鎌倉のおすすめ観光スポット!穴場やモデルコースも徹底解説

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こんにちは。にほん旅さんぽ、運営者の「ちょぼ」です。

鎌倉へのお出かけを計画していると、どこに行けばいいのか迷ってしまいますよね。鎌倉のおすすめの観光スポットを知りたいけれど、デートやランチで外さない場所はどこなのか、混雑を避けた穴場や季節ごとの見頃はどうなっているのかなど、気になることがたくさんあると思います。

ネットで調べても情報が多すぎて、結局どのようなルートで回ればいいのか分からなくなってしまうこともあるかもしれません。この記事では、何度も鎌倉に通っている私が、失敗しないための情報を厳選してご紹介します。

  • 混雑を回避しながら楽しめる日帰りデートのモデルコース
  • 6月のアジサイや秋の紅葉など季節ごとのベストな訪問時期
  • 海が見える絶景レストランや雰囲気の良い古民家カフェ
  • 駐車場選びやトイレ事情など現地で困らないための実用情報
目次

季節や目的で選ぶ鎌倉のおすすめ観光スポット

鎌倉は「古都としての歴史」と「海沿いのリゾート」という2つの顔を持っています。この両方を欲張って楽しもうとすると、移動だけで疲れてしまうことも。ここでは、目的や季節に合わせて、満足度を高めるためのおすすめスポットを厳選してご紹介します。

日帰りデートに最適なモデルコース

カップルや友人と鎌倉を訪れる際、一番の悩みは「混雑」と「移動の疲れ」ではないでしょうか。私がおすすめするのは、ランチのピーク時間をずらし、夕方は海でリラックスするという王道かつ無理のないプランです。

時間行動・スポット
11:00鎌倉駅東口に集合
11:15早めのランチ(小町通り周辺)
12:30小町通りで食べ歩き&お土産チェック
13:30英勝寺(竹林と静寂を楽しむ)
14:30鶴岡八幡宮で参拝・おみくじ
15:30段葛を歩いて駅方面へ戻る
16:00江ノ電に乗車し海エリアへ
16:30由比ヶ浜海岸でサンセット&カフェ休憩
18:30海沿いまたは駅周辺でディナー
20:30鎌倉駅から帰路へ

このコースのポイントは、ランチを11時台に済ませることです。12時を過ぎると人気店はどこも行列になり、時間を浪費してしまいます。また、有名な「報国寺」の竹林はバス移動が必要で混雑しますが、駅近くの「英勝寺」なら徒歩で行けて比較的空いているため、竹林の静寂をゆっくり楽しむことができます。

6月のアジサイや紅葉など季節の見頃

鎌倉観光で最も人が集まるのが、6月のアジサイシーズンと晩秋の紅葉シーズンです。

アジサイの二大スポットといえば、長谷エリアの「長谷寺」と北鎌倉の「明月院」ですね。長谷寺の「あじさい路」や、明月院の「明月院ブルー」は確かに絶景ですが、ピーク時は整理券が配布され、入場まで数時間待ちになることも珍しくありません。

もし人混みが苦手な場合は、少し時期をずらすのも一つの手です。実は、大町エリアにある「妙本寺」のアジサイは遅咲きで、6月中旬から色づき始め、7月上旬まで見頃が続くことがあります。「他のお寺ではもう終わっていたけど、ここでは綺麗に見られた!」ということも多いんですよ。

紅葉の時期について 海沿いで温暖な気候の鎌倉は、関東の他のエリアよりも紅葉が遅めです。見頃は例年11月下旬から12月中旬にかけて。北鎌倉の円覚寺や建長寺、そして「獅子舞」と呼ばれるハイキングコースが人気です。

混雑を避けた静かな穴場の名所

「定番の観光地はもう行った」「静かに過ごしたい」という方におすすめしたい穴場スポットをいくつかご紹介します。

まず、先ほども少し触れた「妙本寺」。鎌倉駅から徒歩圏内にありながら、谷戸(やと)と呼ばれる谷の奥深くにあるため、駅前の喧騒が嘘のように静かです。比企一族の墓の前で咲くアジサイや、祖師堂の巨大な木造建築は、歴史の重みを感じさせてくれます。

また、写真好きの方におすすめなのが「杉本寺」です。鎌倉最古のお寺で、すり減った石段が苔に覆われている「苔の階段」は、侘び寂びを感じる素晴らしい景色です。

【注意】樹ガーデンについて ガイドブックなどで「天空のカフェ」として有名だった「樹ガーデン」ですが、2022年12月末をもって閉店しています。古い情報を元に訪れないようご注意ください。

海が見える絶景ランチや古民家カフェ

鎌倉に来たら、やっぱり「海が見えるランチ」や「古民家カフェ」に行きたいですよね。エリアや目的に合わせてお店を選ぶのがポイントです。

海が見えるレストラン(七里ヶ浜エリア)

  • Bills 七里ヶ浜:「世界一の朝食」で有名。パンケーキを食べながら海を正面に望めますが、予約は必須です。
  • アマルフィイ デラセーラ:高台からのパノラマビューが最高です。ただし階段を登る必要があるので、歩きやすい靴で。
  • モアナマカイ珊瑚礁:湘南カレーの代名詞。夜は松明の炎が灯り、雰囲気抜群です。

落ち着ける古民家カフェ

  • 喫茶ミンカ(北鎌倉):本や植物に囲まれたレトロな空間。ひとりで静かに過ごしたい時に最適です。
  • Cafe 坂の下(長谷):ドラマの舞台にもなった古民家カフェの先駆け。パンケーキが人気です。現在は「sacanosita」としてリニューアルしているようなので、最新情報をチェックしてみてください。
  • 松原庵(由比ヶ浜):古民家でいただくお蕎麦と和食。テラス席の雰囲気が素晴らしく、デートの締めくくりにもぴったりです。

小町通りでの食べ歩きと人気グルメ

鎌倉駅東口を出てすぐの「小町通り」は、食べ歩きの聖地です。赤い鳥居が入り口の目印ですね。

手軽に楽しむなら、「鎌倉壱番屋」の焼きたてせんべいがおすすめ。1枚から購入できて、アツアツをその場で楽しめます。和食続きで少し味を変えたい時は、ビルの6階にあるハンバーガーショップ「ROOF TOPS」へ。

「空に一番近い」というキャッチコピーの通り開放感があり、大きなハンバーガーにかぶりつくのも楽しい思い出になりますよ。

鎌倉のおすすめ観光スポットを快適に回るコツ

楽しい鎌倉観光も、渋滞に巻き込まれたり、トイレが見つからなかったりすると台無しになってしまいます。ここでは、現地で困らないための「ロジスティクス(移動や設備)」の情報をまとめました。

車でのアクセスと安い駐車場の探し方

正直なところ、鎌倉中心部への車の乗り入れはあまりおすすめしません。道が狭く常に渋滞しており、コインパーキングの料金も観光地価格で高騰しがちだからです。

車で行く場合の賢い選択は、中心部から少し離れた場所に停めて江ノ電などで移動する「パーク&ライド」です。

  • 材木座エリアの駐車場:中心部より料金が安く設定されていることが多いです。海沿いを散歩しながら駅へ向かうのも気持ちがいいですよ。
  • 由比ガ浜地下駐車場:海浜公園の地下にあり、収容台数も多め。ここなら由比ヶ浜へのアクセスは最強です。

江ノ電を活用した海沿いの移動手段

鎌倉エリアの移動には、やはり江ノ電が便利です。何度も乗り降りするなら、1日乗車券「のりおりくん」を迷わず買いましょう。

「のりおりくん」のメリット

  • 鎌倉〜藤沢間を往復し、途中で数回下車すれば元が取れます。
  • 新江ノ島水族館や長谷寺周辺のお店など、約50の施設で割引や記念品などの優待が受けられます。
  • スマホでデジタルチケットを購入すれば、券売機に並ぶ必要もありません。

生しらす丼の時期やお店選びの注意点

「鎌倉グルメ=しらす丼」というイメージが強いですが、いつでも「生しらす」が食べられるわけではありません。

まず、1月から3月は禁漁期間です。この時期は生しらすの提供はないため、釜揚げしらすを楽しむことになります。また、解禁期間(4月〜12月)であっても、不漁や荒天の日は入荷がありません。

リスクを避けるなら、「生しらすが入荷していなくても満足できるお店」を選んでおくのがコツです。例えば江ノ島の老舗「江之島亭」は眺望が良いですし、小町通りの「鎌倉釜飯 かまかま本店」なら、釜飯というバリエーションがあるので、生しらすがなくても美味しいご飯にありつけます。

混雑時に役立つトイレと休憩場所

意外と盲点なのがトイレ事情です。鎌倉のコンビニはトイレを貸し出していない場合も多いため、公衆トイレの場所を把握しておくと安心です。

  • 鎌倉駅:東口(改札外)、西口(駅構内)にあります。到着時に済ませておきましょう。
  • 観光スポット内:鶴岡八幡宮、源氏山公園、稲村ヶ崎公園などには公衆トイレがあります。
  • 駐車場:先ほど紹介した由比ガ浜地下駐車場にもトイレがあります。

また、北鎌倉エリアや寺社仏閣の境内にも参拝者用トイレが整備されていることが多いですが、マナーを守って利用させていただきましょう。

鎌倉のおすすめ観光スポットのまとめ

鎌倉は「いつ」「どこ」に行くかで、その表情を大きく変える街です。最後に、今回ご紹介したポイントを振り返ってみましょう。

  • デートならランチを11時台に済ませ、夕方は海で過ごすプランがおすすめ。
  • アジサイや紅葉のピーク時は、妙本寺などの「時期がずれる穴場」を活用する。
  • 車は中心部を避け、少し離れた駐車場を利用して江ノ電で移動するのが賢い選択。
  • 生しらすは1〜3月が禁漁。入荷がない場合に備えてお店の候補を考えておく。

しっかり計画を立てて、歴史ある古都の雰囲気と、開放的な湘南の海、両方の魅力を存分に楽しんできてくださいね!

鎌倉のおすすめ観光スポット

鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)

住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
料金参拝無料
駐車場あり
見どころ龍脈のパワーが集まる「龍穴の地」と言われるパワースポット
休み年中無休

小町通り

住所神奈川県鎌倉市小町
料金無料
駐車場なし
見どころ鎌倉グルメ、カフェ、ショップが集まるストリート
休み年中無休

高徳院 鎌倉大仏(こうとくいん)

住所神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
料金中学生以上:300円、小学生:150円 ※胎内拝観:50円
駐車場なし
見どころ鎌倉のシンボル「鎌倉大仏」
休み年中無休

明月院(めいげついん)

住所神奈川県鎌倉市山ノ内189
料金高校生以上:500円、小・中学生:300円
※6月、11月の本堂後庭園特別公開(別途:500円)
駐車場なし
見どころ本堂の悟りの窓(丸窓)
休み年中無休

銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)

住所神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
料金参拝無料
駐車場あり
見どころ金運・財運UPのパワースポット
休み年中無休

報国寺(ほうこくじ)

住所神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
料金拝観無料(竹庭入場:400円)
駐車場あり
見どころ美しい枯山水の庭園
休み年末年始6日間

佐助稲荷神社(さすけいなりじんじゃ)

住所神奈川県鎌倉市佐助2-22-12
料金参拝無料
駐車場なし
見どころ出世運・仕事運アップにご利益がある神社
休み年中無休

長谷寺(はせでら)

住所神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
料金中学生以上:400円、小学生:200円 ※写経、写仏の体験:1,200円
駐車場あり
見どころ日本最大級の木造観音、あじさい、紅葉
休み年中無休

英勝寺(えいしょうじ)

住所神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-16−3
料金大人:300円、高校生:200円、中学生以下:100円
駐車場なし
見どころ徳川家ゆかりの寺、鎌倉で唯一の尼寺
休み木曜 ※法要などがある日は拝観が中止されます。

光明寺(こうみょうじ)

住所神奈川県鎌倉市材木座6-17-19
料金参拝無料
駐車場あり
見どころ鎌倉四大寺の1つとされる大寺院
休み年中無休

建長寺(けんちょうじ)

住所神奈川県鎌倉市山ノ内8
料金高校生以上:500円、小中学生:200円
駐車場あり
見どころ日本最古の禅寺
休み年中無休

円覚寺(えんがくじ)

住所神奈川県鎌倉市山ノ内409
料金大人:500円、小中学生:200円
駐車場なし
見どころ日本最古の唐様建築、鎌倉で唯一の国宝建造物
休み年中無休

浄智寺(じょうちじ)

住所神奈川県鎌倉市山ノ内1402
料金大人:200円、小人:100円
駐車場なし
見どころ鎌倉七福神のひとつ
休み年中無休

江島神社 辺津宮(へつみや)

住所神奈川県藤沢市江の島2丁目3−8
料金参拝無料
駐車場なし
見どころ景観、良縁を招くといわれる御神木「むすびの樹」
休み年中無休

江の島シーキャンドル

住所神奈川県藤沢市江の島2丁目3−28
料金【展望台】大人(中学生以上)300円、小人:150円
※別途、江の島サムエル・コッキング苑の入場料がかかります。大人:200円、小人:100円
駐車場なし
見どころ絶景、湘南のシンボルであるガラス張りの展望台
休み年中無休
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