーク」も賢い方法です。
特に「片瀬海岸地下駐車場」は規模が大きく、新江ノ島水族館のすぐそばなので便利です。また、最近では「特P」などの予約制駐車場を利用して、民家の空きスペースに格安(1日1,000円程度など)で停める裏ワザも人気です。
帰りの渋滞回避にも 島内に停めると、帰りに橋を渡って国道に出る交差点(江の島入口)で合流渋滞に巻き込まれ、島を出るだけで1時間かかる…なんてことも。島外に停めておけば、帰りの脱出がスムーズになるという大きなメリットがあります。
土日祝日の混雑や渋滞を回避する裏ワザ
週末の江の島周辺道路は、お昼前から夕方にかけて激しく混雑します。私が実践している回避策をいくつかご紹介します。
- 朝9時前に到着する:多くの観光客が来る前に駐車場を確保し、スムーズに入島できます。
- パーク&レールライド:少し離れた「七里ヶ浜」や「稲村ヶ崎」周辺に車を停めて、江ノ電で移動するのも風情があって良いですよ。
- 公共交通機関を使う:これが最強の渋滞回避策です。特にGWや夏休み期間は、車で行くこと自体が時間のロスになりかねません。
台風などの強風時における通行規制基準
江の島大橋は海の上に架かっているため、強風の影響をモロに受けます。明確な基準として「風速20m/s以上」などで通行止めになる可能性がありますが、そこまでいかなくても、波が高い日は歩道(弁天橋)に波しぶきがかかることがあります。
台風が接近しているときや、春一番のような強風の日は、たとえ晴れていても橋を渡るのが危険な場合も。お出かけ前には天気予報だけでなく、風の強さもチェックしておくと安心です。
江の島大橋へのアクセスと料金情報のまとめ
今回は「江の島大橋 アクセス 料金」をテーマに、最新の情報をまとめてみました。橋自体は無料ですが、駐車場の選び方や時間帯によって、快適さやコストが大きく変わってきます。
最後に改めて要点を整理しておきますね。
- 江の島大橋の通行料は無料。
- 島内駐車場は夏季に料金が上がる。最大料金の有無を確認しよう。
- 毎日22:00〜翌5:00は車両通行止め。夜のドライブは時間に注意。
- バイクは125ccを境に駐輪場所が異なる。
- 渋滞回避には電車利用か、早朝の島外駐車場利用がおすすめ。
これらのポイントを押さえておけば、当日のトラブルを減らして江の島観光を存分に楽しめるはずです。ぜひ、素敵な江の島時間を過ごしてくださいね!
江の島大橋の情報
| 公式サイト | 神奈川県ホームページ |
| 住所 | 神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目14−5 |
| 営業時間 | 24 時間 |
| 料金 | 無料 |
| 電話番号 | ー |
| 駐車場はありますか? | あり |