とことこトレイン完全ガイド!料金・予約・見どころ

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とことこトレイン完全ガイド!料金・予約・見どころ

山口県岩国市で少し変わった乗り物を楽しみたいなら、とことこトレインが気になっている人も多いのではないでしょうか。名前はかわいいけれど、どこを走る列車なのか、錦川清流線とは何が違うのか、初めてだと少し分かりにくいですよね。

とことこトレインについて調べると、料金や予約、時刻表、運行日、錦町駅、雙津峡温泉、きらら夢トンネル、プロジェクションマッピング、駐車場、アクセスなど、乗る前に確認しておきたい情報がいろいろあります。特に車で行く場合は予約の扱いが異なるため、事前に知っておきたいところです。

とことこトレインは、錦町駅から雙津峡温泉駅まで約6kmを約40分かけてゆっくり走る観光用のトロッコ遊覧車です。清流や山の景色だけでなく、光る石で彩られたきらら夢トンネルもあり、子ども連れの家族旅行から鉄道好きの大人まで楽しみやすいスポットかなと思います。

この記事では、とことこトレインの料金や予約方法、2026年の運行日、所要時間、きらら夢トンネルの見どころ、車で行く場合の注意点、雙津峡温泉と組み合わせた楽しみ方までまとめます。乗ってから困らないように、旅行前の参考にしてください。

  • とことこトレインのルートと所要時間
  • 料金・予約方法・2026年の運行日
  • きらら夢トンネルと沿線の見どころ
  • 錦町駅へのアクセスと周辺観光
目次

とことこトレインとは?岩国市錦町を走る観光トロッコ

とことこトレインは一般的な鉄道とは少し違います。かつて鉄道が走る予定だった場所を活用し、現在は観光用の遊覧車として運行されています。まずはどんな乗り物なのかを見ていきましょう。

錦町駅から雙津峡温泉駅まで約6kmを走る

とことこトレインは、山口県岩国市にある錦川清流線の錦町駅から雙津峡温泉駅までの約6kmを結んでいます。

所要時間は片道約40分。名前の通り、とことことゆっくり進んでいくのが特徴です。

普通の鉄道なら速く目的地へ着くことが大切ですが、とことこトレインの場合はその逆ですね。移動する時間そのものが観光になる乗り物です。

車窓からは宇佐川周辺の自然を眺められ、トンネルや山間部を通りながら雙津峡温泉方面へ向かいます。季節によって景色が変わるのも、この路線の面白いところです。

鉄道の未成線を利用しているのが面白い

とことこトレインが走っている場所は、もともと鉄道として整備される予定だった岩日北線の跡地です。

錦町より先へ鉄道を延ばす計画が進められていましたが、鉄道として完成することはありませんでした。その跡地を観光資源として活用しているのが現在のとことこトレインです。

そのため、単なるテーマパークの乗り物とは雰囲気が違います。トンネルや路盤などには、ここに本物の鉄道が走る予定だったことを感じさせる部分が残っています。

とことこトレインは2004年に、地域活性化への貢献が評価され「日本鉄道賞」を受賞しています。未成線を新しい観光資源として活用した例としても興味深い場所です。

赤いてんとう虫のような車両がかわいい

現在の車両は、赤いボディを生かして幸せを運ぶてんとう虫をイメージしたデザインになっています。

電動の動力車と客車を組み合わせた編成で、一般的な鉄道車両よりもかなりコンパクトです。

現在使われている車両は、2005年の愛知万博で活躍した電気自動車「グローバル・トラム」を活用したもの。乗り物そのものにも意外な経歴があります。

子どもが喜びそうな見た目ですが、未成線や車両の歴史を知ると、大人や鉄道好きの人にもかなり面白い観光スポットですね。

周辺観光

合わせて行きたい観光スポット

この場所の近くにある人気の観光スポットはこちら。

最大の見どころは「きらら夢トンネル」

とことこトレインに乗る大きな目的になるのが、きらら夢トンネルです。外の自然を眺めるだけではなく、トンネルへ入った瞬間に雰囲気が一変します。

全長1,796mの広瀬トンネルへ入る

錦町駅を出発して最初に通るのが、全長1,796mの広瀬トンネルです。

その一部が「きらら夢トンネル」として装飾されています。

トンネルというと暗くて景色が見えない区間というイメージがありますが、ここでは暗さそのものを生かして観光スポットにしています。

外の明るい景色から暗いトンネルへ入り、そこに光る壁画が現れる。この変化が、とことこトレインならではの楽しさですね。

6色の蛍光石で描かれた幻想的な壁画

トンネル内では、赤・青・黄・緑・白・桃の6色の蛍光石を使った壁画を見ることができます。

装飾されている区間は約600m。山口県内の大学生や地元の小学生、幼稚園児などが制作に関わっています。

暗闇の中に色とりどりの光が浮かび上がるので、昼間の屋外とはまったく違う世界になります。

とことこトレインへ乗るなら、きらら夢トンネルは絶対に見逃したくないポイント。自然の景色と幻想的なトンネルを一度の乗車で楽しめるのが、この観光列車の大きな魅力です。

360度に広がる装飾もある

きらら夢トンネルには、壁だけではなく360度を使った装飾が施された場所もあります。

トンネルの途中では一時停車する区間があり、走りながら一瞬だけ眺めるのではなく、幻想的な空間をじっくり楽しめるようになっています。

写真を撮りたい人にとってもうれしいポイントですが、暗い場所なのでスマートフォンやカメラの設定によって写り方はかなり変わります。乗車前にナイトモードなどを確認しておくといいかもしれません。

プロジェクションマッピングも楽しめる

きらら夢トンネルでは、光る石だけでなくプロジェクションマッピングも楽しめます。ただし、往路と復路では見学方法が異なるため注意が必要です。

2024年から新しい演出がスタート

2024年から、きらら夢トンネルにプロジェクションマッピングが登場しました。

光る石で作られた従来の幻想的な空間に映像演出が加わり、とことこトレインの大きな見どころの一つになっています。

テーマには、光る石の由来をイメージした「星の採掘」や、空や宇宙を旅するような世界を描いた「星の旅」があります。

じっくり見るなら錦町駅発がおすすめ

ここは乗る前に知っておきたいポイントです。

プロジェクションマッピングを停車してじっくり見られるのは、錦町駅から雙津峡温泉駅へ向かう便です。

錦町駅発の1便・3便・5便などではトンネル内で停車しますが、雙津峡温泉駅から錦町駅へ戻る2便・4便・6便などでは停車しません。

きらら夢トンネルのプロジェクションマッピングを目的に乗車するなら、進行方向まで確認しておくのがおすすめです。運行内容が変更される可能性もあるため、乗車前に最新情報を確認してください。

とことこトレインの料金はいくら?

家族で利用する場合は料金も気になりますよね。運賃は片道制なので、往復する場合は帰りの分も考えておきましょう。

片道は大人1,000円・小人500円が目安

とことこトレインの通常の片道料金は、大人1,000円、小人500円が目安です。

区分片道料金の目安
大人1,000円
小人500円

小人は4歳から小学生までが基本です。3歳以下でも座席を必要とする場合は小人料金が必要になります。

錦川清流線を利用して訪れる場合には割引料金が設定されることがありますので、鉄道で向かう人は切符を購入するときに確認してみてください。

切符は錦町駅で購入する

基本的なきっぷの販売場所は錦町駅です。

反対側の雙津峡温泉駅には常設の切符売り場がありません。雙津峡温泉駅から乗車する場合は、とことこトレイン到着時に乗務している係員から購入する形になります。

ただし、満員の場合には乗車できない可能性があります。

料金や販売方法は変更される可能性があります。ここで紹介している数値はあくまで一般的な目安として、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

とことこトレインは予約できる?

とことこトレインで特に注意したいのが予約方法です。「予約できる」とだけ覚えていると、車で現地へ向かったときに困る可能性があります。

予約できるのは錦川清流線を利用する人

通常運行日に事前予約できるのは、錦町駅まで錦川清流線を利用して訪れる人です。

公式の予約フォームから申し込む場合、予約受付は利用日の3カ月前から3日前までが基本となっています。

錦川清流線で岩国方面から錦町駅へ向かい、そのままとことこトレインへ乗り継ぐ旅行なら、事前に予約しておくと予定を組みやすいですね。

車で錦町駅へ行く場合は事前予約できない

ここがかなり重要です。

車で直接錦町駅へ行く場合、通常の個人利用では事前予約ができません。

当日に空席があれば先着順で乗車する形になります。そのため、混雑しやすい時期には希望する便へ乗れない可能性があります。

確実性を重視するなら錦川清流線とのセット利用が便利です。鉄道の旅そのものも楽しめるので、時間に余裕があるなら岩国方面から錦川清流線で錦町へ向かうルートも検討してみてください。

ペットは乗車できない

とことこトレインではペットの乗車はできません。

キャリーバッグなどへ入れた状態でも乗車不可となっています。ペットと一緒に山口県を旅行している人は、乗車する人と待つ人を分けるなど事前に予定を考えておく必要があります。

2026年の運行日はいつ?冬は運休

とことこトレインは一年中毎日走っているわけではありません。遠方から行く場合は、まず運行日を確認してから旅行日を決めるのが大切です。

2026年は3月20日から11月29日までが基本

2026年は3月20日から11月29日までの土曜・日曜・祝日を中心に運行されています。

ただし、10月11日は運休予定となっています。

春休みやお盆期間には平日を含めた運行日も設定されているため、学校の長期休暇を利用した家族旅行にも組み込みやすくなっています。

冬は車両点検のため運休

12月から翌年3月下旬頃までは、基本的に冬期運休です。

雪景色の中を走るトロッコを想像して冬に計画すると、そもそも運行していない可能性があります。秋から冬へかけて旅行する場合は特に注意したいですね。

運行日は年度や天候、車両の状況などによって変更される可能性があります。旅行日を決める際は必ず最新の運行カレンダーを確認してください。

時刻表は事前確認が必須

運行本数には限りがあるため、現地へ着いてから考えるよりも、乗りたい便を先に決めて旅行を組み立てるほうが安心です。

錦川清流線との乗り継ぎも考えよう

鉄道で訪れる場合は、岩国方面から錦川清流線で錦町駅へ向かい、とことこトレインへ乗り継ぐ流れになります。

錦川清流線そのものも錦川沿いの景色を楽しめるローカル線なので、単なる移動手段としてではなく、行き帰りまで含めて鉄道旅として楽しめます。

とことこトレインは片道約40分かかるため、雙津峡温泉での滞在時間と帰りの便まで考えると、想像以上に時間を使います。

乗車する便だけでなく、帰りの便まで先に決めておくのがポイントですね。

時間には余裕を持って錦町駅へ

特に車で訪れる場合は予約ができないため、発車直前に到着するのはおすすめしません。

駐車してから切符を購入し、乗車場所を確認する時間も必要です。土日祝日や春休み、夏休みなどは混雑する可能性も考えて、余裕を持って行動したいところです。

錦町駅へのアクセスと駐車場

とことこトレインの主な出発地点となる錦町駅へは、錦川清流線または車でアクセスできます。それぞれメリットが異なります。

鉄道なら錦川清流線の終点・錦町駅

公共交通機関なら、錦川清流線の終点となる錦町駅で下車します。

とことこトレインの乗り場は錦町駅に隣接しているため、鉄道からの乗り継ぎは分かりやすいです。

錦町駅には鉄道グッズの展示などもあり、鉄道好きなら乗り換え時間も楽しめます。

車なら中国自動車道六日市IC方面からアクセス

車の場合、中国自動車道の六日市ICから錦町方面へ向かうルートが利用できます。六日市ICから錦町駅周辺までは車で20分程度が一つの目安です。

ただし道路状況や天候などによって所要時間は変わります。山間部を走るため、悪天候時や冬期は特に余裕を持った移動がおすすめです。

錦町駅の駐車場には限りがある

錦町駅には駐車スペースがありますが、駐車できる台数には限りがあります。

とことこトレインの運営側でも錦川清流線の利用が案内されているため、混雑が予想される時期には公共交通機関を使う方法も検討したいですね。

駐車場の利用状況は当日の混雑によって変わります。車で訪れる場合は、駐車できることを前提にギリギリの予定を組まないほうが安心です。

雙津峡温泉とセットで楽しむのがおすすめ

とことこトレインの終点は雙津峡温泉駅です。往復するだけでも楽しめますが、せっかくなら終点周辺で少し時間を取ってみるのもいいですね。

終点から雙津峡温泉へ

雙津峡温泉には温泉施設があり、自然に囲まれた環境で入浴を楽しめます。

とことこトレインで約40分かけて山間部を走り、到着後に温泉へ入る。観光列車と温泉を一緒に楽しめるので、半日程度の観光として組み立てやすいです。

特に歩き回る観光が続いた日の後半に入れると、のんびりした時間を過ごせるかなと思います。

帰りの時間を先に確認しておく

温泉へ入る場合に注意したいのが帰りの時間です。

入浴してゆっくりしていたら帰りのとことこトレインに間に合わなかった、ということがないように、復路の時刻を確認してから温泉へ向かうのがおすすめです。

温泉の営業日や営業時間も変更される場合があるため、温泉目的の場合は双方の営業状況を確認しておくと安心ですね。

子ども連れでも楽しめる?

かわいい車両や光るトンネルがあるため、とことこトレインは子どもとの旅行先としても選びやすいスポットです。ただし、一般的なテーマパークの乗り物とは環境が違います。

乗り物好きの子どもには特に楽しい

てんとう虫をイメージした赤い車両に乗り、山の中をゆっくり走り、途中では光るトンネルへ入るので、乗り物好きの子どもなら楽しみやすいでしょう。

片道約40分なので、あまり短すぎず、景色の変化もあります。

ただし小さな子どもの場合は、40分間座って過ごせるかどうかも考えておきたいですね。

トンネル内は暗くなる

きらら夢トンネルは幻想的ですが、当然ながらトンネル内は暗くなります。

暗い場所が苦手な小さな子どもの場合は、事前に「途中で暗いトンネルへ入るよ」と伝えておくと安心かもしれません。

逆に光る壁画やプロジェクションマッピングが好きな子どもなら、旅の中でも特に印象に残る場所になりそうです。

服装はどうする?トロッコならではの注意点

とことこトレインは一般的な密閉型の電車とは異なります。自然に近い環境を走るため、季節に合わせた服装を考えておきましょう。

気温に合わせて羽織れるものを用意

山間部では市街地と気温差が出ることがあります。

特に春や秋は、日中は暖かくてもトンネル内や夕方になると肌寒く感じることがあります。薄手の上着など、簡単に脱ぎ着できる服装が便利です。

雨の日は天候と運行状況を確認

屋外を走る観光用の遊覧車なので、雨や強風などの天候によって快適さは変わります。

荒天時には運行状況が変わる可能性もあるため、天気が悪い日は出発前に確認するのがおすすめです。

安全に関する最終的な判断は現地スタッフの案内に従ってください。

とことこトレインと一緒に楽しみたい岩国観光

せっかく岩国市まで行くなら、とことこトレインだけで終わらせず、周辺の観光地と組み合わせるのもおすすめです。錦町周辺だけで過ごす方法と、岩国市街まで広げる方法があります。

錦川清流線そのものを観光にする

私なら公共交通機関で行く場合、錦川清流線も観光の一部として考えます。

岩国方面から錦町まで、錦川沿いの自然を眺めながらローカル線で移動し、その終点からとことこトレインへ乗り換える流れです。

速さを求める旅ではありませんが、鉄道とトロッコを乗り継いで山口県の自然をゆっくり楽しむという一日になります。

錦帯橋と組み合わせる

岩国を代表する観光地といえば錦帯橋です。

とことこトレインと錦帯橋は同じ岩国市内ですが、すぐ隣にあるわけではありません。移動時間を考える必要はあるものの、朝から行動すれば一日の岩国観光として組み合わせることもできます。

錦帯橋について詳しく知りたい場合は、錦帯橋の見どころ・料金・所要時間をまとめた観光ガイドも参考にしてみてください。

美川ムーバレーとの組み合わせも面白い

周辺観光では地底王国美川ムーバレーと組み合わせる方法もあります。

地下空間を探検するような観光施設なので、自然の中を走るとことこトレインとはまた違った体験ができます。

とことこトレインのチケットを美川ムーバレーの入場窓口で提示すると、入場料金の割引を受けられる制度が案内されている場合もあります。利用する場合は、その時点でキャンペーンが継続しているか確認してください。

とことこトレインのおすすめの楽しみ方

最後に、初めて訪れるならどのように予定を組むと楽しみやすいのかをまとめます。交通手段によっておすすめの動き方が変わります。

鉄道派なら錦川清流線+とことこトレイン

鉄道で行くなら、岩国方面から錦川清流線で錦町駅へ向かい、そのままとことこトレインへ乗り継ぐ方法がおすすめです。

事前予約が利用できるメリットもあり、何より錦川沿いを走るローカル線の景色まで楽しめます。

帰りまで含めるとかなり鉄道旅らしい一日になりますね。

車派なら早めに錦町駅へ

車の場合は自由に周辺観光へ移動できるのがメリットですが、とことこトレインを事前予約できない点に注意が必要です。

私なら乗りたい便のかなり前に錦町駅へ到着するように予定を組みます。

空き時間ができても錦町周辺を散策できますし、発車直前に慌てるよりずっと安心です。

往路は錦町駅発を選びたい

初めて乗るなら、錦町駅から雙津峡温泉駅へ向かう方向を特におすすめしたいです。

きらら夢トンネルのプロジェクションマッピングを停車して楽しめるため、とことこトレインらしい体験をしやすいからです。

私なら「錦川清流線で錦町駅へ→とことこトレインで雙津峡温泉へ→温泉を楽しむ→帰りの便で錦町へ」という流れを基本にします。乗り物、自然、トンネル、温泉をまとめて楽しめるのが魅力ですね。

とことこトレインの基本情報

旅行前に確認しておきたい情報をまとめます。運行日や料金などは変更されることがあるため、最終確認は必ず行ってください。

項目内容
名称とことこトレイン
運行区間錦町駅~雙津峡温泉駅
距離約6km
所要時間片道約40分
大人料金片道1,000円が目安
小人料金片道500円が目安
主な運行期間3月下旬~11月下旬
2026年通常運行3月20日~11月29日の土日祝を中心に運行
冬期車両点検のため基本的に運休
予約錦川清流線利用者は条件を満たせば事前予約可能
車での来場個人の通常利用は事前予約不可・当日空席時に先着順
主な見どころきらら夢トンネル・プロジェクションマッピング・宇佐川周辺の自然
問い合わせ錦川鉄道株式会社 0827-72-2002

料金、所要時間、運行日、時刻、駐車場などの数値はあくまで一般的な目安です。天候や車両点検、運営状況などによって変更される可能性があります。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、天候や体調など安全に関わる事情がある場合は無理な旅行計画を避け、健康面で不安がある場合の最終的な判断は医師などの専門家にご相談ください。

まとめ|とことこトレインは移動そのものを楽しめる岩国の観光スポット

とことこトレインは、山口県岩国市の錦町駅から雙津峡温泉駅まで、約6kmを約40分かけてゆっくり走る観光用のトロッコ遊覧車です。

最大の見どころは、光る蛍光石で彩られたきらら夢トンネル。さらにプロジェクションマッピングも加わり、山間部の自然とはまったく違った幻想的な景色を楽しめます。

しかも、この道はもともと鉄道が走る予定だった未成線。そう考えながら乗ってみると、ただのかわいい観光トロッコとは違った面白さも感じられます。

注意したいのは予約方法です。錦川清流線で錦町駅へ向かう人は条件を満たせば予約できますが、車で直接訪れる場合は通常、当日の空席を利用する形になります。

景色を見るだけではなく、ゆっくり進む40分そのものを楽しむ。それが、とことこトレインの一番の魅力かなと思います。

錦川清流線、きらら夢トンネル、雙津峡温泉まで組み合わせて、岩国市の山あいをのんびり巡ってみてください。

とことこトレイン錦町駅の基本情報

住所 〒740-0724 山口県岩国市錦町広瀬7873−9
電話番号 0827722002
営業時間 9時00分~15時45分
定休日 月曜日~金曜日(土日のみ営業)

とことこトレイン錦町駅の場所

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