
こんにちは。にほん旅さんぽ、運営者の「ちょぼ」です。
都会のど真ん中にありながら、圧倒的な開放感と自然を感じられる代々木公園。週末のリフレッシュに訪れたい場所ですが、広大な敷地には見どころがたくさんあって、どこから回ればいいか迷ってしまいますよね。
おしゃれな周辺ランチをテイクアウトしてピクニックを楽しんだり、季節ごとのイベントやイルミネーションに参加したりと、楽しみ方は無限大です。
また、車で行く場合の駐車場情報や、風を感じるサイクリング、愛犬と楽しむドッグランの登録方法など、事前に知っておきたいポイントも盛りだくさん。
この記事では、私が実際に訪れて感じた魅力や注意点を余すことなくお伝えしますので、ぜひお出かけの参考にしてみてください。
- 四季折々の自然や絶景スポットを効率よく回るルートがわかる
- 最新のイベント情報やイルミネーションの楽しみ方を把握できる
- 周辺エリアの美味しいテイクアウトランチやカフェが見つかる
- アクセスや駐車場などの実用情報でスムーズに移動できる
自然豊かな代々木公園の見どころと絶景スポット
代々木公園といえば、まずはその豊かな自然と広々とした空間が魅力です。かつては陸軍の練兵場やオリンピック選手村だった歴史を持つこの場所は、都内の他の公園とは一線を画す「洋風で開放的」な空気が流れています。
ここでは、A地区と呼ばれる森林公園エリアを中心に、絶対に外せない癒やしのスポットをご紹介します。
桜や紅葉などの季節を彩る植物

代々木公園を訪れるなら、四季折々の植物が織りなす風景は見逃せません。特に春の桜(ソメイヨシノ)は圧巻で、中央広場や芝生周辺が薄ピンク色に染まる景色は、都内有数の花見スポットとして多くの人で賑わいます。
桜が散った後の新緑の季節も、緑が鮮やかでピクニックには最高なんですよね。
そして、秋になると公園全体が赤や黄金色に変わります。特に原宿門近くのイチョウ並木がつくる黄金の絨毯は、思わず写真を撮りたくなる美しさです。
紅葉の見頃は例年11月下旬から12月中旬にかけてですが、最近は気候の影響で少し遅くなる傾向にあるみたいですね。お出かけ前には最新の色づき情報をチェックするのがおすすめです。
2025年の予測では12月に入っても紅葉が楽しめる可能性があるとのこと。冬の澄んだ空気の中で見る紅葉もまた格別ですよ。
中央広場や噴水池などの癒やし空間

公園のど真ん中に位置する「中央広場」は、視界を遮る高い建物がほとんどなく、「東京で一番広い空が見える場所」と言っても過言ではありません。芝生に寝転がって空を見上げると、ここが渋谷の近くだということを忘れてしまうほどの開放感に包まれます。
また、広場にある大小3基の噴水も見どころの一つ。最大で30メートルもの高さまで水が吹き上がる様子は迫力満点で、特に夏場は涼しげな水音が暑さを和らげてくれます。
水回廊をのんびりと散策するのも気持ちがいいですね。さらに、原宿門近くの「パノラマ広場」からは、公園の緑越しに新宿の高層ビル群を望むことができ、自然と都会のコントラストを楽しめる絶景ポイントになっています。
バラ園やバードサンクチュアリの鑑賞
実は代々木公園には、知る人ぞ知る「バラの園」があるのをご存知でしょうか?渋谷門やオリンピック記念宿舎跡地の近くにあり、約700株以上のバラが植えられています。
春のバラはもちろん華やかですが、個人的におすすめなのが秋バラです。気温が下がる中で咲くため、色や香りが濃厚でとても大人っぽい雰囲気があるんですよね。
また、公園内には日本初の「バードサンクチュアリ(野鳥の聖域)」も設けられています。ここは人が立ち入ることができない保護区になっていて、観察窓から静かに野鳥の姿を眺めることができます。
運が良ければ、清流の宝石と呼ばれるカワセミの鮮やかな青色を見られることも!都会の真ん中でこんな貴重な体験ができるなんて、ちょっと感動しちゃいますよね。
サイクリングセンターの料金とコース
アクティブに過ごしたい方に大人気なのがサイクリングです。代々木公園には専用のサイクリングコースがあり、歩行者と完全に分離されているので、緑のトンネルの中を安全に疾走することができます。風を切って走る爽快感は格別ですよ。
| 車種 | 特徴・おすすめ |
|---|---|
| 大人用 | カップルや友人同士での利用に。新緑や紅葉の中を走るのが気持ちいい! |
| 子供用 | 補助輪付きもあり、自転車の練習デビューに最適です。 |
| タンデム | 2人乗り自転車。協力して漕ぐ楽しさがあり、デートコースとしても大人気。 |
利用時間は9:00〜16:30(受付は16:00まで)となっています。月曜日は定休日(祝日の場合は翌日)なので注意してくださいね。特に週末は家族連れやカップルで賑わうので、早めの時間帯に行くとスムーズに借りられますよ。
ドッグランの登録方法や利用ルール
愛犬家にとっての聖地とも言えるのが、都内最大級の広さを誇るドッグランです。木々に囲まれたドッグランは夏でも木陰が多く、ワンちゃんたちも快適に走り回れます。
エリアは体重別に「超小型・小型」「中型・大型」などに分かれているので、小さなワンちゃんでも安心して遊ばせることができます。
【重要】利用には事前の登録が必要です
ドッグランを利用するには、代々木公園サービスセンターでの登録手続きが必須です。その際、当該年度の「狂犬病予防注射済票(プレートの現物)」の提示が必要になります。写真や証明書では登録できない場合があるので、必ずプレート現物を持参しましょう。
登録証は毎年更新が必要ですので、継続して利用される方も期限切れにはご注意くださいね。
代々木公園の見どころを満喫するイベントやランチ
静かな森林公園エリアとは対照的に、NHKホール側のイベント広場周辺はいつも活気に満ち溢れています。毎週末のように開催される国際色豊かなフェスティバルや、ピクニックに欠かせない周辺のおしゃれグルメなど、「体験する」見どころも代々木公園の大きな魅力です。
フェスや青の洞窟イルミネーション
代々木公園のイベント広場は、まさに「フェスティバルの聖地」。5月の「タイフェスティバル」や6月の「ベトナムフェスティバル」など、世界各国の文化やグルメが集結するイベントはものすごい熱気です。パスポートなしで海外旅行気分を味わえるのが最高ですよね。他にも、日本最大級の魚介グルメフェス「魚ジャパンフェス」など、食欲をそそるイベントが目白押しです。
そして冬の代々木公園を象徴するのが、イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」です。
渋谷公園通りからケヤキ並木までが約50万球以上の青色LEDで埋め尽くされ、一面が幻想的な青の世界に染まります。点灯時間は例年17:00〜22:00頃。この時期は本当に多くの人で賑わいますが、その美しさは寒さを忘れるほどです。
イベントの開催スケジュールは天候や情勢によって変更されることが多いです。お出かけ前には必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
周辺でテイクアウト可能な絶品ランチ
代々木公園でのピクニックを格上げしてくれるのが、周辺エリアのハイレベルなテイクアウトグルメです。特に「奥渋(オクシブ)」と呼ばれる富ヶ谷・代々木八幡エリアは、パン好きにはたまらない激戦区なんです。
例えば、人気ベーカリー「365日」のクロッカンショコラは、サクサクのチョコの食感が楽しくて見た目もキュート。これを買って公園のベンチで食べるのが一種のトレンドになっています。また、ノルウェー発のカフェ「FUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ)」でコーヒーをテイクアウトして、おしゃれなカップ片手に散策するのも絵になりますよ。
原宿側なら、沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」や、ベルギーポテト専門店「AND THE FRIET」など、手軽に食べられるワンハンドフードが充実しています。お気に入りのお店を見つけて、青空の下で食べるランチは格別の美味しさです。
駐車場料金や混雑回避のポイント
車でアクセスする場合、一番気になるのが駐車場事情ですよね。代々木公園には専用駐車場がありますが、週末やイベント開催時は朝から満車になることがほとんどで、入庫待ちの長い列ができることも珍しくありません。
そこでおすすめなのが、周辺の民間駐車場(コインパーキング)の活用です。少し離れた「神山町」や「初台」方面なら空いている可能性が高く、そこから歩いて公園へ向かう方が結果的に早いことも多いです。また、イルミネーションなどの夜間利用の場合は、19時以降に夜間最大料金が適用される駐車場を狙うとお得に停められることがあります。
原宿駅などからのアクセスと出口
代々木公園はとても広いので、目的の場所に合わせて利用する駅や出口を選ぶのがポイントです。
| 目的・エリア | おすすめの駅・出口 |
|---|---|
| イベント広場・原宿門・青の洞窟 | JR原宿駅 または 東京メトロ明治神宮前駅 (2番出口にエレベーターあり) |
| 西門・サイクリング・ドッグラン・富ヶ谷ランチ | 東京メトロ代々木公園駅 または 小田急線代々木八幡駅 (1番出口・八幡口が便利) |
| 参宮橋門・混雑回避 | 小田急線参宮橋駅 |
ベビーカーをご利用の方は、明治神宮前駅の2番出口のエレベーターを使うと地上への移動がスムーズですよ。
代々木公園の見どころを凝縮したまとめ
代々木公園の見どころについてご紹介してきましたが、いかがでしたか? 都心で一番広い空を感じられる中央広場や、四季折々の自然、そして活気あふれるイベントや周辺グルメなど、その魅力は尽きません。一人でのんびり読書をするもよし、家族や友人とワイワイ過ごすもよし、恋人とロマンチックな時間を過ごすもよし。訪れるたびに新しい発見がある場所だと思います。
ぜひ次の休日は、お気に入りのランチを持って、代々木公園へ出かけてみてくださいね。きっと素敵なリフレッシュの時間になるはずです!
代々木公園の情報
| 公式サイト | 代々木公園 |
| 住所 | 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町2−1 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 料金 | 無料 |
| 電話番号 | 0334696081 |
| 良くある質問 | ー |