旅行の必須アイテム決定版!準備で失敗しない持ち物リスト

旅行の必須アイテム決定版!準備で失敗しない持ち物リスト

こんにちは。にほん旅さんぽ、運営者の「ちょぼ」です。

旅行の準備をしていると「あれもこれも必要かも」と不安になったり、逆に「何か忘れてないかな」と心配になったりしませんか。「旅行 必須 アイテム」で検索しているあなたも、きっと完璧な準備で旅を楽しみたいと思っているはずです。

国内や海外での違いはもちろん、女子旅ならではのケア用品や冬の防寒対策、さらにはLCCの機内持ち込みルールなど、確認すべきことは山積みですよね。この記事では、そんな悩める旅人のために、絶対に失敗しない持ち物を厳選してご紹介します。

  • 国内や海外など行き先に関わらず外せない必需品がわかる
  • LCCの重量制限や液体持ち込みのルールをしっかり把握できる
  • 女子旅や子連れなどシチュエーション別の最適解が見つかる
  • パッキングを劇的に楽にする収納テクニックを実践できる

絶対に忘れない旅行の必須アイテム一覧

まずは、どんな旅行であっても「これだけは絶対に忘れてはいけない」という基本の装備から見ていきましょう。ここさえしっかり抑えておけば、旅先で「しまった!」と青ざめるような事態は未然に防げますよ。

クレジットカード

現金派のあなたでもクレジットカードは必須です。まだまだ少ないとは言え、キャッシュレス決済のみのお店もチラホラ増えてきました。また、急な出費の時や現金を多く持つリスクも考えた上で必須のアイテムとなります。

さらにクレジットカードには『保険』が付帯しているのが当たり前です。内容はクレジットカードにより異なりますので下記の記事にて解説しています。

あわせて読みたい
旅行におすすめのクレジットカード!2025年最強の1枚はこれ 旅行におすすめのクレジットカード!2025年最強の1枚はこれ 久しぶりの海外旅行や、国内の温泉旅行。計画を立てているときはワクワクしますよね。 でも、ふと「現地の支...

スマホや充電器は現代の最重要持ち物

今や旅行において、スマートフォンは単なる連絡手段ではありません。地図、翻訳機、カメラ、お財布、そして航空券と、旅の命綱とも言える存在です。パスポートと同じくらい、あるいはそれ以上にスマホの稼働を維持することが現代の旅行では最優先事項と言えるでしょう。

そこで必須になるのが、充電周りの装備です。

【スマホ周辺の必須セット】

  • 急速充電対応のアダプタ:短い滞在時間で効率よく充電するために必須です。
  • 充電ケーブル(2本):断線や紛失のリスクに備えて、予備を含めて2本持っていくのが鉄則です。
  • モバイルバッテリー:観光中に充電が切れると詰みます。必ず携帯しましょう。

【注意】モバイルバッテリーの機内持ち込みルール

モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は発火の恐れがあるため、スーツケースに入れて預けることは禁止されています。必ず「機内持ち込み手荷物」として、手元のバッグに入れて保安検査場を通過してくださいね。

海外や国内で異なる貴重品と証明書類

旅先でのトラブルを避けるために、証明書やお金の管理も重要です。国内旅行なら運転免許証や健康保険証があれば安心ですが、海外旅行となると話は別です。

特にパスポートは「持っている」だけでなく、「有効期限(残存期間)」を必ずチェックしてください。国によっては入国時に「3ヶ月」や「6ヶ月」以上の残存期間がないと、飛行機に乗せてもらえないこともあります。

また、お金の支払い方法についても準備が必要です。

現金とキャッシュレスの使い分け

キャッシュレスが進んでいるとはいえ、地方の屋台やチップ、通信障害時など、現金(日本円と現地通貨)が必要な場面はまだまだ多いです。 一方で、クレジットカードは多額の現金を持ち歩かないためのリスクヘッジになります。

海外ではブランドによって使えない店もあるので、VISAとMastercardなど異なるブランドを複数枚持っていくのが私の鉄板スタイルです。

海外旅行で禁止の薬や成分を必ず確認

日本で普段何気なく使っている市販薬が、実は海外では「持ち込み禁止」とされている場合があることをご存知でしょうか。これを知らずにスーツケースに入れてしまうと、入国時の税関で没収されるだけでなく、最悪の場合は拘束されてしまうリスクすらあります。

特に注意が必要なのが、日本の風邪薬や鼻炎薬によく含まれている「偽性エフェドリン」や「コデイン」といった成分です。

これらは覚醒剤の原料になり得るとして、アメリカやオーストラリアなど、薬物規制が厳しい国では持ち込みが厳しく制限されています。また、ADHDの治療薬などに含まれる成分も、国によっては持ち込みが一切認められていないことがあります。

渡航先の国によって規制は異なります。必ず出発前に、その国の大使館のホームページなどで最新情報を確認してください。「自分用だから大丈夫」という理屈は通用しないことが多いので、少しでも不安がある場合は専門機関へ相談しましょう。

LCCや機内持ち込み制限と液体の注意点

格安で旅行を楽しめるLCC(格安航空会社)ですが、荷物のルールはかなりシビアです。「旅行」を予定している方の中には、LCCを利用する方も多いのではないでしょうか。

多くのLCCでは、機内持ち込み手荷物の上限を「合計7kg」に設定しています。これ、意外とすぐに超えてしまう重さなんです。

航空会社重量制限注意点
Peach7kg(2個まで)シンプルピーチは受託手荷物が有料
Jetstar7kg(2個まで)オプションで重量追加可能
ZIPAIR7kg(2個まで)当日空港での追加は不可の場合あり

空港のカウンターで重量オーバーを指摘されると、高額な追加料金を払う羽目になります。そうならないために私が必ず持っていくのが「ラゲッジスケール(携帯用はかり)」です。自宅で重さを測れるので、LCC派には必須の防衛アイテムですよ。

また、国際線の液体持ち込みルールも複雑です。「100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明ジッパー袋(約20cm×20cm)にまとめる」というルールがあります。歯磨き粉やプリン、味噌なども「液体」とみなされるので注意してくださいね。

機内持ち込みの液体薬はジップロックへ

国際線を利用する場合、液体物の機内持ち込みには厳しい制限があります(いわゆるLAGs規制)。これは薬であっても例外ではありません。シロップ薬、スプレー剤、クリーム、ジェル状の塗り薬なども「液体物」とみなされます。

これらを機内に持ち込む場合は、100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明なジッパー付きプラスチック袋(ジップロックなど)にまとめて入れる必要があります。保安検査場では、カバンから取り出してトレーに載せ、検査員に提示しましょう。

ただし、医師から処方された薬など「医学的に必要な医薬品」については、申告すれば100mlを超えても持ち込みが許可される場合があります。その際は、処方箋のコピーや医師の診断書を一緒に提示できるようにしておくとスムーズですよ。

女子旅の快適さを守るスキンケアとヘアケア

女子旅において、肌や髪のコンディションは旅行のテンションを左右する重大要素ですよね。普段と違う水や環境で肌荒れしないためにも、スキンケア用品は「いつも使っているもの」を詰め替えて持っていくのが一番です。

【女子旅の必須&おすすめアイテム】

  • 使い慣れたスキンケア:試供品も便利ですが、肌トラブル回避にはいつものセットが無難。
  • 着圧ソックス:機内のむくみや歩き疲れ対策に、メディキュットなどの着圧ソックスは神アイテムです。
  • 生理用品:海外製品はサイズや質が合わないことも。予期せぬ事態に備えて日本から持参しましょう。
  • 海外対応ヘアアイロン:現地のものは使い勝手が違うことも。こだわりのある方は持参推奨です。

無印良品などで揃うあると便利なグッズ

「なくてもなんとかなるけど、あると劇的に快適になる」のが、無印良品や100円ショップで手に入る便利グッズたちです。

特に私が愛用しているのが「吊るせるケース」。ホテルの洗面台が狭くても、タオル掛けなどにフックで吊るすだけで、即席の棚が出来上がります。化粧水やメイク道具をまとめておけば、準備の時短にもなりますよ。

他にも、以下のアイテムはカバンに忍ばせておくと役立ちます。

  • S字フック:荷物を掛けたり、洗濯物を干したりするのに便利。
  • エコバッグ:海外でもレジ袋有料化が進んでいます。増えた荷物を入れるサブバッグとしても優秀。
  • ウェットティッシュ:海外ではおしぼりが出ないのが普通。衛生面が気になるときに必須です。
100均ケースへの詰め替えは避けるべき

荷物を少しでもコンパクトにするために、100円ショップなどで売っている可愛らしいピルケースやサプリメントケースに薬を詰め替えて持って行きたくなりますよね。国内旅行なら便利なテクニックなのですが、海外旅行では避けたほうが無難です。

その理由は、「中身が何の薬なのか証明できないから」です。税関や警察官が見たとき、パッケージのない錠剤や粉薬は、違法ドラッグと疑われる原因になりかねません。特に白い粉薬などは麻薬と誤解されやすく、非常にリスクが高いです。

海外へ薬を持って行くときは、必ず「元のパッケージ(外箱やPTPシート)」のまま携帯しましょう。成分表示や薬品名が記載されていることが、自分の身を守る証明書代わりになります。

状況別に見る旅行の必須アイテムの選び方

基本を抑えたら、次は誰と行くか、いつ行くかによって変わる装備をチェックしていきましょう。自分に合った準備こそが、快適な旅への近道です。

0歳から小学生までの子連れ旅行の備え

子連れ旅行は、まさに「準備が9割」。アイテムの欠如が子供の不機嫌に直結し、親の体力を削っていきます。年齢別にポイントを抑えておきましょう。

年齢別・重要アイテムリスト

  • 乳児(0-2歳):粉ミルク(キューブが楽!)、オムツ(現地調達はリスクあり)、授乳ケープ。飛行機の気圧変化で耳が痛くならないよう、おしゃぶりや飲み物も必須です。
  • 幼児(3-6歳):最大の敵は「退屈」です。シールブック、新しいおもちゃ、タブレット(動画)、おやつをフル活用しましょう。
  • 小学生:雨具や予備の靴下など、活動範囲が広がる分だけ汚れ対策が必要です。

「備えあれば憂いなし」と言いますが、子連れ旅に限っては「備えすぎても困らない」くらいの気持ちで準備するのが正解です。

子供や妊婦が旅行で使う薬の注意点

小さなお子さんや妊娠中の方が一緒の場合、薬の選び方にはさらに慎重になる必要があります。

まずお子さんについてですが、海外では粉薬が誤解を招きやすいため、可能であればシロップや未開封の個包装のものを選び、英語で「Pediatric medicine(小児用薬)」と書かれた説明書を添えておくと良いでしょう。

また、現地の子供用薬は味が強烈だったり着色料が多かったりするので、やはり飲み慣れた日本製品が一番です。

妊娠中の方、特に妊娠後期の方は、痛み止めの成分に注意が必要です。ロキソプロフェンなどのNSAIDsは赤ちゃんの心臓の血管に影響を与える可能性があるため、基本的にはアセトアミノフェンを選びましょう。

もちろん、かかりつけの産婦人科医に事前に相談し、処方してもらった薬を持っていくのが最も確実です。

胃腸薬や風邪薬などのおすすめセット

旅先では、環境の変化や疲れから体調を崩しやすくなります。現地の薬は日本人の体質に合わないことも多いため、使い慣れた日本の薬を持っていくのが一番の安心材料です。私がいつも準備している基本のセットをご紹介します。

種類選ぶポイント
解熱鎮痛薬熱や頭痛、生理痛に。胃への負担が少ないアセトアミノフェン系がおすすめです。デング熱などのリスクがある地域では、出血傾向を高めるNSAIDs(ロキソニン等)は避けるべきとされています。
胃腸薬・整腸剤食べ過ぎや水あたりに備えて。普段飲み慣れているものに加え、水なしで飲めるタイプだと移動中も安心です。
総合感冒薬「なんとなく風邪っぽい」という時のために。ただし、前述の通り禁止成分には十分注意して選びましょう。葛根湯などの漢方薬も眠くならずおすすめです。
酔い止め普段酔わない人でも、現地のバスや船の揺れは想像以上かも。お守り代わりに持っておくと安心です。

男性の出張やビジネスに役立つ効率化装備

ビジネスや出張での旅行なら、効率性と身軽さがテーマになります。

まずおすすめしたいのが「ガジェットポーチ」です。PC、スマホ、イヤホン、モバイルバッテリーなどのケーブル類がカバンの中でスパゲッティ状態になっていませんか? これらを一括管理するだけで、移動中のストレスが激減します。

また、意外と見落としがちなのが「シェーバー(髭剃り)」です。ホテルのアメニティにあるカミソリは切れ味が悪いことが多く、大事な商談前に肌を切ってしまっては大変。普段使い慣れた電動シェーバーを持っていくのが、デキる男の身だしなみと言えるでしょう。

夏の日焼け対策や冬の防寒など季節の準備

行く場所の気候に合わせた装備も忘れてはいけません。暑さや寒さは体力を奪う一番の原因になります。

【夏・リゾート】 日焼け止めやサングラスはもちろんですが、「虫除けスプレー」とかゆみ止めも重要です。デング熱などの感染症リスクがある地域では、必須の防衛装備になります。

【冬・寒冷地】 「レイヤリング(重ね着)」が基本です。外は寒くても室内は暖房ガンガンなことが多いので、脱ぎ着しやすいカーディガンやウルトラライトダウンが重宝します。また、海外では使い捨てカイロが手に入りにくいので、日本から多めに持っていきましょう。乾燥対策の濡れマスクやリップクリームもお忘れなく。

女性は生理用品やピルも忘れずに準備

女性の場合、予定外に生理が来てしまうことも旅行あるあるですよね。海外のナプキンやタンポンは、日本のものと比べてサイズが大きかったり、肌触りがゴワゴワしていたりすることが多いです。デリケートな時期を快適に過ごすためにも、使い慣れた日本の生理用品を少し多めに持っていくことを強くおすすめします。

また、旅行の日程と生理が重なりそうな場合は、ピルを使って生理日をずらすことも検討してみてはいかがでしょうか。旅行の1ヶ月以上前に婦人科で相談すれば、快適なスケジュールを組むことができますよ。

圧縮袋を活用したパッキングと収納のコツ

「荷物が入らない!」というパッキングの悩み、ありますよね。そんな時の救世主が「圧縮袋」です。

特に冬服などのかさばる衣類は、圧縮袋に入れるだけで体積が半分以下になります。掃除機を使わずに、手でクルクル巻いて空気を抜くタイプが旅行用として便利です。行きはスペースを確保し、帰りは洗濯物を圧縮して汚れ物を隔離する、なんて使い方もおすすめですよ。

さらに、スーツケースの中を整理するには「パッキングキューブ(仕分けケース)」が最強です。下着、トップス、ボトムスとカテゴリーごとにケースに分ければ、テトリスのように隙間なく詰め込めますし、ホテルに着いてからも荷崩れしません。

準備万端で安心できる旅行の必須アイテム

ここまで、状況や目的に合わせた「旅行に必須のアイテム」をご紹介してきました。

旅行の準備は、単に荷物を詰める作業ではなく、旅先での不安を一つずつ解消していくプロセスでもあります。「パスポートの期限はOK」「充電器も予備がある」「LCCの重量もクリアした」と確認していくことで、「よし、これで大丈夫!」という自信が生まれてくるはずです。

この記事で紹介したリストを参考に、あなただけの最強の持ち物セットを作ってみてください。しっかり準備ができれば、あとは思いっきり旅を楽しむだけです。どうぞ、良い旅を!