
広島市の中心部にあるひろしま美術館は、モネやルノワール、ゴッホ、ピカソなどの西洋近代美術と、日本の近代洋画を楽しめる美術館です。広島観光といえば平和記念公園や広島城が有名ですが、街の中心で名画に触れられる場所もあるんですよね。
ひろしま美術館に行ってみたいと思っても、どんな作品が展示されているのか、常設展の見どころ、現在開催中の特別展や今後の企画展、チケット料金、割引、前売券、開館時間、休館日など、気になることは多いのではないでしょうか。
また、ひろしま美術館のアクセス方法や広島駅からの行き方、最寄りの路面電車の電停、駐車場の有無、見学の所要時間、写真撮影のルール、子ども連れで楽しめるかどうかも事前に確認しておきたいですね。
館内にはカフェやミュージアムショップもあり、作品鑑賞だけでなく、ゆったりとした時間を過ごせるのも魅力です。雨の日の観光やデート、一人で静かに過ごしたい日にもよさそうです。
私としては、ひろしま美術館の面白さは、有名な画家の作品を鑑賞できるだけでなく、印象派から現代美術へと続く絵画表現の変化を感じられるところにあると思います。美術史に詳しくなくても、色彩や筆づかいの違いに注目するだけで楽しめそうですね。
この記事では、ひろしま美術館の見どころや収蔵作品、特別展、入館料、営業時間、アクセス、駐車場、カフェ、周辺観光まで詳しく紹介します。初めて訪れる方も、広島旅行の計画を立てる参考にしてください。
- ひろしま美術館の特徴とモネ・ルノワールなどの名画
- 常設展・特別展・カフェ・ショップの楽しみ方
- 入館料金・割引・開館時間・見学所要時間
- 広島駅からのアクセス・駐車場・周辺観光
ひろしま美術館とは?広島中心部で名画を楽しめる美術館
ひろしま美術館は、広島市中区基町にある美術館です。西洋近代美術と日本近代洋画を中心としたコレクションを持ち、広島を代表する文化施設の一つとして親しまれています。
ひろしま美術館の基本的な特徴
ひろしま美術館は、広島県広島市中区基町にある美術館です。
西洋近代美術と日本近代洋画を中心に、数多くの作品を収蔵しています。
特に、印象派やポスト印象派、20世紀のヨーロッパ絵画などを鑑賞できることが大きな特徴です。
モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど、美術の教科書でも名前を見かける画家の作品を収蔵しているため、美術に詳しくない方でも楽しみやすいと思います。
広島市中心部で、西洋近代美術の流れを感じられることが、ひろしま美術館の大きな魅力です。
ひろしま美術館の開館と歴史
ひろしま美術館は、1978年11月3日に開館しました。
広島銀行の創業100周年を記念して設立された美術館で、地域の文化振興を目的としています。
開館以来、西洋近代美術や日本近代洋画の作品を収集・公開し、さまざまな展覧会を開催してきました。
広島市の中心部にありながら、落ち着いた環境で美術作品を鑑賞できる場所として親しまれています。
観光客だけでなく、地元の方にとっても身近な文化施設ですね。
美術館の建物と中庭の魅力
ひろしま美術館は、円形の本館を中心とした特徴的な建物でも知られています。
本館には常設展示室があり、周囲には緑のある空間が広がっています。
また、特別展などが開催される展示室もあり、常設展と企画展の両方を楽しめる構成です。
美術館の建物や中庭も、作品鑑賞の合間に注目したいポイントです。
私としては、美術館の魅力は展示作品だけでなく、建物や周囲の雰囲気も含めて楽しめるところにあると思います。
ひろしま美術館の見どころと有名な収蔵作品
ひろしま美術館では、印象派から20世紀の美術まで、幅広い西洋近代美術を収蔵しています。特に注目したい画家や作品の魅力を紹介します。
モネの作品と印象派の魅力
クロード・モネは、フランス印象派を代表する画家の一人です。
光や空気の変化を捉えた風景画で知られ、睡蓮や積みわらなどを題材とした作品が有名です。
ひろしま美術館では、モネの作品を収蔵しています。
モネの絵画を鑑賞する際は、光の表現や色彩の重なり、筆づかいなどに注目すると面白いですね。
近くで見ると筆の跡が分かり、少し離れて見ると風景全体が自然に見えてくることがあります。
ただし、収蔵作品が常に展示されているわけではないため、目的の作品がある場合は事前に展示情報を確認しましょう。
ルノワールの人物画と色彩表現
ピエール=オーギュスト・ルノワールも、印象派を代表する画家の一人です。
人物画や風景画を数多く制作し、柔らかな色彩と明るい雰囲気の作品で知られています。
ひろしま美術館では、ルノワールの作品を収蔵しています。
人物の表情や肌の色、背景の光の表現などに注目すると、作品の魅力を感じやすいと思います。
モネとルノワールは同じ印象派に分類されますが、描く対象や表現方法には違いがあります。
両者の作品を見比べることで、印象派の多様な表現を楽しめます。
ゴッホの作品とポスト印象派
フィンセント・ファン・ゴッホは、ポスト印象派を代表する画家として知られています。
力強い筆づかいや鮮やかな色彩が特徴で、風景画や静物画、人物画などを制作しました。
ひろしま美術館では、ゴッホの作品を収蔵しています。
ゴッホの作品では、絵の具の厚みや筆の動き、色の組み合わせなどに注目すると面白いですね。
印象派の作品と比較すると、画家の感情や個性がより強く表現されているように感じられるかもしれません。
ただし、展示替えによって公開されない期間もあります。
ピカソの作品と20世紀美術
パブロ・ピカソは、20世紀を代表する画家の一人です。
キュビスムなどの新しい表現を生み出し、絵画や彫刻など幅広い分野で活動しました。
ひろしま美術館では、ピカソの作品を収蔵しています。
ピカソの作品は、時期によって表現方法が大きく変化していることでも知られています。
人物の形や構図、色彩の使い方などに注目すると、従来の絵画とは違った面白さを感じられると思います。
セザンヌやマティスなどの作品
ひろしま美術館では、ポール・セザンヌやアンリ・マティスなどの作品も収蔵しています。
セザンヌは、自然や物の形を独自の構成で捉えた画家として知られています。
マティスは、鮮やかな色彩や大胆な構図を特徴とする作品を制作しました。
こうした画家の作品を鑑賞すると、印象派から20世紀美術へと続く表現の変化を感じられます。
同じ風景や人物を題材にしていても、画家によって描き方が大きく異なるところが面白いですね。
日本近代洋画のコレクション
ひろしま美術館では、西洋近代美術だけでなく、日本の近代洋画も収蔵しています。
日本の画家たちは、西洋の絵画技法を学びながら、日本独自の表現を追求してきました。
西洋絵画と日本近代洋画を見比べることで、色彩や構図、筆づかいの違いを感じられます。
また、日本の風景や人物を題材とした作品からは、当時の社会や文化の雰囲気も伝わってきます。
美術に詳しくない方でも、身近な風景や人物が描かれた作品は親しみやすいのではないでしょうか。
ひろしま美術館で注目したい画家
- モネ:光と色彩の変化を描いた印象派画家
- ルノワール:柔らかな色彩と人物表現が魅力の画家
- ゴッホ:力強い筆づかいと鮮やかな色彩で知られる画家
- ピカソ:20世紀美術に大きな影響を与えた画家
- セザンヌ:形や構図を独自の視点で捉えた画家
- マティス:大胆な色彩表現で知られる画家
収蔵作品は常に展示されているとは限りません。目的の作品がある場合は、訪問前に展示情報を確認しましょう。
ひろしま美術館の常設展と特別展の楽しみ方
ひろしま美術館では、常設展示に加えて、さまざまな特別展や企画展が開催されています。訪れる時期によって展示内容が変わるため、事前に確認しておくとより楽しめます。
常設展で西洋近代美術を楽しむ
ひろしま美術館の常設展では、西洋近代美術や日本近代洋画のコレクションを紹介しています。
印象派から20世紀美術まで、さまざまな画家の作品を鑑賞できるのが魅力です。
ただし、収蔵作品は保存や展示替えの都合によって、公開されない期間もあります。
特定の作品を目的に訪れる場合は、現在の展示内容を確認しておきましょう。
また、常設展示室の公開範囲が特別展の開催状況によって変わる場合もあります。
特別展・企画展の見どころ
ひろしま美術館では、さまざまなテーマの特別展や企画展が開催されています。
特定の画家や時代、美術のテーマに焦点を当てた展示が行われることがあります。
特別展では、国内外の美術館や個人コレクションから借用した作品が紹介される場合もあります。
普段は見られない作品に出会える機会となるため、美術が好きな方にとっては注目したいポイントです。
ただし、展覧会によって観覧料や開催期間が異なるため、訪問前に確認しておきましょう。
現在開催中の展覧会を確認する方法
ひろしま美術館の展覧会情報は、公式サイトで確認できます。
現在開催中の特別展や今後の企画展、イベント情報などが掲載されています。
特に、特別展の会期終了間際や展示替え期間中は、通常とは異なる運営になる場合があります。
訪問前に展覧会の開催期間や料金、開館時間を確認しておくと安心です。
最新の展覧会情報は、ひろしま美術館公式サイトで確認できます。
展示替え期間中の注意点
ひろしま美術館では、展覧会の入れ替えに伴い、展示替え期間が設けられることがあります。
展示替え期間中は、一部の展示室が閉鎖されたり、休館となったりする場合があります。
また、常設展の展示作品が変更されることもあります。
目的の作品がある場合は、展覧会の開催期間だけでなく、展示室の公開状況も確認しておきましょう。
ひろしま美術館の入館料と割引情報
ひろしま美術館の入館料金は、常設展と特別展で異なる場合があります。ここでは、通常の観覧料や割引制度、チケット購入時の注意点を紹介します。
常設展の入館料金
ひろしま美術館の常設展観覧料は、一般2,000円、高校生・大学生1,000円、小学生・中学生500円が基本です。
ただし、特別展の開催時期や展示内容によって料金が変更される場合があります。
また、未就学児は無料となる場合がありますが、展覧会によって条件が異なることがあります。
訪問前に、目的の展覧会の観覧料を確認しておきましょう。
特別展・企画展の料金
特別展や企画展の観覧料は、展覧会ごとに設定される場合があります。
通常の常設展とは異なる料金になることもあるため、注意が必要です。
また、特別展によっては前売券やオンラインチケットが販売される場合があります。
人気の展覧会では、事前にチケットを購入しておくと入館がスムーズになることがあります。
団体割引や各種割引制度
ひろしま美術館では、団体利用などに対する割引制度が設けられる場合があります。
また、障害者手帳などを持っている方への割引制度が設けられている場合もあります。
ただし、対象人数や割引率、適用条件は展覧会によって異なることがあります。
団体で訪れる場合や割引制度を利用したい場合は、事前に公式サイトで確認するか、美術館へ問い合わせておきましょう。
前売券やオンラインチケットの購入方法
ひろしま美術館では、展覧会によって前売券やオンラインチケットが販売されることがあります。
前売券は、通常料金よりお得に購入できる場合があります。
また、オンラインチケットを利用すると、当日のチケット購入手続きを短縮できることがあります。
ただし、販売期間や購入方法、払い戻し条件などは展覧会によって異なります。
チケットを購入する際は、利用条件を確認しておきましょう。
ひろしま美術館の開館時間と休館日
ひろしま美術館を訪れる際は、開館時間と休館日を確認しておくことが大切です。特に特別展の開催期間や展示替え期間中は、通常と異なる運営になる場合があります。
開館時間は9時から17時まで
ひろしま美術館の開館時間は、通常9時から17時までです。
ただし、入館は16時30分までとなっています。
閉館直前に到着すると、十分に作品を鑑賞できない可能性があります。
ゆっくり見学したい場合は、閉館の1時間以上前には到着しておくとよいでしょう。
休館日は特別展の開催状況によって異なる
ひろしま美術館の休館日は、特別展の開催状況や展示替え期間によって異なります。
また、年末年始などに休館となる場合があります。
特別展の開催期間中は、通常とは異なる開館スケジュールになることもあります。
訪問前には、公式サイトの開館カレンダーを確認しておきましょう。
混雑しやすい時間帯とおすすめの訪問時間
ひろしま美術館は、人気の特別展が開催される時期や休日に混雑する場合があります。
特に、展覧会の会期終了間際や連休中は、来館者が増えることがあります。
比較的落ち着いて鑑賞したい場合は、平日の午前中などを検討するとよいでしょう。
ただし、混雑状況は展覧会や日程によって異なるため、必ず空いているとは限りません。
人気の展覧会を訪れる場合は、時間に余裕を持って計画を立てましょう。
訪問前に確認したいこと
開館時間、休館日、入館料金、展覧会の内容は変更される場合があります。
特に特別展の開催期間中は、通常とは異なる料金や運営になることがあります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
ひろしま美術館の見学所要時間とおすすめの回り方
ひろしま美術館は、名画をじっくり鑑賞したい方にも、広島観光の途中に立ち寄りたい方にもおすすめです。展示内容によって必要な時間が変わるため、目的に合わせて計画を立てましょう。
見学所要時間は約1時間〜2時間が目安
ひろしま美術館の見学所要時間は、約1時間〜2時間を一般的な目安として考えるとよいでしょう。
コレクション展示を中心に鑑賞する場合は、約1時間〜1時間30分ほどを見込んでおくと予定を立てやすくなります。
一方、特別展とコレクション展示の両方をじっくり楽しむなら、2時間以上かかることもあります。
作品の解説を丁寧に読んだり、気に入った作品の前で時間を過ごしたりすると、思った以上に時間が必要になるものです。
カフェやミュージアムショップも利用する場合は、さらに30分〜1時間程度の余裕を持たせておくと安心ですね。
これらの時間はあくまで一般的な目安であり、展示の規模や混雑状況によって変わります。
初めて訪れる人におすすめの鑑賞順序
初めてひろしま美術館を訪れる場合は、まず当日の展示案内を確認するのがおすすめです。
特別展を目的に訪れるなら、先に特別展を鑑賞してからコレクション展示へ進むと、見逃しを防ぎやすくなります。
一方、西洋近代美術の流れに興味がある方は、印象派の作品から20世紀の作品へと順番に鑑賞していくのも面白いでしょう。
私なら、最初は展示室を一通り回り、気になった作品のところに戻ってじっくり鑑賞したいと思います。
すべての作品を同じ時間で見る必要はなく、心に残った作品をゆっくり楽しむことが、美術館での過ごし方として大切なのではないでしょうか。
雨の日や暑い日の観光にもおすすめ
ひろしま美術館は屋内施設なので、雨の日でも美術鑑賞を楽しめます。
広島市中心部に位置しているため、天候に合わせて観光の予定を調整しやすいのも魅力です。
夏の暑い日や冬の寒い日にも、比較的落ち着いた環境で作品と向き合えます。
ただし、展示室では作品保護のために温度や湿度が管理されています。
冷房が苦手な方は、薄手の上着を持参すると安心ですね。
ひろしま美術館のカフェとミュージアムショップ
ひろしま美術館には、カフェとミュージアムショップがあります。作品鑑賞の前後に立ち寄れば、美術館で過ごす時間をさらに楽しめます。
カフェ・ジャルダンで休憩を楽しむ
ひろしま美術館には、カフェ・ジャルダンがあります。
作品を鑑賞した後に、飲み物や軽食などを楽しみながら休憩できるのが魅力です。
美術館で長時間過ごすと、作品に集中する分、意外と疲れることもありますよね。
そんなときにカフェでひと息つけるのはうれしいポイントです。
ただし、メニューや営業時間、利用条件は変更される場合があります。
カフェを目的に訪れる場合は、公式サイトで営業情報を確認しておきましょう。
ミュージアムショップでお土産を探す
ひろしま美術館には、ミュージアムショップがあります。
展覧会に関連するグッズやポストカード、図録など、美術館ならではの商品を探せる場所です。
お気に入りの作品が見つかったら、関連するポストカードや書籍を探してみるのもよいですね。
自分への記念品はもちろん、美術が好きな方へのお土産にも向いています。
ただし、商品の種類や在庫は展覧会によって異なります。
カフェだけの利用はできる?
ひろしま美術館のカフェを利用したい場合は、入館券が必要かどうかを事前に確認しておきましょう。
美術館のカフェは、施設によって入館券なしで利用できる場合と、展示エリアへの入館が必要な場合があります。
ひろしま美術館でも、営業内容や利用方法が変更される可能性があります。
カフェだけを目的に訪れる方は、最新の利用条件を確認しておくと安心です。
ひろしま美術館へのアクセス方法
ひろしま美術館は広島市中心部にあり、路面電車やバスでアクセスしやすい場所です。広島駅からの行き方や最寄りの電停、車で訪れる場合の注意点を紹介します。
広島駅から路面電車で行く方法
JR広島駅からひろしま美術館へ向かう場合は、広島電鉄の路面電車が便利です。
広島駅から広島港方面、広電宮島口方面、江波方面などへ向かう対象系統に乗り、紙屋町東電停で下車します。
広島駅から紙屋町東までの乗車時間は、約15分が一般的な目安です。
紙屋町東電停から美術館までは約300メートルで、徒歩約5分です。
広島市内の路面電車は観光にも便利ですが、行き先によって経由する電停が異なるため、乗車前に確認しておきましょう。
最寄りの電停は紙屋町東
ひろしま美術館の最寄りの路面電車の電停は、紙屋町東です。
紙屋町東から美術館までは徒歩約5分で、中央公園方面へ向かいます。
周辺には広島城や広島バスセンターなどがあり、観光の途中にも立ち寄りやすい場所です。
紙屋町西電停からも徒歩圏内なので、利用する路面電車の系統によっては、こちらから歩く方法もあります。
初めて訪れる場合は、スマートフォンの地図で現在地を確認しながら向かうと安心です。
広島バスセンターから徒歩約5分
高速バスや路線バスを利用する場合は、広島バスセンターからアクセスできます。
広島バスセンターからひろしま美術館までは約300メートルで、徒歩約5分です。
広島バスセンターは、市内外を結ぶバスの拠点となっているため、バスを利用した観光にも便利ですね。
また、周辺には商業施設や飲食店があるため、美術館の見学前後に食事や買い物を楽しむこともできます。
広島空港からのアクセス
広島空港からひろしま美術館へ向かう場合は、広島バスセンター行きのリムジンバスが便利です。
広島空港から広島バスセンターまでの所要時間は、約55分が一般的な目安です。
広島バスセンターで下車した後は、徒歩約5分で美術館に到着します。
ただし、道路の混雑状況や航空便との接続によって所要時間は変わります。
飛行機を利用する場合は、帰りの便に間に合うよう、移動時間に余裕を持っておきましょう。
車でのアクセスと駐車場
車で訪れる場合は、山陽自動車道の広島インターチェンジから広島市中心部へ向かうルートが利用できます。
ただし、ひろしま美術館には一般来館者向けの駐車場がありません。
2020年4月から館内駐車場は障がい者等専用となっており、一般車両は利用できません。
一般の来館者が車で訪れる場合は、周辺の有料駐車場を利用する必要があります。
広島市中心部は交通量が多く、休日やイベント開催時には駐車場が混雑することもあります。
可能であれば、路面電車やバスなどの公共交通機関を利用するのがおすすめです。
ひろしま美術館へのアクセスの目安
- 広島駅から路面電車で約15分、紙屋町東下車徒歩約5分
- 広島バスセンターから徒歩約5分
- 広島空港からリムジンバスで約55分、バスセンターから徒歩約5分
- 一般来館者向けの専用駐車場はなし
交通状況や公共交通機関の運行状況によって所要時間は変わります。
ひろしま美術館の写真撮影と館内設備
ひろしま美術館を快適に楽しむためには、写真撮影のルールや館内設備を確認しておくことも大切です。子ども連れや車いす利用の場合についても紹介します。
展示作品の写真撮影はできる?
ひろしま美術館では、展示室や作品によって写真撮影の可否が異なります。
作品の著作権や保存上の理由から、撮影が禁止される場合があります。
また、撮影が認められている場所でも、フラッシュや三脚の使用などが制限されることがあります。
特別展では独自の撮影ルールが設けられる場合もあるため、入口や展示室の案内を確認しましょう。
撮影した写真をSNSに投稿する場合も、公開条件やほかの来館者の写り込みに注意したいですね。
子ども連れでも楽しめる?
ひろしま美術館は、子ども連れでも訪れられる文化施設です。
館内にはベビーカーの貸し出しがあり、授乳室やベビーベッドなどの設備も用意されています。
子どもと一緒に作品を鑑賞する際は、好きな色や形を探したり、絵に描かれているものについて話したりするのも面白いと思います。
ただし、展示室では静かに鑑賞することが求められるため、周囲への配慮が必要です。
子ども向けのイベントやワークショップが開催される場合もあるため、興味がある方はイベント情報を確認しておきましょう。
車いすやバリアフリー設備
ひろしま美術館には、車いすを利用する方に配慮した設備があります。
館内にはスロープやエレベーターが設けられており、車いすで移動できる経路が用意されています。
また、車いすの貸し出しも行っています。
ただし、貸出用の車いすには台数の限りがあるため、利用を希望する場合は事前に確認しておくと安心です。
館内には多目的トイレもあります。
移動に不安がある方は、訪問前に美術館へ問い合わせておきましょう。
館内での飲食や鑑賞マナー
美術館の展示室では、作品保護のため飲食が禁止されるのが一般的です。
ひろしま美術館でも、展示室内での飲食は避け、指定された場所を利用しましょう。
また、作品に触れたり、展示室内を走ったりすることは避ける必要があります。
大きな荷物を持っている場合は、ほかの来館者や作品に接触しないよう注意しましょう。
美術館は多くの人が作品を鑑賞する場所なので、周囲への配慮を忘れずに楽しみたいですね。
ひろしま美術館と一緒に楽しみたい周辺観光
ひろしま美術館の周辺には、広島城や平和記念公園、原爆ドームなど、広島を代表する観光スポットがあります。美術館の見学と組み合わせれば、芸術と歴史の両方に触れられる一日になります。
広島城
広島城は、広島市中心部にある歴史的な城跡です。
戦国時代の終わりに毛利輝元によって築かれ、江戸時代には広島藩の中心となりました。
現在は城跡として整備されており、石垣や堀などを見学できます。
ひろしま美術館からも比較的近く、徒歩で移動できる観光スポットです。
美術館で近代絵画を鑑賞した後に、広島の歴史に触れるのもよいですね。
なお、広島城天守は2026年3月22日をもって内部公開を終了しています。城跡を訪れる際は、公開されているエリアや施設の最新情報を確認しましょう。
原爆ドーム
原爆ドームは、広島市を代表する世界遺産です。
1945年8月6日の原子爆弾投下による被害を今に伝える建物として保存されています。
ひろしま美術館から徒歩で向かえる距離にあり、広島観光で訪れる方も多い場所です。
建物の周辺では、戦争の歴史や平和について考える機会を持てます。
美術館で芸術に触れた後に、広島の歴史を知る場所として立ち寄るのも意義深いと思います。
広島平和記念公園
広島平和記念公園は、原爆ドームの近くにある公園です。
園内には原爆死没者慰霊碑や平和の灯などがあり、平和への願いを伝える場所となっています。
また、広島平和記念資料館では、被爆の実相や核兵器の被害について学べます。
ひろしま美術館からも徒歩でアクセスできるため、同じ日に訪れることができます。
ただし、資料館の見学には時間がかかることがあるため、余裕を持って計画を立てましょう。
広島市中央公園
広島市中央公園は、広島市中心部に広がる公園です。
ひろしま美術館も中央公園内に位置しています。
周辺には文化施設や緑地があり、街の中心にいながら散策を楽しめます。
美術館で作品を鑑賞した後に、周辺を歩いて気分転換するのもよいでしょう。
ただし、イベントや施設整備によって通行できる場所が変わる場合があるため、現地の案内に従いましょう。
ひろしま美術館のよくある質問
ひろしま美術館を訪れる前に気になりやすい疑問をまとめました。料金やアクセス、駐車場、カフェなどを確認しておきましょう。
ひろしま美術館の入館料はいくらですか?
観覧料は展覧会の開催状況によって異なります。
2026年10月3日から2027年1月11日まで開催される特別展「“カフェ”に集う芸術家」の個人料金は、一般2,200円、高校生・大学生1,000円、小学生・中学生500円です。
この期間は特別展のチケットでコレクション展示も鑑賞でき、コレクション展示のみの入館料金は設定されていません。
正確な料金は、訪問日の公式案内を確認しましょう。
ひろしま美術館の開館時間は?
通常の開館時間は9時から17時までです。
最終入館は16時30分となっています。
ひろしま美術館の休館日は?
原則として月曜日が休館日です。ただし、特別展の会期中は月曜日も開館する場合があります。
月曜日が祝日の場合は翌平日が休館となるほか、年末年始や展示替え期間にも休館日があります。
訪問前に公式サイトの開館カレンダーを確認しましょう。
ひろしま美術館には駐車場がありますか?
一般来館者向けの専用駐車場はありません。
館内の駐車場は障がい者等専用となっているため、一般の来館者は周辺の有料駐車場を利用する必要があります。
広島駅からどうやって行きますか?
広島駅から路面電車に乗り、紙屋町東電停で下車する方法が便利です。
乗車時間は約15分、電停から美術館までは徒歩約5分が一般的な目安です。
ひろしま美術館の所要時間は?
約1時間〜2時間が一般的な目安です。
特別展とコレクション展示の両方をじっくり鑑賞する場合は、2時間以上の余裕を持っておくと安心です。
ひろしま美術館にはカフェがありますか?
はい。館内にはカフェ・ジャルダンがあります。
作品鑑賞の前後に休憩できますが、営業時間や利用条件は変更される場合があるため、最新情報を確認しましょう。
ひろしま美術館では写真撮影ができますか?
写真撮影の可否は展示室や作品によって異なります。
撮影可能な場所でも、フラッシュや三脚の使用が制限される場合があります。
館内の案内表示やスタッフの指示に従いましょう。
ひろしま美術館は子ども連れでも楽しめますか?
はい。子ども連れでも訪れられる施設です。
館内にはベビーカーの貸し出しや授乳室などの設備があります。
ただし、特別展では子どもの入館料金が設定される場合があります。
ひろしま美術館のまとめ
ひろしま美術館は、広島市中心部にある西洋近代美術と日本近代洋画を中心とした美術館です。
1978年に開館し、モネやルノワール、ゴッホ、ピカソなどの作品を収蔵しています。
印象派から20世紀美術まで、さまざまな画家の作品を鑑賞できるのが魅力です。
また、特別展や企画展も開催されているため、訪れる時期によって違った作品に出会えます。
館内にはカフェ・ジャルダンやミュージアムショップもあり、作品鑑賞の前後に休憩や買い物を楽しめます。
通常の開館時間は9時から17時までで、最終入館は16時30分です。
アクセスは広島駅から路面電車で約15分、紙屋町東電停から徒歩約5分。一般来館者向けの専用駐車場はないため、公共交通機関の利用がおすすめです。
見学所要時間は約1時間〜2時間が一般的な目安ですが、特別展をじっくり鑑賞する場合は、さらに余裕を持っておくと安心です。
私としては、ひろしま美術館の魅力は、広島の街の中心で、世界的に知られる画家の作品とゆっくり向き合えることだと思います。
広島を訪れる際は、ひろしま美術館の見学とともに、広島城や原爆ドーム、平和記念公園などの観光スポットも組み合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
ひろしま美術館の基本情報
| 住所 | 広島県広島市中区基町3-2 中央公園内 |
|---|---|
| 電話番号 | 082-223-2530 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(入館16:30まで) |
| 定休日 | 月曜日、年末年始、展示替え期間 |
| 駐車場 | 一般駐車場なし(障がい者等専用駐車場あり) |
| アクセス | 広島電鉄「紙屋町東」または広島バスセンターから徒歩約5分 |
ひろしま美術館の場所
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