
鹿児島県志布志市で家族のお出かけ先を探していると、気になる存在がダグリ岬遊園地です。大型テーマパークとは少し違い、海のすぐそばに観覧車やゴーカートなどが並ぶ、どこか懐かしい雰囲気を感じられる遊園地ですね。
ダグリ岬遊園地について調べると、料金はいくらなのか、営業時間や定休日はいつなのか、どんなアトラクションがあるのか、観覧車から海は見えるのかなど、いろいろ気になってきます。夏休みならプールや海水浴場、駐車場について知りたい人も多いかなと思います。
さらに、子供は何歳から乗り物に乗れるのか、ゴーカートの身長制限はあるのか、アクセスは車と電車のどちらが便利なのか、所要時間はどのくらい必要なのかも事前に確認しておきたいところです。
この記事では、ダグリ岬遊園地の入園料や乗り物料金、営業時間、観覧車、ゴーカート、モノレールなどのアトラクション、夏の流れるプール、アクセスや駐車場までまとめて紹介します。初めて訪れる人が現地で迷わないよう、現在の運休情報や利用時の注意点についても見ていきます。
- ダグリ岬遊園地の入園料と乗り物料金
- 観覧車やゴーカートなどのアトラクション
- 夏限定の流れるプールと海水浴場
- 営業時間・定休日・アクセス・駐車場
ダグリ岬遊園地はどんなところ?
ダグリ岬遊園地は、鹿児島県志布志市のダグリ岬にある遊園地です。日南海岸国定公園の自然に囲まれ、園内から志布志湾を眺められるロケーションが大きな特徴です。
志布志湾を望む海辺の遊園地
ダグリ岬遊園地の魅力をひと言で表すなら、海と遊園地を一緒に楽しめることだと思います。
園内には観覧車、ゴーカート、パノラマモノレール、チェーンタワーなどがあり、夏には海水を利用した流れるプールも営業します。
遊園地のすぐ近くにはダグリ岬海水浴場もあるため、夏は遊園地だけで完結させず、海と組み合わせて一日を過ごすこともできます。
巨大なジェットコースターが何本もあるようなタイプではありません。その代わり、子供と一緒にのんびり遊びながら、志布志湾の景色まで楽しめるのがダグリ岬遊園地らしいところですね。
昔ながらの遊園地らしい雰囲気も魅力
ダグリ岬遊園地には、今では少し珍しくなった昔ながらの遊園地らしい雰囲気があります。
観覧車に乗って景色を眺めたり、ゴーカートを運転したり、空中ブランコで風を感じたりと、遊び方も分かりやすいものが中心です。
アトラクションごとに乗り物券を使う方式なので、「入園したら一日中アトラクションを乗り続けないと元が取れない」という感覚になりにくいのも特徴です。
子供が乗りたいものを何種類か選び、途中で休憩しながら楽しむ。そんな過ごし方が似合う遊園地かなと思います。
ダグリ岬遊園地は、絶叫マシン中心の大型テーマパークというより、海を眺めながら家族でのんびり遊べるレジャースポットです。小さな子供向けの遊具からスリルを感じられる乗り物までそろっています。
ダグリ岬遊園地の料金はいくら?
ダグリ岬遊園地は、入園料と利用する乗り物の料金をそれぞれ支払う仕組みです。乗り物をたくさん利用する場合には回数券も用意されています。
入園料は3歳以上300円
2026年10月時点で案内されている通常の入園料は、3歳以上300円です。3歳未満は無料となっています。
志布志市内在住者は、居住を証明できるものを提示すると入園料が150円になります。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般・3歳以上 | 300円 |
| 3歳未満 | 無料 |
| 志布志市内在住・3歳以上 | 150円 |
| 障害者手帳を提示した本人 | 入園料半額 |
団体の場合は15~29名で入園料が1割引、30名以上で2割引となっています。
大型遊園地と比べると入園そのもののハードルは低めなので、志布志観光の途中に数時間だけ立ち寄るような使い方もしやすいですね。
乗り物は1回300円が基本
多くのアトラクションでは、1回券300円または回数券を使用します。
回数券は5回分が1,400円、8回分が2,000円です。何種類か乗る予定なら、人数と乗車回数を考えて回数券を利用する方法があります。
| チケット | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 1回券 | 300円 | 1回分 |
| 回数券 | 1,400円 | 5回分 |
| 回数券 | 2,000円 | 8回分 |
ただし、ゴーカートの2人乗りなど、一度に複数枚の乗り物券が必要になるものもあります。また、小型の自動遊具には100円~200円程度の現金投入式のものがあります。
家族全員が同じ数だけ乗るとは限らないので、最初から大量にチケットを購入するより、子供が乗りたいアトラクションと利用条件を確認してから必要な枚数を考えると分かりやすいです。
まず乗りたいのは志布志湾を望む観覧車
ダグリ岬遊園地を象徴するアトラクションといえば観覧車です。園内でも特に景色を楽しみやすく、初めて訪れるなら候補に入れておきたい乗り物です。
高さ30mから志布志湾を一望
観覧車は直径約27m、高さ約30m。大人4人乗りのゴンドラが16基あります。
最大の魅力は、やはり志布志湾を見渡せる眺望です。
ダグリ岬そのものが海へ突き出した場所にあるため、高い位置まで上がるにつれて海と周辺の自然が広がっていきます。
タイミングが合えば志布志湾を航行する大型船が見えることもあるそうです。
高層ビルから見る海とは違い、遊園地の乗り物に揺られながら海を眺めるのがいいですね。ダグリ岬遊園地へ来たことを実感しやすいアトラクションだと思います。
5歳未満は保護者同伴
観覧車は3歳以上から乗り物券が必要で、5歳未満の子供は保護者の同伴が必要です。
比較的ゆっくり景色を楽しめるため、激しく動くアトラクションが苦手な人でも選びやすいでしょう。
家族で乗るなら、遊び始めに園内や海を見渡すのもいいですし、帰る前に最後の一台として乗るのもよさそうです。
ゴーカートは子供にも人気
自分で運転する楽しさがあるゴーカートも、ダグリ岬遊園地で人気のアトラクションです。ただし、年齢と身長による利用条件があるため、子供が乗りたがっている場合は事前に確認しておきましょう。
約200mのコースを走る
ゴーカートの走路は1周約200mです。
1人乗りと2人乗りがあり、自分でハンドルを握ってコースを走れるため、乗り物好きの子供にはかなり分かりやすい楽しさがあります。
1人乗りは乗り物券1枚、2人乗りは乗り物券2枚が必要です。
1人で利用する場合は7歳以上かつ身長120cm以上という条件があります。
小さな子供は保護者との2人乗りを確認
7歳未満の子供でも、中学生以上の保護者が同伴する2人乗りで利用できます。ただし、子供自身が運転することはできません。
年齢だけで「小学生だから大丈夫」と判断せず、身長も確認しておきたいですね。
アトラクションの安全基準は変更される可能性もあるため、最終的には現地スタッフの案内に従ってください。
乗り物には年齢、身長、保護者同伴などの利用条件があります。安全に関する条件は必ず現地の案内を確認し、スタッフの指示に従ってください。
パノラマモノレールでのんびり園内散策
激しい乗り物より景色を楽しみたい人には、パノラマモノレールも候補になります。家族や友人と一緒に乗りやすいアトラクションです。
最大6人で一緒に乗れる
パノラマモノレールは、1台に大人6人まで乗車できます。
赤、青、黄の車両があり、走路を進みながらゆっくり回転する仕組みです。
3歳以上から乗り物券が必要で、5歳未満は保護者同伴となっています。
家族がバラバラにならず一緒に乗りやすいのがいいところですね。
海辺ならではの景色も楽しみたい
ダグリ岬遊園地は、アトラクションのスペックだけを比べるより、周囲の景色を含めて楽しむ場所だと思います。
モノレールでも乗っている間に周囲の風景を見る余裕があります。
絶叫系の乗り物を次々攻略するのではなく、海を眺めたり写真を撮ったりしながらゆっくり遊びたい家族には相性がよさそうです。
チェーンタワーで海風を感じる
もう少し遊園地らしい爽快感が欲しいなら、チェーンタワーがあります。いわゆる空中ブランコタイプのアトラクションです。
空中ブランコでぐるりと回転
チェーンタワーには1人掛けのブランコ型座席があり、回転しながら空中を進んでいきます。
海に近いダグリ岬遊園地では、風を感じながら乗れるのも魅力です。
観覧車から静かに海を眺めるのとは違い、こちらは身体で開放感を味わうタイプですね。
3歳以上から乗り物券が必要で、5歳未満は保護者同伴です。
回転系が好きならロックンロールもある
より刺激が欲しい人にはロックンロールがあります。
ドラム型のゴンドラが回転し、身体の向きが大きく変化するスリル系のアトラクションです。
こちらは5歳以上、身長110cm以上が利用条件で、7歳未満は保護者同伴となっています。
小さな子供向けの乗り物が中心という印象を持っていると、意外にしっかり回るアトラクションもあることに驚くかもしれません。
スペースドラゴンやハイクラウンも楽しめる
園内にはほかにも回転系のアトラクションがあります。乗り物の種類が多すぎないため、子供と相談しながら順番を決めやすいのも特徴です。
スペースドラゴンは回転と上下動を楽しむ
スペースドラゴンは、回転盤が斜めに上昇しながら回るアトラクションです。
ドラゴンをモチーフにした外観も遊園地らしく、回転だけではなく上下の動きが加わります。
3歳以上から乗り物券が必要で、5歳未満は保護者同伴です。
回転する乗り物が苦手な人は無理をせず、体調に合わせて選びましょう。
ハイクラウンは自分でゴンドラを回せる
ハイクラウンは王冠型のゴンドラが上昇しながら回転する乗り物です。
面白いのが、ゴンドラ自体の回転を自分で調整できること。たくさん回したい人と、できるだけ穏やかに楽しみたい人で遊び方を変えられます。
大人3人まで乗車でき、3歳以上から乗り物券が必要です。5歳未満は保護者同伴となっています。
小さな子供向けの自動遊具もある
まだ本格的なアトラクションに乗るのが難しい年齢でも遊べるよう、小さな子供向けの自動遊具があります。
100円~200円で遊べる乗り物
自動遊具は、100円~200円程度を直接投入して動かすタイプです。
バッテリーカーや定置式の遊具などがあり、機種は時期によって変更される場合があります。
大きなアトラクションを怖がる年齢でも、こうした乗り物なら挑戦しやすいかもしれません。
兄弟で年齢差がある家族の場合にも、下の子が遊べる選択肢があるのは助かりますね。
授乳コーナーも用意されている
園内には無料で利用できる授乳コーナーも設けられています。
利用する場合は近くのスタッフへ声をかける仕組みです。
乳幼児と一緒のお出かけでは、アトラクションだけでなく授乳できる場所があるかどうかも重要なので、事前に知っておくと安心です。
おとぎ列車は現在長期運休中
園内マップを見るとおとぎ列車がありますが、訪問前に注意したい最新情報があります。乗ることを楽しみにしている場合は特に確認しておきましょう。
整備点検のため運休している
2026年10月4日現在、公式サイトではおとぎ列車は整備点検のため長期運休中と案内されています。
SL機関車をイメージした小さな子供向けのアトラクションですが、現時点では利用できません。
再開時期については、目処が立ち次第、公式サイトや公式Instagramで案内するとされています。
古い観光情報や園内マップにはおとぎ列車が通常のアトラクションとして掲載されている場合があります。2026年10月4日時点では長期運休中なので、再開状況は訪問前に公式サイトで確認してください。
夏は海水を使った流れるプールが登場
ダグリ岬遊園地が特ににぎわう季節が夏です。夏休み期間には、海辺の立地を生かした珍しいプールを楽しめます。
全長100mの海水流れるプール
夏休み期間に営業する流れるプールは、海水を利用しているのが大きな特徴です。
流れるプールは全長約100m、水深約90cm。さらに水深約40cmの幼児用プールがあります。
普通の遊園地のプールとは少し違い、海の近くにあるダグリ岬遊園地らしい設備ですね。
2026年シーズンは夏休み期間に営業し、3歳以上のプール利用料は300円でした。別途、遊園地への入園料が必要です。
ウォータースライダーは現在廃止
過去の観光情報を見るとウォータースライダーが紹介されている場合がありますが、現在、公式サイトではウォータースライダーは廃止と案内されています。
現在の中心は流れるプールと幼児用プールです。
古い口コミや写真を見て「スライダーがある」と思って出かけると現地で違いが出るので注意してください。
プール営業日と清掃時間を確認
プールは通年営業ではなく、基本的に夏休み期間のみです。
また、清掃日が設定され、営業時間が通常と異なる場合があります。2026年の営業情報と翌年以降のスケジュールが同じとは限りません。
プール目的で訪れる場合は、遊園地が営業しているかだけではなく、その日にプールが利用できる時間まで確認しておくことをおすすめします。
ダグリ岬海水浴場と合わせて遊べる
夏なら遊園地だけでなく、すぐ近くのダグリ岬海水浴場を組み合わせる方法もあります。海と遊園地が近いことは、この場所ならではの大きな魅力です。
遊園地のすぐ近くに海水浴場がある
ダグリ岬海水浴場は、志布志湾を望む自然豊かな海水浴場です。
遊園地の駐車場から海までも近く、夏には遊園地、プール、海水浴という組み合わせができます。
海だけで一日過ごすのが難しい小さな子供がいる家族でも、「午前中は遊園地、暑くなったら水遊び」といった変化を付けやすいですね。
海水浴は天候と遊泳情報を確認
海水浴場は自然の海なので、天候や波の状態によって遊泳できない場合があります。
営業期間や遊泳可能時間も毎年同じとは限りません。
夏に訪れる場合は遊園地の営業情報と合わせて、海水浴場の開設期間や当日の遊泳情報を確認してください。
海やプールでは子供から目を離さず、現地の安全案内に従ってください。天候、波、体調などによって安全な利用条件は変わります。個別に安全面や健康面の判断が必要な場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
ダグリ岬遊園地の営業時間と定休日
ダグリ岬遊園地は通年利用できますが、定休日があります。また、悪天候などによって臨時休園する場合もあるので、遠方から訪れるなら営業確認をしておくと安心です。
営業時間は10時から17時まで
通常の営業時間は10:00~17:00で、最終入園は16:30です。
遊園地としては比較的コンパクトなので午後からでも楽しめますが、乗り物を複数利用するなら早めに到着したほうが余裕があります。
夏にプールや海水浴場まで組み合わせるなら、午前中から予定を組んだほうが動きやすいですね。
通常は毎週火曜日が定休日
定休日は毎週火曜日です。火曜日が祝祭日の場合は翌日が休園日となります。
一方、春休み、夏休み、冬休み期間は無休と案内されています。
ただし、天候や施設の整備状況などによって臨時休園する場合があります。
特に雨や強風、台風などが予想される日は、営業していると決めつけず最新情報を確認してから出発しましょう。
ダグリ岬遊園地の所要時間は?
旅行プランを考えるときに気になるのが滞在時間です。ダグリ岬遊園地は楽しみ方によって必要な時間がかなり変わります。
遊園地だけなら1~3時間程度を目安に
観覧車やゴーカートなど、気になるアトラクションを数種類利用するなら、1~3時間程度を一般的な目安として考えると予定を組みやすいと思います。
乗り物を数個だけ楽しむなら短時間でも回れますし、子供のペースで休憩しながら遊ぶなら2~3時間ほど欲しくなるでしょう。
混雑状況やアトラクションの運行状況によっても変わるため、所要時間はあくまで一般的な目安です。
プールや海水浴を加えるなら半日以上
夏に流れるプールやダグリ岬海水浴場まで楽しむなら、半日以上を予定しておくほうがいいでしょう。
着替えや休憩、食事の時間も必要になります。
せっかく海辺まで来たなら、アトラクションだけを急いで回るより、志布志湾の景色を眺めながらゆっくり過ごすのもダグリ岬らしい楽しみ方だと思います。
食事や休憩はどうする?
子供と数時間過ごすなら、食事ができるかどうかも気になります。園内では営業日や時期によって軽食が販売されています。
カレーやうどんなどの軽食がある
園内ではカレー、うどん、焼きそば、たこ焼き、フライドポテトなどの軽食が販売されています。
ただし、食事の販売は土日、祝日、長期休業期間を中心とした営業となっています。
平日に訪れる場合は、園内で必ず食事ができると考えず、営業状況を確認しておくと安心です。
メニューについても季節や状況によって限定・変更される場合があります。
食事は屋外のオープンスペースで
現在はレストハウス内で飲食するのではなく、園内のオープンスペースを利用する形になっています。
天候によって過ごしやすさが変わるため、真夏や雨天時には注意したいところです。
レストハウス内にはゲームコーナーがあり、UFOキャッチャーなどのゲーム機も用意されています。
車でのアクセスと駐車場
大隅半島や志布志周辺を観光する場合は、車で訪れる人も多いでしょう。主要地点からのおおよそのアクセスを確認しておくと旅行計画を立てやすくなります。
曽於弥五郎ICから車で約35分
東九州自動車道の曽於弥五郎ICから約35分がひとつの目安です。
鹿屋市内からは国道220号を日南方面へ進み、約50分。志布志港のフェリーさんふらわあ乗り場からは車で約10分と案内されています。
都城方面からは都城ICから一般道を利用して約60分が目安です。
道路状況や渋滞によって所要時間は変わるので、フェリーなど時間が決まっている交通機関と組み合わせる場合は余裕を持って移動しましょう。
駐車場あり・夏の一部期間は有料の場合も
ダグリ岬遊園地には駐車場があり、大型バスも利用できます。
通常は無料ですが、鹿児島県の観光案内では、海開き以降の土日やお盆期間など一部の日に駐車料金が必要になる場合があると案内されています。
夏の海水浴シーズンに車で訪れる場合は、当日の駐車料金と利用条件を確認しておくと安心です。
電車でも行きやすい遊園地
地方の遊園地というと車が必須に感じますが、ダグリ岬遊園地は鉄道駅から歩けるのが特徴です。レンタカーを使わない旅行でも候補にできます。
JR大隅夏井駅から徒歩約6分
最寄り駅はJR日南線の大隅夏井駅です。
駅から遊園地までは徒歩約6分と案内されていて、かなり近いですね。
ただし、JR日南線は都市部の電車のように短い間隔で次々運行しているわけではありません。
電車で訪れる場合は、行きの列車だけではなく帰りの時刻も先に確認しておくことをおすすめします。
志布志駅からは車で約10分
志布志駅からは車で約10分です。
志布志市内の観光やフェリー利用と組み合わせる場合には、志布志駅周辺を起点にタクシーなどで移動する方法も考えられます。
公共交通機関の運行状況や時刻は変更される場合があるため、旅行当日の最新情報を確認してください。
バリアフリーとベビーカー利用時の注意点
乳幼児や歩行に不安のある人と一緒に訪れる場合には、施設の状況を事前に確認しておきたいところです。
園内は完全なバリアフリーではない
ダグリ岬遊園地の公式案内では、施設はバリアフリーではないと明記されています。
障害者手帳を提示した場合には本人の入園料が半額になりますが、料金上の対応と移動のしやすさは別に考える必要があります。
車椅子で訪れる場合など、移動に不安があるときは事前に遊園地へ確認しておくと安心です。
乳幼児連れは利用条件を一つずつ確認
園内には授乳コーナーがありますが、アトラクションについてはそれぞれ年齢や身長、保護者同伴の条件が異なります。
3歳以上で利用できるものが多い一方、ゴーカートやロックンロールなどは条件が異なります。
子供の年齢だけを基準にせず、身長や当日の体調も考えながら無理のない乗り物を選びましょう。
雨の日でも遊べる?
ダグリ岬遊園地は屋外型の施設なので、天候の影響を受けやすい遊園地です。雨予報の日は通常より慎重に予定を立てたほうがいいでしょう。
屋外アトラクションが中心
観覧車やゴーカート、チェーンタワーなど、主要なアトラクションの多くは屋外にあります。
そのため雨や強風などの気象条件によって、一部の乗り物が運休する可能性があります。
ゲームコーナーなど屋内で利用できる場所はありますが、雨の日に一日中屋内だけで遊ぶタイプの施設ではありません。
悪天候では臨時休園する場合もある
天候によって遊園地自体が臨時休園する場合があります。
特に台風や強風の影響を受けやすい時期は、遠方から向かう前に営業情報を確認したほうが安心です。
海辺という立地もあるため、天候が不安定な日は無理をせず、安全を優先してください。
ダグリ岬遊園地はどんな人におすすめ?
大型テーマパークとはかなり性格が違うため、どんな遊園地を求めているかによって満足度も変わります。ダグリ岬ならではの楽しみ方を知ってから訪れるのがおすすめです。
小さな子供との家族旅行に向いている
私が特に相性がいいと思うのは、小さな子供がいる家族です。
観覧車やモノレールのような穏やかな乗り物があり、自動遊具もあります。一方で少し大きな子供ならゴーカートやチェーンタワーなどを楽しめます。
園内が巨大すぎないため、小さな子供を連れて一日中歩き続けるような負担になりにくいのもポイントですね。
レトロな遊園地が好きな人にも面白い
最新技術を使った巨大アトラクションではなく、昔ながらの観覧車やゴーカート、空中ブランコなどが中心です。
こうした少し懐かしい遊園地の雰囲気が好きな人なら、大人だけで訪れても面白いと思います。
そして何より、すぐそばに志布志湾があることがダグリ岬遊園地の個性です。
遊園地そのものと海辺の景色をセットで楽しむと、この場所らしさを感じやすいでしょう。
ダグリ岬遊園地の基本情報まとめ
最後に、訪問前に確認しておきたい情報をまとめます。料金や営業日は変更される場合があるため、旅行当日は最新情報も確認してください。
料金・営業時間・アクセスを確認して出発
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ダグリ岬遊園地 |
| 所在地 | 鹿児島県志布志市志布志町夏井211-2 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 最終入園 | 16:30 |
| 定休日 | 毎週火曜日、祝祭日の場合は翌日 |
| 長期休暇 | 春・夏・冬休み期間は原則無休 |
| 一般入園料 | 3歳以上300円、3歳未満無料 |
| 乗り物1回券 | 300円 |
| 5回回数券 | 1,400円 |
| 8回回数券 | 2,000円 |
| プール利用料 | 夏休み期間・3歳以上300円、別途入園料 |
| 主なアトラクション | 観覧車、ゴーカート、パノラマモノレール、チェーンタワー、スペースドラゴン、ハイクラウン、ロックンロールなど |
| 最寄り駅 | JR日南線・大隅夏井駅から徒歩約6分 |
| 車 | 曽於弥五郎ICから約35分 |
| 駐車場 | あり・夏の一部期間は有料の場合あり |
| 所要時間 | 遊園地のみなら1~3時間程度が一般的な目安 |
ダグリ岬遊園地は、最新の大型テーマパークとはまったく違う魅力を持った場所です。観覧車から志布志湾を眺め、ゴーカートで遊び、夏なら海水を使った流れるプールへ。遊園地のすぐ近くに海水浴場まであるという立地は、なかなか個性的ですね。
私なら、初めて訪れたらまず観覧車に乗ってダグリ岬と志布志湾の景色を楽しみたいです。そのあと子供が乗りたいアトラクションを選び、時間があれば海辺まで足を延ばす。そんな過ごし方がこの遊園地には合っているかなと思います。
なお、2026年10月4日時点では、おとぎ列車は整備点検のため長期運休中です。また、ウォータースライダーは廃止されています。過去の口コミや観光情報とは内容が異なる場合があるため注意してください。
記事内の料金、営業時間、アクセス時間、所要時間などは2026年10月時点の情報または一般的な目安です。天候、整備、季節、イベントなどによって営業内容やアトラクションの運行状況が変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
また、アトラクションの利用条件、プールや海水浴場での安全、暑い時期の体調管理などについては、現地の案内に従い無理のない範囲で楽しんでください。健康面や安全面について個別の判断が必要な場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
ダグリ岬遊園地の基本情報
| 住所 | 鹿児島県志布志市志布志町夏井211-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 099-473-1061 |
| 営業時間 | 10:00~17:00(最終入園16:30) |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 料金 | 300円 |
| 駐車場 | あり(大型バス可)。海開き以降の土日・盆期間は駐車料金が必要 |
| アクセス | JR日南線大隅夏井駅から徒歩約6分。志布志港から車で約10分。曽於弥五郎ICから車で約35分 |
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