
東京都庭園美術館へ行ってみたいけれど、普通の美術館とは何が違うのか、どんな見どころがあるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
東京都庭園美術館は、東京の白金台にある旧朝香宮邸を活用した美術館です。アール・デコ様式の建築そのものが大きな見どころで、展覧会だけでなく、日本庭園や芝庭、西洋庭園を散策できるのも特徴です。
初めて訪れるなら、東京都庭園美術館のチケットや料金、予約の必要性、開館時間、休館日、所要時間、混雑状況なども気になりますよね。さらに、目黒駅や白金台駅からのアクセス、駐車場、カフェやレストランについても事前に知っておくと予定を立てやすくなります。
この記事では、東京都庭園美術館の見どころから庭園、旧朝香宮邸、展覧会、料金、アクセスまで、初めて訪れる前に知っておきたい情報をまとめました。建築やアートが好きな方はもちろん、白金台周辺でゆっくり過ごせる場所を探している方も参考にしてみてください。
- 東京都庭園美術館と旧朝香宮邸の見どころ
- 展覧会・庭園・チケット料金の違い
- 目黒駅・白金台駅からのアクセス方法
- 所要時間・カフェ・レストランなどの楽しみ方
東京都庭園美術館とは?旧朝香宮邸を活用した美術館
東京都庭園美術館の面白いところは、展示されている作品だけが鑑賞対象ではないことです。本館として使用されている旧朝香宮邸そのものが国の重要文化財であり、建築や室内装飾、庭園まで含めて楽しめます。まずは、どんな美術館なのかを見ていきましょう。
1933年に建てられた旧朝香宮邸が本館
東京都庭園美術館の本館は、もともと朝香宮家の邸宅として1933年に建てられた旧朝香宮邸です。
朝香宮鳩彦王と允子妃は1920年代にフランスへ滞在し、当時パリを中心に流行していたアール・デコに触れました。1925年にはパリで開催された現代装飾美術・産業美術国際博覧会、いわゆるアール・デコ博も訪れています。
帰国後に新しい邸宅の建設が進められ、フランス人装飾芸術家のアンリ・ラパンが主要な部屋の内装設計を担当するなど、当時のアール・デコを積極的に取り入れた邸宅が完成しました。
その後、建物は外務大臣・首相公邸や迎賓館などとして使用され、1983年に東京都庭園美術館として開館しています。
もともと美術館として建てられた建物ではないという背景を知ってから歩くと、それぞれの部屋の見え方も少し変わってくるかなと思います。
東京都庭園美術館の大きな特徴
美術作品を見るだけではなく、旧朝香宮邸の建築、室内装飾、庭園、展覧会を一緒に楽しめる美術館です。
旧朝香宮邸は国の重要文化財
旧朝香宮邸は、2015年に国の重要文化財に指定されています。
館内に入ると、壁や天井、照明、扉、ガラス装飾など、いろいろなところに目が向きます。一般的な美術館では展示作品を中心に見て歩きますが、東京都庭園美術館では部屋そのものを一つの作品のように見られるのが面白いところです。
主要な部屋の内装にはアンリ・ラパンをはじめ、フランスの芸術家たちが関わっています。また、建築は宮内省内匠寮が担当し、日本の職人による技術も随所に生かされています。
西洋のアール・デコと日本の技術が同じ建物の中で組み合わされているので、建築に詳しくなくても「この扉は面白いな」「この照明がきれいだな」と気になった部分を探していくだけでも楽しめます。
ルネ・ラリックなどによる装飾にも注目
東京都庭園美術館を訪れたら、展示作品だけでなく室内装飾にも目を向けてみてください。
特に知られているのが、フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックによるガラス装飾です。正面玄関にはラリックが手がけたガラスレリーフ扉があり、建物へ入るところからアール・デコの世界が始まります。
そのほかにも照明器具や壁面、扉、家具など、館内には細かな装飾が数多く残されています。
私はこうした建物では、部屋の中央だけを見るのではなく、天井や足元まで意識して見ると面白いと思います。作品を見るように建築を見るというのが、東京都庭園美術館ならではの楽しみ方ですね。
旧朝香宮邸では、建物そのものに焦点を当てた「建物公開展」が開催されることもあります。建築をじっくり見たい方は、展覧会の内容を確認して訪問時期を決めるのもおすすめです。
東京都庭園美術館の展覧会と見どころ
東京都庭園美術館では、歴史的な建物の特徴を生かしたさまざまな展覧会が開催されています。訪れる時期によって展示内容が変わるため、行く前に開催中の展覧会を確認しておくことが大切です。
旧朝香宮邸の空間を生かした展覧会が魅力
東京都庭園美術館では、国内外の美術やデザイン、工芸、装飾芸術などを扱う展覧会が開催されています。
一般的な美術館の白い展示室とは異なり、本館では旧朝香宮邸の部屋を使って作品が展示されることがあります。
かつて実際に人が暮らしていた邸宅なので、部屋ごとに広さや壁、窓、照明などが違います。その空間と作品が組み合わさることで、作品だけを見るのとはまた違った印象になります。
建築と展覧会を同時に楽しめることが、東京都庭園美術館の大きな魅力の一つです。
建物公開展は旧朝香宮邸をじっくり見たい人におすすめ
東京都庭園美術館では、旧朝香宮邸そのものに焦点を当てる建物公開展が開催されることがあります。
通常の展覧会では展示作品に意識が向きますが、建物公開展では室内装飾や家具、調度品、建築の細かな部分などに注目しやすくなります。
2026年には「アニマルズ in 朝香宮邸」をテーマにした建物公開展が開催され、邸宅に残る動物をモチーフとした装飾などが紹介されました。
旧朝香宮邸の建築そのものを目的に行きたい方は、建物公開展の開催時期を狙って訪れるという方法もあります。
新館では本館とは違った展示空間を楽しめる
歴史的な旧朝香宮邸に隣接して、現代的なデザインの新館があります。
新館には展示室のほか、ミュージアムショップやカフェなどが設けられています。
歴史を感じる本館を歩いたあとに新館へ移動すると、空間の雰囲気が大きく変わります。古いものだけを保存している施設ではなく、歴史的建築と現代的な美術館空間を一度に体験できるところも面白いですね。
東京都庭園美術館の庭園は3つのエリアを楽しめる
東京都庭園美術館という名前の通り、庭園も大切な見どころです。敷地には芝庭、日本庭園、西洋庭園という雰囲気の異なる3つの庭があり、美術館とは別に庭園だけを利用することもできます。
芝庭は旧朝香宮邸を眺められる開放的な空間
本館の南側に広がっているのが芝庭です。
広々とした芝生と旧朝香宮邸を一緒に眺められるので、館内を歩いたあとに外へ出るとかなり開放的に感じます。
庭園には彫刻作品なども設置されており、建物の中とは違った形でアートを楽しめます。
季節や天候によって景色の印象も変わるので、展覧会を見るだけで帰らず、時間に余裕があれば庭園まで歩いてみるのがおすすめです。
日本庭園には茶室もある
日本庭園には池があり、周囲を歩きながら季節の景色を楽しめます。
さらに園内には茶室があり、立礼席に入ることができます。茶室の開室時間は基本的に10時から16時30分です。
アール・デコ様式の旧朝香宮邸を見たあとに日本庭園へ移動すると、雰囲気が一気に変わります。
一つの敷地で西洋建築と日本庭園の両方を楽しめるのは、東京都庭園美術館ならではですね。
10月から3月は安全確保のため、日本庭園の一部園路の通行時間が10時から16時30分までとなります。冬季に訪れる場合は、先に庭園を回るなど時間配分を考えておくと安心です。
西洋庭園では季節の景色を楽しめる
敷地内には西洋庭園もあり、芝庭や日本庭園とはまた違った雰囲気を楽しめます。
東京都庭園美術館では、美術館の建物だけを目的にするより、庭園まで含めて一つの場所として歩いてみると魅力が分かりやすいかなと思います。
ただし、庭園では整備や工事などによって一部エリアが閉鎖されることがあります。例えば2026年10月2日から2027年3月31日までは、西洋庭園の閉鎖が予定されています。
庭園を目的に訪れる場合は、事前に公開状況を確認しておきましょう。
東京都庭園美術館の料金とチケット
東京都庭園美術館には、展覧会を見るためのチケットと、庭園だけを利用するためのチケットがあります。料金体系を理解しておくと、自分の目的に合わせて利用しやすくなります。
展覧会の観覧料は企画によって異なる
東京都庭園美術館の展覧会観覧料は、開催される展覧会によって異なります。
例えば2026年10月3日から12月20日まで開催される「マリメッコ展 模様のちから」では、一般1,400円、大学生1,120円、高校生・65歳以上700円という料金が設定されています。
ただし、これは特定の展覧会の料金です。東京都庭園美術館の入館料が常に1,400円という意味ではありません。
| チケット | 特徴 |
|---|---|
| 展覧会チケット | 料金は展覧会によって異なり、庭園にも入場可能 |
| 庭園のみ | 一般200円が基本 |
| 中学生以下 | 展覧会・庭園とも無料 |
| 各種割引 | 年齢や利用条件などによって適用 |
料金や対象条件は変更される場合があります。数値についてはあくまで一般的な目安として考え、訪問時の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
庭園だけなら一般200円で利用できる
展覧会を見ず、庭園だけを利用することもできます。
庭園のみの入場料は、一般200円、大学生160円、高校生・65歳以上100円が基本です。中学生以下は無料となっています。
「今日は美術館を見る時間まではないけれど、庭園を少し歩きたい」という使い方もできますね。
庭園だけを利用する場合は事前予約の必要はなく、正門のチケット売場で庭園チケットを購入できます。
展覧会チケットを持っている場合は庭園にも入場できます。そのため、展覧会を見る日は別途庭園チケットを購入する必要はありません。
展覧会チケットはオンラインでの事前購入がおすすめ
東京都庭園美術館では、展覧会チケットについてオンラインでの事前購入が案内されています。
展覧会によっては入館時間が1時間単位などの時間枠に分けられ、日時を指定して購入する方式になります。
正門のチケット売場で当日券が販売される場合もありますが、当日券には数に限りがあります。来館しても購入できない可能性があるため、訪問日が決まっているなら事前にオンラインチケットを購入しておくと安心です。
一方、庭園のみを利用する場合や、無料・割引対象者など、事前予約が不要となるケースもあります。
展覧会によってチケットの販売方法や料金、割引条件が異なります。オンライン購入では一部の割引が適用されない場合もあるため、利用条件を確認してから購入してください。
東京都庭園美術館の開館時間・休館日・所要時間

東京都庭園美術館は、本館と新館だけでなく庭園もあるため、どこまで見るかによって所要時間が変わります。特に建築や庭園をじっくり見たい場合は、余裕を持った予定を立てるのがおすすめです。
開館時間は10時から18時
東京都庭園美術館の基本的な開館時間は10時から18時までです。入館は17時30分までとなっています。
休館日は原則として毎週月曜日です。月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館となります。このほか年末年始などにも休館します。
また、展覧会と展覧会の間には展示準備期間があります。この期間は庭園が公開されていても、本館と新館へ入れない場合があります。
庭園が開いているから建物にも入れるとは限らないという点は、初めて訪れるときに注意したいところです。
所要時間は1時間30分から2時間程度が目安

東京都庭園美術館をどのくらいの時間で回れるかは、展覧会の内容や庭園を見る範囲によって変わります。
本館と新館の展覧会を見て、庭園も一通り歩くのであれば、1時間30分から2時間程度を一つの目安として考えておくといいかなと思います。
旧朝香宮邸の装飾を一つひとつじっくり見たり、庭園をゆっくり散策したりするなら2時間以上かかることもあります。
さらにカフェやレストランを利用する場合は、半日程度の予定として考えてもいいでしょう。
所要時間は展覧会の規模や鑑賞するペースによって変わるため、1時間30分から2時間程度はあくまで一般的な目安です。建築が好きな方は時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
混雑が気になるならオンラインチケットを活用しよう
混雑状況は展覧会や曜日、季節によって変わります。
人気の展覧会や会期終了間際、庭園の景色がきれいな時期などは来館者が増える可能性があります。
展覧会については日時指定のオンラインチケットが導入されることがあるため、予定が決まっている場合は事前に購入しておくと動きやすくなります。
東京都庭園美術館へのアクセスと最寄り駅
東京都庭園美術館は白金台にあり、目黒駅と白金台駅のどちらからでも徒歩でアクセスできます。駅のすぐ隣ではありませんが、どちらからも10分以内が目安なので、電車で訪れやすい美術館です。
白金台駅から徒歩約6分
東京都庭園美術館の所在地は、東京都港区白金台5丁目21番9号です。
東京メトロ南北線・都営三田線の白金台駅1番出口から、徒歩約6分です。
白金台周辺の街並みを歩きながら向かえる距離なので、天候がよければそれほど負担には感じにくいかなと思います。
なお、白金台駅でエレベーターを利用する場合は2番出口になります。
目黒駅から徒歩約7分
JR山手線の目黒駅東口、または東急目黒線の目黒駅正面口からは徒歩約7分です。
JRを利用する場合はこちらが便利ですね。
東京都庭園美術館という名前ですが、所在地は目黒区ではなく港区白金台です。目黒駅が最寄り駅の一つなので、初めて調べたときには少し混乱するかもしれません。
電車でのアクセス目安
- 白金台駅1番出口から徒歩約6分
- JR目黒駅東口から徒歩約7分
- 東急目黒線目黒駅正面口から徒歩約7分
バスなら白金台5丁目から徒歩約3分
バスを利用する場合は、「白金台5丁目」バス停から徒歩約3分です。
目黒駅方面などから都営バスを利用できます。雨の日や長時間歩くのが難しい場合は、出発地によってバスも選択肢になります。
運行経路や時刻表は変更されることがあるため、利用当日に最新情報を確認してください。
東京都庭園美術館の駐車場を利用するときの注意点
東京都庭園美術館には駐車場がありますが、台数には限りがあります。また、レストランやショップだけを利用する場合など、駐車場を利用できないケースもあります。車で訪れる場合は事前に条件を確認しておきましょう。
駐車台数には限りがある
東京都庭園美術館には来館者向けの駐車場があります。
ただし、駐車できる台数には限りがあるため、美術館側でもできるだけ公共交通機関を利用して来館することを案内しています。
特に人気の展覧会や休日は、駐車場が混雑する可能性があります。車で行く場合でも、周辺の駐車場を事前に調べておくと安心です。
展覧会または庭園のチケットが必要
美術館の駐車場は、展覧会または庭園の入場券を持っている方が、美術館の開館時間内に利用できます。
レストランや正門横のショップ・カフェだけを利用する場合は、美術館の駐車場を利用できません。
駐車料金、利用時間、利用条件などは変更される可能性があります。車で訪れる場合は正確な情報を公式サイトで確認し、現地スタッフや案内表示に従って安全に利用してください。
東京都庭園美術館のカフェ・レストラン・ショップ
東京都庭園美術館には、鑑賞後に休憩できるカフェやレストラン、ミュージアムショップがあります。庭園を眺めながら過ごせる場所もあり、時間に余裕があれば美術館と合わせて利用してみたいところです。
カフェ庭園では庭を眺めながら休憩できる
新館1階にはカフェ庭園(Café TEIEN)があります。
庭園の緑を眺めながら、ドリンクやスイーツ、日本茶や和スイーツなどを楽しめるカフェです。屋内席だけでなくテラス席も設けられています。
展覧会を見て旧朝香宮邸を歩き、さらに庭園まで散策すると意外と時間が経つので、館内で休憩できる場所があるのはうれしいですね。
カフェ庭園は展覧会開催時のみ営業し、利用には庭園チケットまたは展覧会チケットが必要です。
庭園レストラン コモドは食事だけでも利用できる
正門横には庭園レストラン コモドがあります。
庭園の景色を眺めながら、イタリアンとフレンチを組み合わせた料理を楽しめるレストランです。
こちらは美術館へ入場しなくても、レストランだけで利用できます。美術館を見たあとにランチを楽しむのはもちろん、白金台での食事を目的に訪れることもできます。
レストランは予約にも対応しています。利用する日が決まっている場合は、営業時間や予約状況を確認しておくと安心です。
ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売
新館1階にはミュージアムショップ「リュミエール」があります。
東京都庭園美術館のオリジナルグッズや展覧会関連商品、図録、芸術関連の書籍などが販売されています。
旧朝香宮邸の建築や展覧会が気に入ったら、最後にショップまで見てみるといいですね。
ミュージアムショップは展覧会開催時のみ利用でき、庭園チケットまたは展覧会チケットが必要です。
正門横にはチーズ専門店「フェルミエ白金台」もあり、美術館へ入場せずにショップやカフェスペースを利用できます。施設によって利用条件が違うので、目的に合わせて確認しておきましょう。
東京都庭園美術館へ行く前に知っておきたいポイント
東京都庭園美術館を初めて訪れるなら、一般的な美術館とは少し違う特徴を知っておくと楽しみやすくなります。特に大切なのは、展覧会だけでなく建物と庭園も見どころだということです。
建物に入れる期間か確認しておこう
東京都庭園美術館では、展覧会の入れ替えに伴う準備期間があります。
この期間は庭園だけが公開され、本館と新館には入れないことがあります。
旧朝香宮邸を見ることを一番の目的にしているなら、訪問日に本館が公開されているか必ず確認しておきましょう。
逆に庭園散策だけが目的なら、展覧会が開催されていない期間でも利用できる場合があります。
建物を見るなら天井や扉までチェックしたい
東京都庭園美術館では、展示作品だけに集中すると、建物の面白い部分を見落としてしまうかもしれません。
玄関のガラス、照明、天井、壁、扉、階段など、普段なら通り過ぎてしまう場所にも装飾があります。
私はこうした建物を見るとき、最初に部屋全体を見てから、気になった装飾を一つずつ探していくと楽しみやすいと思います。
東京都庭園美術館では「どんな作品が展示されているか」と同じくらい「どんな部屋にいるか」を意識してみるのがおすすめです。
庭園まで見るなら歩きやすい服装がおすすめ
本館と新館だけなら通常の美術館と同じ感覚で楽しめますが、日本庭園や芝庭まで回る場合は屋外を歩きます。
雨の日は足元が濡れることもありますし、夏は暑さ、冬は寒さへの対策も必要になります。
庭園までしっかり楽しみたいなら、歩きやすい靴と季節に合わせた服装で訪れると安心です。
初めて東京都庭園美術館へ行くなら
- 開催中の展覧会を確認する
- 本館に入れる期間か確認する
- 展覧会を見るならオンラインチケットを検討する
- 庭園まで回れる時間を確保する
- カフェやレストランを利用するなら営業時間も確認する
東京都庭園美術館は建築・アート・庭園を一緒に楽しめる
東京都庭園美術館は、白金台に残る旧朝香宮邸を活用した美術館です。
アール・デコ様式の本館は国の重要文化財に指定されており、展示作品だけでなく、建物や室内装飾そのものが大きな見どころになっています。
さらに、芝庭、日本庭園、西洋庭園という異なる雰囲気の庭があり、建築・美術・自然を一つの場所で楽しめるのが東京都庭園美術館の魅力です。
白金台駅から徒歩約6分、目黒駅から徒歩約7分とアクセスしやすいので、東京観光の途中にも組み込みやすいでしょう。
初めて訪れるなら、展覧会だけを急いで見るより、旧朝香宮邸の細かな装飾を眺め、庭園を散策し、時間があればカフェで休憩するくらいの余裕を持って予定を立てるのがおすすめです。
美術に詳しくなくても、きれいな建物や庭園を見ることが好きなら十分楽しめる場所だと思います。白金台で少しゆっくりとアートや建築に触れたい日に、訪れてみてはいかがでしょうか。
この記事に記載している観覧料、庭園入場料、開館時間、休館日、展覧会、チケット、庭園の公開範囲、駐車場、カフェ、レストランなどの情報は変更される可能性があります。数値についてはあくまで一般的な目安としてお考えください。訪問前には正確な情報を公式サイトでご確認ください。また、料金の減免、バリアフリー対応、駐車場利用など個別の事情について最終的な判断が必要な場合は、美術館や各サービスの専門窓口へご相談ください。
東京都庭園美術館の基本情報
| 住所 | 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9 |
|---|---|
| 電話番号 | 05055418600 |
| 営業時間 | 10時00分~18時00分 |
| 定休日 | 月曜日・木曜日 |
| 料金 | 1400円 |
東京都庭園美術館の場所
周辺情報
この近くのスポット
このあと、どこ行く?
今いる場所から近い飲食店・観光スポット・神社や寺院・ご当地グルメ・ホテルを探せます。
位置情報は検索のためだけに使用し、この機能では保存しません。
📍 旅を続ける
このあと、どこ行く?
今いる場所から、次に立ち寄れるスポットを探せます。
週末、どこ行く?
日本の魅力を、見つけに行こう
観光スポット・ご当地グルメ・神社やお寺など
あなたの次の旅がきっと見つかる、旅行情報サイト「にほん旅さんぽ」
今から楽しめる場所を探す
今いる場所から、次に行けるスポットを距離順で探せます。
観光・グルメ・神社やお寺・ホテルまで、旅の続きをその場で見つけよう。
🔒 位置情報は検索のためだけに使用し、この機能では保存しません。