新江ノ島水族館の見どころやイルカショーについて

新江ノ島水族館は、相模湾の海の生き物を中心に展示しており、家族連れやカップルに人気のスポットです。

季節や時期によってイベントや特別展示も行われるので旅行や訪問を検討しているなら公式サイトをチェックしてから予定を立てるのが吉。

新江ノ島水族館の見どころ

新江ノ島水族館では、公開日時点で約540種26,000匹の水棲生物が展示されています。

相模湾の生物を中心に、深海生物、クラゲ、哺乳類など、幅広い種類の海洋生物を観察することができます。

約100種2万匹の相模湾の生き物が展示されています。アジやサバなどの食用魚、ドチザメ、ネコザメ、エイなどが見られます。

様々な種類のクラゲを観察できます。ゆったりと浮遊する姿がどこか幻想的で魅力的です。

水深200m以深の深海に生息する、普段は見る事が出来ない不思議な生物たちを見ることができます。

ウミガメとその周辺の生態系を観察できます。

アザラシやペンギンなど、冷水域に生息する生物を見ることができます。

カピバラや川と森の水辺の生態系を構成する生物たちを見ることができます。

１回の公演時間は約15分に設定されているイルカショーは、南海岸に浮かぶ富士山と江の島の美しい景観を背景に、イルカたちのパフォーマンスを楽しむことができます。

体験プログラムでは、イルカと握手する事が出来たり解説も聞ける有料プログラムは体験させる価値あり。

注意点としてイルカショーは固定プログラムでは無く、時期やイルカの体調等によって多少変動するので、要確認となります。