ヤマザキマザック美術館の見どころ・料金・アクセス

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ヤマザキマザック美術館の見どころ・料金・アクセス

名古屋市東区にあるヤマザキマザック美術館は、フランス美術を中心に、絵画やアール・ヌーヴォーの家具、ガラス工芸などを楽しめる美術館です。地下鉄新栄町駅に直結しているため、名古屋観光の途中にも立ち寄りやすいのが魅力ですね。

ヤマザキマザック美術館を調べていると、どんな作品が展示されているのか、ロココ美術や印象派の絵画、エミール・ガレの作品は見られるのか、常設展と企画展にはどんな違いがあるのかなど、気になることがいろいろ出てきます。

また、入館料金や割引、チケットの購入方法、開館時間、休館日、所要時間、写真撮影のルール、館内のカフェやミュージアムショップについても、訪問前に確認しておきたいところです。車で行くなら駐車場の有無や料金、電車なら名古屋駅や栄からのアクセスも重要ですね。

この記事では、ヤマザキマザック美術館の歴史やコレクション、見どころ、展覧会の楽しみ方から、料金、アクセス、駐車場、周辺観光まで紹介します。私としては、絵画だけでなく家具やガラス工芸も一緒に楽しめるところが、この美術館の大きな魅力だと思います。

  • ヤマザキマザック美術館の特徴と代表的なコレクション
  • フランス絵画・アール・ヌーヴォー工芸の見どころ
  • 入館料金・開館時間・休館日・所要時間
  • 新栄町駅からのアクセス・駐車場・周辺観光
目次

ヤマザキマザック美術館とは?名古屋でフランス美術を楽しめる場所

ヤマザキマザック美術館は、フランス美術を中心としたコレクションを持つ美術館です。絵画と工芸品の両方を鑑賞できるため、美術の歴史を幅広く楽しめるのが特徴です。

ヤマザキマザック美術館の場所と基本的な特徴

ヤマザキマザック美術館は、愛知県名古屋市東区葵にあります。

名古屋市営地下鉄東山線の新栄町駅に直結しており、公共交通機関で訪れやすい美術館です。

館内では、18世紀から20世紀にかけてのフランス美術を中心に、絵画や家具、ガラス工芸などを鑑賞できます。

フランス美術というと、ルーヴル美術館やオルセー美術館を思い浮かべる方も多いかもしれません。

ヤマザキマザック美術館では、そうしたヨーロッパ美術の流れを、名古屋にいながら身近に感じられます。

また、作品だけでなく、展示室の雰囲気も見どころの一つです。

2010年に開館した企業美術館

ヤマザキマザック美術館は、2010年4月に開館しました。

工作機械メーカーとして知られるヤマザキマザックの創業者一族に関わる美術コレクションを基礎として設立された美術館です。

企業が関わる美術館は日本各地にありますが、ヤマザキマザック美術館はフランス美術に重点を置いている点が特徴です。

美術作品を収集するだけでなく、一般の人が鑑賞できる場所として公開していることにも意味がありますね。

フランス美術を中心としたコレクション

ヤマザキマザック美術館では、18世紀のロココ美術から19世紀の写実主義、印象派、さらに20世紀にかけての作品まで、フランス美術の流れを楽しめます。

また、絵画だけでなく、アール・ヌーヴォーの家具やガラス工芸も重要なコレクションです。

美術館によっては絵画が中心となることもありますが、ヤマザキマザック美術館では、暮らしの中で使われていた家具や装飾品にも注目できます。

私としては、絵画と工芸品を一緒に見ることで、当時のヨーロッパの文化や暮らしを想像できるところが面白いと思います。

美術館の建物と展示空間

ヤマザキマザック美術館は、マザックアートプラザの一角にあります。

館内の展示室は、作品の時代や種類に合わせた雰囲気がつくられており、ゆっくり鑑賞できる空間です。

特に、絵画展示と工芸展示では見せ方に違いがあり、それぞれの作品の魅力を感じられます。

作品を鑑賞する際には、絵や工芸品そのものだけでなく、展示室全体の雰囲気にも目を向けてみたいですね。

ヤマザキマザック美術館の主な特徴

  • 2010年に開館した名古屋市東区の美術館
  • 18世紀から20世紀のフランス美術を中心に展示
  • ロココ美術から印象派まで幅広い絵画を所蔵
  • アール・ヌーヴォーの家具やガラス工芸も充実
  • 地下鉄東山線・新栄町駅に直結
  • 企画展や特別展も開催される
周辺観光

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ヤマザキマザック美術館の見どころと代表的な作品

ヤマザキマザック美術館の魅力は、フランス美術の歴史を時代ごとに楽しめることです。ロココ美術から印象派、アール・ヌーヴォーまで、さまざまな表現に触れられます。

ロココ美術の優雅な世界

18世紀のフランスで発展したロココ美術は、優雅で装飾的な表現が特徴です。

宮廷文化や貴族の暮らしを背景に、柔らかな色彩や繊細な人物表現が好まれました。

ヤマザキマザック美術館では、ロココ美術を代表する画家たちの作品を通して、当時のフランス美術の雰囲気を感じられます。

絵画を鑑賞する際には、人物の衣装や表情、背景に描かれた庭園や建物などにも注目すると面白いですね。

華やかな作品の中にも、当時の人々の価値観や生活文化が表れています。

フランソワ・ブーシェの作品

フランソワ・ブーシェは、18世紀フランスのロココ美術を代表する画家です。

神話や牧歌的な風景、優雅な人物像などを描き、宮廷文化と深く関わりました。

ヤマザキマザック美術館のコレクションには、ブーシェの作品が含まれています。

ブーシェの絵画では、柔らかな色彩や装飾的な構図に注目すると、ロココ美術らしさを感じられます。

ただし、所蔵作品が常に展示されているとは限りません。展示替えや企画展によって、鑑賞できる作品が変わる場合があります。

ジャン=バティスト・シメオン・シャルダンの魅力

ジャン=バティスト・シメオン・シャルダンは、18世紀フランスの画家です。

日常生活の一場面や静物画などを得意とし、落ち着いた色彩と丁寧な描写で知られています。

華やかなロココ美術とは異なり、身近なものの美しさを静かに表現している点が特徴です。

同じ18世紀のフランス美術でも、画家によって表現が大きく異なることが分かります。

私は、こうした作品を見比べることで、美術史が単なる年代の流れではなく、さまざまな価値観の重なりだと感じられるところが好きです。

印象派の絵画と19世紀フランス美術

19世紀のフランスでは、絵画の表現が大きく変化しました。

印象派の画家たちは、光や色彩の変化を重視し、屋外の風景や日常生活の場面を新しい方法で描きました。

ヤマザキマザック美術館では、19世紀フランス美術の流れを知ることができます。

ロココ美術の装飾的な表現と、印象派の光を捉える表現を比較すると、美術の変化が分かりやすくなります。

特に、人物の描き方や背景の表現、筆づかいなどに注目すると面白いでしょう。

モネやルノワールなど印象派との関係

印象派を代表する画家として、クロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールが知られています。

ヤマザキマザック美術館のコレクションを理解する際にも、こうした印象派の画家たちの活動を知っておくと役立ちます。

ただし、美術館で実際に鑑賞できる作品は、所蔵品展や企画展の内容によって異なります。

特定の画家の作品を目的に訪れる場合は、現在の展示作品を公式サイトで確認しておくと安心です。

アール・ヌーヴォーの家具と装飾芸術

ヤマザキマザック美術館の大きな見どころが、アール・ヌーヴォーの工芸作品です。

アール・ヌーヴォーは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで広がった芸術運動です。

植物や花、昆虫など自然界の形を取り入れた曲線的なデザインが特徴です。

家具やガラス工芸、建築、ポスターなど、幅広い分野に影響を与えました。

ヤマザキマザック美術館では、絵画だけでなく、こうした装飾芸術の魅力にも触れられます。

私としては、家具やガラス工芸を美術作品として鑑賞できることが、この美術館ならではの楽しさだと思います。

エミール・ガレのガラス工芸

エミール・ガレは、フランスのガラス工芸家として知られています。

アール・ヌーヴォーを代表する人物の一人で、植物や昆虫など自然界のモチーフを取り入れた作品を制作しました。

ヤマザキマザック美術館では、ガレの作品を含むガラス工芸のコレクションが見どころとなっています。

ガラスの色彩や質感、光の透け方、表面の装飾などに注目すると、工芸作品ならではの美しさを感じられます。

絵画とは異なる立体的な表現を楽しめるのも魅力です。

ドーム兄弟のガラス作品

ドーム兄弟も、フランスのアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家として知られています。

エミール・ガレと同じく、自然をモチーフとした作品を多く制作しました。

ドーム兄弟の作品では、ガラスの色彩や表面の加工、立体的な装飾などが見どころです。

ガレとドーム兄弟の作品を比較すると、同じ時代のガラス工芸でも表現に違いがあることが分かります。

エクトール・ギマールとアール・ヌーヴォーのデザイン

エクトール・ギマールは、フランスの建築家・デザイナーです。

パリの地下鉄入口のデザインなどで知られ、アール・ヌーヴォーを代表する人物の一人です。

アール・ヌーヴォーの家具や装飾芸術を鑑賞する際には、ギマールのようなデザイナーの活動を知っておくと、当時の芸術運動の広がりが理解しやすくなります。

美術館で作品を見るときには、家具の脚や背もたれ、装飾の曲線などにも注目してみてください。

作品を鑑賞するときのおすすめの見方

  • ロココ美術では人物の衣装や柔らかな色彩に注目
  • 19世紀絵画では光や筆づかいの違いを比較
  • ガラス工芸では色彩や光の透け方を観察
  • 家具では植物を思わせる曲線や装飾に注目
  • 展示室全体の雰囲気も楽しむ

ヤマザキマザック美術館の企画展と常設展

ヤマザキマザック美術館では、所蔵品を中心とした展示に加え、企画展や特別展も開催されます。訪れる時期によって展示内容が変わるため、事前に展覧会情報を確認しておきましょう。

常設展で楽しめるコレクション

ヤマザキマザック美術館の所蔵品展示では、フランス絵画やアール・ヌーヴォーの工芸作品などを楽しめます。

美術館のコレクションを通して、18世紀から20世紀にかけての美術の流れを知ることができます。

ただし、所蔵作品がすべて常時展示されているわけではありません。

作品の保存状態や展示替え、企画展の開催状況によって、展示される作品が変わることがあります。

企画展や特別展の楽しみ方

ヤマザキマザック美術館では、特定の作家や美術のテーマに焦点を当てた企画展が開催されます。

企画展では、通常の所蔵品展示とは異なる作品や資料が紹介されることもあります。

フランス美術に興味がある方はもちろん、デザインや工芸が好きな方にも楽しめる展覧会が企画されています。

企画展の開催期間や内容、入館料金などは展覧会ごとに異なる場合があります。

現在開催中の展覧会を確認する方法

ヤマザキマザック美術館を訪れる前には、公式サイトで最新の展覧会情報を確認することをおすすめします。

展覧会の開催期間や展示作品、関連イベントなどは変更されることがあります。

また、展示替え期間中は休館となる場合もあるため、開館日とあわせて確認しておくと安心です。

ヤマザキマザック美術館の公式サイトで展覧会情報を確認する

音声ガイドや解説を活用する

美術館で作品を鑑賞する際には、作品の解説を読むことで理解が深まります。

画家の生涯や作品が制作された時代背景を知ると、絵画の見え方が変わることもあります。

音声ガイドや解説サービスの提供状況は、展覧会によって異なる場合があります。

利用できる場合は、作品の背景を知る手段として活用するとよいでしょう。

ヤマザキマザック美術館の入館料金と割引

ヤマザキマザック美術館では、通常の所蔵品展と特別展で入館料金が異なります。学生料金や団体割引もあるため、訪問前に確認しておきましょう。

通常の入館料金はいくら?

通常の所蔵品展では、一般1,000円、小・中・高生500円、小学生未満は無料です。

区分通常料金特別展会期中
一般1,000円1,300円
団体(10名以上)800円1,100円
小・中・高生500円500円
小学生未満無料無料

料金は2026年10月時点の案内です。展覧会や料金改定によって変更される可能性があります。

障害者割引と学生料金

各種障害者手帳またはミライロIDを提示した方と、その同伴者1名は、当日の一般入館料からそれぞれ200円の割引を受けられます。

小学生・中学生・高校生には500円の料金が設定されています。学生割引を利用する場合は、学生証などを持参しておくと安心です。

大学生については通常の一般料金が基本となるため、ほかに利用できる優待制度がないか確認してみましょう。

チケットの購入方法と支払い

入館券は美術館の受付で購入できます。

クレジットカードや電子マネーにも対応していますが、利用できる決済ブランドは指定されています。

また、企画展の内容によってチケットの取り扱いが変わる場合もあるため、特別展を目的に訪れる際は公式サイトを確認しておきましょう。

再入館はできる?

ヤマザキマザック美術館では、当日に限り再入館が可能です。

再入館する際は、チケット売り場で鑑賞券の半券を提示します。

館内のカフェや周辺で休憩を挟みながら鑑賞したい方にとって、うれしい仕組みですね。

ヤマザキマザック美術館の開館時間と休館日

ヤマザキマザック美術館は、平日と土日祝日で閉館時間が異なります。また、展示替え期間には臨時休館するため、予定を立てる際には注意が必要です。

開館時間は平日と土日祝日で異なる

開館時間は次のとおりです。

  • 平日:10時〜17時30分
  • 土日祝日:10時〜17時
  • 最終入館:閉館30分前まで

平日は17時、土日祝日は16時30分が最終入館の目安です。

作品をじっくり鑑賞するなら、閉館間際ではなく、余裕を持って入館したいですね。

休館日は月曜日が基本

休館日は、原則として毎週月曜日です。

月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館となります。

このほか、展示替え期間や年末年始にも休館します。

2026年10月19日〜22日は展示替え休館、2026年12月28日〜2027年1月4日は年末年始の休館期間として案内されています。

ゴールデンウィークやお盆期間には通常と異なる開館日が設定されることもあるため、訪問前に開館カレンダーを確認してください。

2026年10月の展覧会情報

2026年10月11日時点では、所蔵品展「―春から秋へ―」が開催されています。

会期は2026年2月28日から10月18日までです。

10月19日から22日までは展示替え休館が予定されているため、この期間に訪れる場合は注意してください。

最新の展覧会や開館日については、ヤマザキマザック美術館公式サイトで確認できます。

ヤマザキマザック美術館の所要時間と鑑賞のコツ

ヤマザキマザック美術館では、絵画と工芸品の両方を楽しめます。展示室を急いで巡るよりも、それぞれの作品をじっくり見る時間を確保するのがおすすめです。

所要時間は約1時間45分が目安

美術館では、各階の展示室をゆっくり巡る場合、約1時間45分を見学時間の目安として案内しています。

短時間で主な作品を見たい場合は、1時間程度を目安にすることもできますが、作品解説までじっくり読むなら2時間ほど確保すると安心です。

企画展やガイドツアーに参加する場合は、さらに時間が必要になることもあります。

これらの時間はあくまで一般的な目安で、鑑賞のペースによって異なります。

5階の絵画展示室から楽しむ

ヤマザキマザック美術館の5階には、フランス絵画を中心とした展示室があります。

ロココ美術から19世紀以降の作品まで、美術史の流れを意識しながら鑑賞できます。

作品を見る際は、画家の名前だけでなく、制作された年代や題材にも注目すると面白いでしょう。

人物画や風景画、静物画などを比較することで、時代による表現の違いが見えてきます。

4階のアール・ヌーヴォー工芸展示室

4階では、アール・ヌーヴォーのガラス工芸品や家具などを楽しめます。

ガラスの色彩や植物を思わせる曲線、家具の装飾などが見どころです。

絵画とは異なり、立体的な作品をさまざまな角度から鑑賞できるところも魅力ですね。

ただし、作品に触れたり、展示ケースに寄りかかったりしないよう注意してください。

無料音声ガイドと学芸員のガイドツアー

ヤマザキマザック美術館では、無料の音声ガイドサービスがあります。

また、通常は毎月第2・第4土曜日の10時30分から、学芸員によるガイドツアーが開催されています。

ガイドツアーは約1時間で、先着順の定員が設けられています。開催中止や内容変更の可能性もあるため、当日の案内を確認してください。

美術に詳しくない方でも、作品の背景を知りながら鑑賞できるのはうれしいですね。

おすすめの鑑賞の流れ

  • 1階でチケットを購入し、音声ガイドを確認する
  • 5階でフランス絵画の歴史を楽しむ
  • 4階でガラス工芸や家具を鑑賞する
  • 1階のショップやカフェで余韻を楽しむ

ヤマザキマザック美術館の写真撮影と館内設備

美術館を訪れる際には、写真撮影のルールやバリアフリー設備、荷物を預けられる場所なども確認しておきたいところです。

展示室で写真撮影はできる?

ヤマザキマザック美術館では、著作権の保護期間が終了した作品など、撮影が認められた作品について写真撮影が可能です。

ただし、すべての作品を自由に撮影できるわけではありません。

展示作品や企画展によって撮影条件が異なるため、展示室の表示やスタッフの案内に従ってください。

フラッシュや三脚の使用、動画撮影、SNSへの掲載についても、最新のルールを確認する必要があります。

車いすやベビーカーでの見学

館内はバリアフリー構造となっており、車いすやベビーカーで移動できます。

エレベーターが設置されているため、展示室のある階への移動も可能です。

また、貸し出し用の車いすが2台用意されており、事前予約にも対応しています。

オストメイト対応設備や、盲導犬・介助犬の同伴にも対応しています。

利用に不安がある場合は、事前に美術館へ相談しておくと安心です。

コインロッカーと荷物の預かり

1階には、100円返却式のコインロッカーがあります。

入館当日に利用でき、キャリーケース程度の大きな荷物に対応するロッカーもあります。

ロッカーに入らない荷物は受付で預かってもらえる場合があります。

ただし、貴重品は自分で管理する必要があります。

ミュージアムショップで買えるもの

1階にはミュージアムショップがあります。

美術館オリジナルグッズや作品に関連した商品など、約50種類の商品を取り扱っています。

ミュージアムショップだけの利用も可能です。

美術館で気に入った作品があれば、関連グッズを探してみるのも楽しいですね。

館内で飲食はできる?

展示室内では飲食できません。飴やガムなども含めて禁止されています。

休憩や食事をしたい場合は、館内のカフェや建物内のレストランを利用しましょう。

ヤマザキマザック美術館のカフェとレストラン

ヤマザキマザック美術館には、鑑賞後に立ち寄れるカフェがあります。また、同じ建物内にはレストランもあり、ランチやディナーを楽しめます。

1階のカフェテリア・トペ

美術館1階には、カフェテリア・トペがあります。

コーヒーやスイーツ、軽食などを楽しめるカフェで、鑑賞後の休憩に便利です。

カフェだけの利用も可能なので、美術館に入館しない日でも立ち寄れます。

営業時間は、平日10時〜17時15分、土日祝日10時〜16時45分です。ラストオーダーはそれぞれ閉店15分前となっています。

休業日は原則として美術館に準じます。

フレンチレストランの壺中天

マザックアートプラザの地下2階には、フランス料理のレストラン「壺中天」があります。

本格的なフランス料理を楽しめるレストランで、美術館でフランス美術を鑑賞した後に食事を楽しむという過ごし方もできます。

ランチやディナーの営業時間、定休日は美術館と異なるため、事前に確認してください。

イタリアンレストランのトラットリア・トペ

同じく地下2階には、イタリア料理のトラットリア・トペがあります。

ランチやディナーを楽しめるレストランで、美術館と組み合わせて利用しやすいお店です。

食事の予定を立てる場合は、営業時間や予約の必要性を確認しておくと安心です。

館内の飲食店については、美術館公式サイトのカフェ・レストラン案内でも確認できます。

ヤマザキマザック美術館へのアクセス

ヤマザキマザック美術館は、名古屋市営地下鉄東山線の新栄町駅に直結しています。名古屋駅や栄からアクセスしやすく、雨の日でも訪れやすいのが特徴です。

住所とGoogleマップ

所在地は、愛知県名古屋市東区葵1丁目19番30号です。

マザックアートプラザの美術館棟にあり、地下鉄新栄町駅から直結しています。

Googleマップでヤマザキマザック美術館の場所を確認する

地下鉄新栄町駅からのアクセス

最寄り駅は、名古屋市営地下鉄東山線の新栄町駅です。

新栄町駅の1番出口から美術館へ直結しています。

地下鉄の改札を出た後は、案内表示に従ってマザックアートプラザ方面へ進みましょう。

駅からの移動距離が短いため、雨の日や暑い日にも訪れやすいですね。

名古屋駅からのアクセス

名古屋駅からは、地下鉄東山線を利用する方法が便利です。

藤が丘方面の電車に乗り、新栄町駅で下車します。

乗車時間は約7分程度が一般的な目安です。

地下鉄の待ち時間や駅構内の移動時間を含めると、実際の所要時間は長くなる場合があります。

栄駅からのアクセス

栄駅からは、地下鉄東山線で新栄町駅まで1駅です。

乗車時間は約2分程度が目安です。

栄周辺での買い物や観光と組み合わせやすいのも魅力ですね。

車でのアクセス

車で訪れる場合は、名古屋高速の東新町出口から約5分程度が目安です。

ただし、名古屋市中心部は交通量が多く、時間帯によって混雑することがあります。

また、美術館周辺には一方通行や右左折に注意が必要な道路もあるため、カーナビの案内だけでなく現地の標識を確認してください。

ヤマザキマザック美術館の駐車場と料金

車で訪れる場合は、マザックアートプラザ内の有料駐車場を利用できます。美術館利用者向けの駐車料金サービスもあるため、受付で確認しておきましょう。

駐車場の場所

駐車場は、マザックアートプラザの東側にあります。

美術館専用の駐車場ではなく、建物の利用者が共用する有料駐車場です。

駐車場入口は、美術館正面とは異なる位置にあるため、車で訪れる場合は公式サイトのアクセス案内を確認しておくと安心です。

駐車料金は30分200円

駐車料金は、30分ごとに200円です。

美術館で展覧会を鑑賞した方には、30分間の駐車料金無料サービスがあります。

サービスを受けるには、駐車券を美術館受付で提示する必要があります。

例えば、2時間駐車した場合の通常料金は800円ですが、30分無料サービスが適用されれば600円が目安となります。

実際の料金は駐車時間や料金改定などによって変わる可能性があるため、現地の案内を確認してください。

駐車場の混雑と注意点

美術館の駐車場は共用施設のため、展覧会の開催日や周辺のイベントによって混雑する場合があります。

満車の場合は、周辺のコインパーキングを利用する必要があります。

また、大型バス専用の駐車場はありません。

私としては、名古屋駅や栄から訪れる場合は、地下鉄を利用するほうが移動しやすいと思います。

ヤマザキマザック美術館と一緒に巡りたい周辺観光

ヤマザキマザック美術館の周辺には、美術館や歴史的な建物、名古屋を代表する観光スポットがあります。地下鉄を利用すれば、複数の施設を組み合わせた観光もしやすいです。

徳川美術館で日本美術を楽しむ

徳川美術館は、名古屋市東区にある美術館です。

尾張徳川家に伝わる美術品や歴史資料を中心に展示しており、日本の武家文化を知ることができます。

ヤマザキマザック美術館がフランス美術を中心としているのに対し、徳川美術館では日本の歴史や美術を楽しめます。

両方を巡ることで、西洋美術と日本美術の違いを感じられるでしょう。

名古屋市美術館で近現代美術に触れる

名古屋市美術館は、名古屋市中区の白川公園内にある美術館です。

近現代美術を中心としたコレクションを持ち、さまざまな企画展も開催されています。

ヤマザキマザック美術館でフランス美術を楽しんだ後に、名古屋市美術館で近現代美術を鑑賞するのも面白いと思います。

名古屋城で歴史を楽しむ

名古屋城は、名古屋を代表する歴史的な観光スポットです。

徳川家康によって築城が進められた城で、現在も本丸御殿や石垣などが見どころとなっています。

美術館でヨーロッパの芸術文化を楽しみ、名古屋城で日本の城郭文化に触れるという観光コースもおすすめです。

文化のみちで歴史的建造物を巡る

名古屋市東区には、文化のみちと呼ばれる歴史的な街並みが広がっています。

明治から昭和初期にかけての建築物などが残されており、街歩きを楽しめます。

文化のみち二葉館や旧豊田佐助邸など、建築や歴史に興味がある方におすすめのスポットがあります。

ヤマザキマザック美術館のよくある質問

初めて訪れる方が気になりやすい疑問をまとめました。料金やアクセス、写真撮影などを確認しておきましょう。

ヤマザキマザック美術館の入館料はいくらですか?

通常の所蔵品展は一般1,000円、小・中・高生500円、小学生未満無料です。

特別展会期中は一般1,300円となります。

最寄り駅はどこですか?

地下鉄東山線の新栄町駅です。

1番出口から美術館へ直結しています。

開館時間は何時から何時までですか?

平日は10時〜17時30分、土日祝日は10時〜17時です。

最終入館は閉館30分前までです。

休館日はいつですか?

原則として月曜日です。

月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館となります。

展示替え期間や年末年始にも休館します。

見学の所要時間はどのくらいですか?

各階の展示室をゆっくり巡る場合、約1時間45分が目安です。

企画展やガイドツアーに参加する場合は、さらに時間が必要になることもあります。

駐車場はありますか?

マザックアートプラザ東側に有料駐車場があります。

料金は30分200円で、展覧会鑑賞者には30分無料サービスがあります。

館内で写真撮影はできますか?

著作権の保護期間が終了した作品など、撮影が認められた作品は写真撮影できます。

ただし、作品や展覧会によって条件が異なるため、現地の案内に従ってください。

音声ガイドはありますか?

無料の音声ガイドサービスがあります。

また、通常は第2・第4土曜日に学芸員によるガイドツアーが開催されています。

カフェだけ利用できますか?

はい。1階のカフェテリア・トペは、カフェだけの利用も可能です。

ミュージアムショップだけ利用できますか?

はい。1階のミュージアムショップは、入館しなくても利用できます。

車いすやベビーカーで見学できますか?

館内はバリアフリー構造となっており、車いすやベビーカーで移動できます。

貸し出し用の車いすも用意されています。

ヤマザキマザック美術館のまとめ

ヤマザキマザック美術館は、愛知県名古屋市東区にあるフランス美術を中心とした美術館です。

18世紀のロココ美術から19世紀の絵画、さらにアール・ヌーヴォーの家具やガラス工芸まで、幅広い作品を楽しめます。

特に、エミール・ガレやドーム兄弟などのガラス工芸を含む装飾芸術のコレクションは大きな見どころです。

地下鉄新栄町駅に直結しているため、名古屋駅や栄からのアクセスも便利です。

また、館内にはカフェやミュージアムショップがあり、作品を鑑賞した後もゆっくり過ごせます。

私としては、ヤマザキマザック美術館の魅力は、フランス絵画とアール・ヌーヴォーの工芸品を一緒に鑑賞できることだと思います。

名古屋で美術館巡りを楽しみたい方や、ヨーロッパの絵画・工芸に興味がある方は、ぜひ訪問先の候補に加えてみてください。

ヤマザキマザック美術館の基本情報

住所 愛知県名古屋市東区葵1-19-30
電話番号 052-937-3737
営業時間 平日10:00~17:30/土日祝10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替え等
料金 1000円
駐車場 提携駐車場等は最新情報を確認
アクセス 地下鉄東山線新栄町駅1番出口直結

ヤマザキマザック美術館の場所

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