四国水族館の見どころ!料金・所要時間・アクセスも紹介

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四国水族館の見どころ!料金・所要時間・アクセスも紹介

四国水族館へ行ってみたいけれど、どんな生き物がいるのか、イルカは見られるのか、どれくらいの時間があれば楽しめるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

香川県宇多津町にある四国水族館は、瀬戸内海や太平洋、四万十川など、四国ならではの水景をテーマにした水族館です。イルカやサメ、ペンギン、クラゲなどを見るだけではなく、瀬戸内海を背景にした景色まで一緒に楽しめるのが特徴ですね。

実際に出かけるとなると、四国水族館の料金やチケット、割引、営業時間、所要時間、混雑、ランチ、アクセス、宇多津駅からの行き方、駐車場なども確認しておきたいところです。子連れで楽しめるのか、雨の日でも大丈夫なのか、写真撮影はできるのかといった点も気になりますね。

この記事では、四国水族館の見どころをはじめ、イルカや人気の展示、館内の回り方、料金、営業時間、所要時間、アクセス、駐車場まで、初めて訪れる前に知っておきたい情報をまとめて紹介します。

  • 四国水族館ならではの見どころと人気展示
  • イルカやサメ、クラゲなど注目したい生き物
  • 料金や営業時間、所要時間と混雑対策
  • 宇多津駅からのアクセスと駐車場情報
目次

四国水族館はどんな水族館?

四国水族館は、香川県綾歌郡宇多津町の宇多津臨海公園内にある水族館です。単純にたくさんの魚を展示するのではなく、四国を取り囲む海や川、湖などをテーマにした展示構成が大きな特徴になっています。

テーマは四国の水景

四国水族館の展示テーマは四国の水景です。

四国には、日本最大の内海である瀬戸内海、黒潮が流れる太平洋、清流として知られる四万十川など、それぞれ性格の異なる水辺があります。

四国水族館では、こうした環境を水槽展示に取り入れ、四国の水辺を旅していくような感覚で生き物を観察できます。

館内は瀬戸内ゾーン、太平洋ゾーン、淡水ゾーン、海月ゾーン、深海ゾーン、海豚ゾーンなどに分かれています。

水槽を順番に見るというより、四国の海や川を巡っていくように楽しめるのが、この水族館ならではの面白さかなと思います。

瀬戸内海の景色まで展示の一部になる

四国水族館は瀬戸内海に面した場所にあります。

その立地を生かしているのも大きな特徴で、館内だけで完結する水族館というより、建物の外に広がる瀬戸内海の景色まで含めて楽しめるようになっています。

特に海豚プール周辺では、水面の向こうに本物の瀬戸内海が広がります。

天候や時間帯によって海の色や空の表情が変わるため、訪れる時間によって印象が変わるのもいいですね。

四国水族館は「四国の水景」がテーマです。魚の種類だけを追うのではなく、瀬戸内海、太平洋、清流、深海と展示環境の違いを意識して回ると楽しみが広がります。

周辺観光

合わせて行きたい観光スポット

この場所の近くにある人気の観光スポットはこちら。

四国水族館でまず見たい綿津見の景

四国水族館の代表的な展示のひとつが、太平洋をテーマにした大水槽です。大きな水槽の中を泳ぐ魚たちを眺めていると、四国沖の海中をのぞき込んでいるような感覚になります。

黒潮が流れる太平洋の世界を再現

四国の南側には黒潮が流れる太平洋が広がっています。

四国水族館では、この太平洋の海をテーマにした綿津見の景を見ることができます。

大型の魚や群れで泳ぐ魚が同じ水槽を行き交うため、一匹ずつ追いかけるのも面白いですし、水槽全体を少し離れたところから眺めるのもおすすめです。

魚が目の前を横切ったと思ったら、その奥から別の魚が現れるので、しばらく眺めていても飽きにくい水槽ですね。

サメや大型魚の泳ぎにも注目

大きな水槽では、サメをはじめとした存在感のある生き物にも目が向きます。

サメというと少し怖いイメージがありますが、水中をゆったり泳いでいる姿をじっくり見ると、体の形や泳ぎ方がほかの魚とはかなり違うことに気づきます。

大きな魚だけを見るのではなく、その周囲で群れを作る小さな魚との関係にも注目すると面白いです。

大水槽は近くから見るだけでなく、少し離れた場所から全体を眺めてみるのもおすすめです。魚の群れや水槽全体の奥行きを感じやすくなります。

瀬戸内海を背景に泳ぐイルカは必見

四国水族館へ行くなら、イルカも楽しみにしておきたいですね。一般的な屋内型のイルカ展示とは少し違い、瀬戸内海の景色とイルカを一緒に楽しめるのが大きな魅力です。

海豚プールの向こうに瀬戸内海が広がる

2階にある海豚プールへ行くと、プールの向こうに瀬戸内海が広がります。

デッキとプールの水面との段差が小さく設計されているため、イルカとの距離がかなり近く感じられます。

目の前ではイルカが泳ぎ、その先には瀬戸内海と空が続いている。この景色は四国水族館へ来たことを実感しやすい場所だと思います。

水族館のプールと本物の海が視覚的につながって見えるので、館内の水槽とはまた違った開放感があります。

イルカプレイングタイムも楽しみ

海豚プールでは、イルカとトレーナーによるイルカプレイングタイムが実施されています。

イルカたちがさまざまなことに挑戦しながら、その能力やかわいらしい仕草を見せてくれます。

所要時間は約15分が目安です。

一般的なショーというより、イルカの能力や普段の動きを身近に感じながら楽しむプログラムとして見るといいですね。

実施時間は日によって異なるため、入館したらその日のスケジュールを確認しておくのがおすすめです。

イルカのプログラムは、生き物の体調などによって休止や内容変更となる場合があります。イルカを目的に訪れる場合は、当日のスケジュールを確認してください。

水中からイルカを観察するのも面白い

イルカは2階のプールだけでなく、1階から水中の様子を見ることもできます。水面から眺めるときとは違った動きが分かるので、両方から見てみるのがおすすめです。

海豚ホールから水中の動きを見る

1階の海豚ホールでは、イルカが水中を泳いでいる様子をじっくり観察できます。

水面から見ていると分かりにくいですが、水中ではイルカが体全体を使いながらスムーズに方向を変えていきます。

目の前を勢いよく通過したり、こちらへ近づいてきたりすることもあり、2階とはかなり違った見え方です。

2階では瀬戸内海とイルカ、1階では水中を泳ぐイルカというように、同じ生き物を異なる視点から楽しめます。

時間に余裕を持ってイルカを観察したい

プログラムの時間だけイルカを見るのではなく、普段の様子を眺めてみるのもおすすめです。

泳ぐ速さが変わったり、ほかのイルカと一緒に行動したり、こちらへ近づいてきたりと、そのときによって違う姿を見ることができます。

私は水族館へ行くとイベントだけを追いかけるより、こうした何も決められていない時間の生き物を見るのも好きですね。

瀬戸内海エリアで身近な海を知る

四国水族館のテーマを感じやすいのが瀬戸内海エリアです。穏やかな海というイメージが強い瀬戸内海ですが、海の中にはさまざまな環境があり、多くの生き物が暮らしています。

瀬戸内海に暮らす生き物を観察

瀬戸内海は本州、四国、九州に囲まれた内海です。

島が多く、潮の流れや海底の環境も場所によって異なります。

四国水族館では、そんな瀬戸内海の特徴を意識しながら生き物を見ることができます。

有名な大型生物だけを集めるのではなく、四国の身近な海で暮らしている魚たちへ目を向けられるのがいいですね。

四国旅行の途中だからこそ面白い展示

四国水族館を訪れる前後に瀬戸大橋を渡ったり、瀬戸内海沿岸を観光したりする方も多いと思います。

外で見た瀬戸内海と、水族館で紹介されている海中の世界がつながると、単純に魚を見るだけではない面白さが出てきます。

水族館を出たあとにもう一度海を見ると、「この海の中にこんな生き物がいるんだな」と少し違って見えるかもしれません。

クラゲが漂う海月ゾーンでひと休み

大きな魚や活発なイルカを見たあとには、ゆっくり漂うクラゲにも注目です。海月ゾーンは、生き物の形や動きを落ち着いて眺めたい場所です。

クラゲ独特の動きをじっくり観察

クラゲは魚とはまったく違った動きをします。

傘をゆっくり収縮させながら水中を漂う姿は、ずっと眺めていられるような不思議さがありますね。

水槽の中で光を受けながら漂うクラゲは写真にも残したくなりますが、撮影だけに集中せず、自分の目で動きを追ってみるのもおすすめです。

種類による形の違いも面白い

クラゲというと透明で丸い姿を思い浮かべますが、種類によって大きさや触手の形、泳ぎ方はさまざまです。

名前だけを確認して先へ進むのではなく、一つひとつ見比べてみると意外な違いに気づきます。

活発に泳ぐ魚とは時間の流れが違うように感じられるので、館内を歩き疲れたときにゆっくり見るのにもいいですね。

四万十川など四国の淡水世界にも注目

四国水族館の魅力は海だけではありません。四国には全国的にも知られる清流があり、淡水ゾーンでは海とはまったく違う生態系を見ることができます。

清流に暮らす生き物を見る

四国には四万十川をはじめ、多くの川があります。

淡水ゾーンでは、こうした四国の河川や湖沼を意識した展示を楽しめます。

海水魚の派手さとは少し違いますが、川底や流れの中で暮らす魚を見ていると、その環境に合わせた体の特徴や行動が見えてきます。

瀬戸内海、太平洋、川や湖まで続けて見られることで、四国の水環境の幅広さを感じられるのが四国水族館らしいところです。

海だけで終わらない展示構成が面白い

水族館というと海水魚中心のイメージがありますが、四国水族館では清流や湖畔の世界も大切なテーマになっています。

海の生き物を見たあとに淡水魚を見ると、体の大きさや泳ぎ方、暮らしている環境がかなり違うことに気づきます。

子どもと一緒なら、「この魚は海と川のどちらに住んでいる?」と話しながら回ってみても面白いですね。

ペンギンなど人気の生き物にも会える

四国の水景をテーマにした展示だけでなく、水族館で人気の生き物も楽しめます。館内を歩きながら、お気に入りの生き物を探してみましょう。

ペンギンの仕草をゆっくり観察

ペンギンは、水族館へ行くとつい足を止めてしまう生き物のひとつですね。

陸上では独特の歩き方をしていますが、水中へ入ると一気に素早くなります。

かわいらしい見た目だけではなく、水中でどのように体を使っているのかまで見てみると印象が変わります。

生き物はその日の気温や体調などによって行動が変わるので、いつ訪れても同じ姿を見られるとは限りません。それも水族館の面白さだと思います。

お気に入りの生き物を探して歩く

大水槽やイルカのような目立つ展示だけを見ていると、小さな生き物を見落としてしまいがちです。

館内にはさまざまな水槽があるので、「こんな魚がいたんだ」と思える生き物を探しながら歩いてみてください。

子ども連れなら、大人が順路を急ぐよりも、子どもが興味を持った水槽で少し長く立ち止まるくらいのペースがちょうどいいかもしれません。

四国水族館のおすすめの回り方

四国水族館を効率よく楽しみたいなら、入館してから何となく順番に歩くだけではなく、イルカなど時間が決まっているプログラムを先に確認しておくのがおすすめです。

入館したら当日のプログラムを確認

まず確認したいのが、その日に行われるプログラムの時間です。

特にイルカプレイングタイムを見たい場合は、時間を把握してから館内を回ったほうが安心です。

プログラムの開始直前になって離れた場所から急いで移動するより、その時間に合わせて海豚ゾーン周辺へ向かうようにするとゆったり楽しめます。

見たい展示を決めてから館内を回る

私なら、綿津見の景、瀬戸内海エリア、イルカを最初に「絶対に見たい場所」として決めておきます。

そこへクラゲ、淡水魚、ペンギンなどを組み合わせながら回れば、時間が限られていても主要な魅力を押さえやすいです。

時間に余裕があるなら順路を急がず、気になった水槽で立ち止まりながら楽しむのがおすすめですね。

イルカなど時間が決まっているプログラムを最初に確認し、その時間を軸に館内を回るとスムーズです。混雑日は移動時間も少し多めに考えておきましょう。

四国水族館の所要時間はどれくらい?

初めて訪れるときに気になるのが所要時間です。館内をどのくらいじっくり見るか、イルカのプログラムを見るかによって必要な時間は変わります。

ひと通り見るなら2~3時間程度を目安に

主要な展示をひと通り見て回るなら、2~3時間程度を一般的な目安として考えておくと予定を立てやすいです。

ただし、これはあくまで一般的な目安です。

混雑している日や、ひとつの水槽をじっくり観察したい場合、子どもと一緒に回る場合などは、さらに時間が必要になることがあります。

イルカプレイングタイムなどの開始時間まで待つ場合もあるため、予定を詰め込みすぎないほうがいいですね。

じっくり楽しむなら半日程度確保

水槽をじっくり見て、イルカのプログラムや食事、休憩まで楽しむなら、半日程度確保しておくと余裕があります。

四国旅行では次の観光地への移動時間もあると思いますが、「1時間あれば全部見られるだろう」と考えるより、少し長めに予定を取っておくほうが安心です。

所要時間は見学ペースや混雑状況によって変わります。2~3時間はあくまで一般的な目安として、子ども連れやプログラムを楽しむ場合は余裕を持って計画してください。

四国水族館の料金とチケット

四国水族館では通常の入館券のほか、日時指定WEBチケットや年間パスポートなども用意されています。料金や販売方法は変更されることがあるため、訪問前に最新情報も確認しておきましょう。

通常の入館料金

2026年9月時点の一般入館料金は、大人が2,600円、小中学生が1,400円、3歳以上の幼児が700円、3歳未満は無料です。

区分入館料金
大人(高校生・16歳以上)2,600円
小中学生1,400円
幼児(3歳以上)700円
3歳未満無料

高校生などは確認のため生徒手帳などの提示を求められる場合があります。

家族で訪れる場合は人数によって合計金額も変わるので、事前に予算へ入れておきたいですね。

WEBチケットや年間パスポートもある

混雑が予想される日には、事前に購入できる日時指定WEBチケットが販売されています。

2026年9月時点では基本的に土日祝日を対象としており、混雑が予想される期間には平日に販売される場合もあります。

また、何度も訪れたい方には年間パスポートもあります。

チケットの販売条件や料金、割引制度などは変更される可能性があるので、購入時点の条件を確認してください。

入館料金やWEBチケット、割引、年間パスポートの料金・利用条件は変更される場合があります。購入前に最新情報を確認してください。

営業時間と休館日

四国水族館は基本的に一年を通して利用しやすい水族館ですが、季節によって営業時間が延長されることがあります。夕方の景色を楽しみたい方は、季節ごとの営業時間にも注目です。

通常営業時間は9時から18時

2026年度の通常営業時間は9時から18時で、最終入館は17時30分です。

基本的には年中無休ですが、メンテナンスによる休館日が設定されることがあります。

また、ゴールデンウィークや夏休みなどには営業時間が延長される日があります。

朝から訪れる場合だけでなく、夕方から訪れる場合にも、その日の閉館時間を確認しておきましょう。

夕暮れを楽しめる延長営業も魅力

四国水族館は瀬戸内海に面しているため、夕暮れの時間帯も魅力的です。

2026年は8月31日から9月30日まで、通常より営業時間を延ばして日没10分後まで営業する「誰そ彼時 延長営業」が実施されています。

夕方になると瀬戸内海と空の色が変化していき、昼間とは違った雰囲気になります。

水族館と瀬戸内海の夕景を一緒に楽しめるのは、この立地だからこその魅力ですね。

混雑を避けるなら朝から訪れたい

土日祝日やゴールデンウィーク、夏休みなどは館内だけでなく周辺の駐車場も混雑することがあります。時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

開館時間に近い時間を狙う

混雑をできるだけ避けたいなら、朝から訪れる方法が分かりやすいです。

早い時間に入館すれば、イルカなどのプログラム時間を確認してから一日の流れを組みやすくなります。

午後から別の観光地へ向かう場合にも、午前中に水族館を楽しむ予定にしておくと動きやすいですね。

繁忙期は公共交通機関も検討

四国水族館の直営駐車場は台数に限りがあり、満車の場合は待つことがあります。

特に土日祝日は混雑が予想されるため、JRを利用できる方は公共交通機関も選択肢になります。

最寄りのJR宇多津駅から徒歩圏内なので、車を使わなくてもアクセスできます。

混雑が予想される日は、朝から訪れるか公共交通機関を利用すると動きやすくなります。車の場合は水族館だけでなく駐車場の混雑時間も考えておきましょう。

四国水族館でランチや休憩も楽しむ

2~3時間以上滞在するなら、途中で休憩や食事を入れたくなります。館内を急いで回るより、適度に休憩しながら楽しむほうが生き物をじっくり見られます。

館内の飲食施設を利用する

四国水族館には飲食できる施設があり、水族館で過ごす途中に食事を取ることができます。

子ども連れなら、空腹になる前に休憩時間を作っておくと、その後も館内を回りやすいですね。

土日祝日や長期休暇は食事時間帯が混み合うことも考えられるので、少し時間をずらすのもひとつの方法です。

周辺の宇多津エリアと組み合わせる

四国水族館は宇多津臨海公園にあり、周辺にはゴールドタワーなどの施設もあります。

水族館だけで一日を終えるのではなく、宇多津周辺で食事や散策を組み合わせるのもいいですね。

瀬戸内海沿いという立地そのものが気持ちいいので、天気の良い日は水族館を出たあとに周辺を歩いてみるのもおすすめです。

宇多津駅から徒歩約12分でアクセス

四国水族館の最寄り駅はJR宇多津駅です。本州方面から瀬戸大橋を渡って訪れることもでき、鉄道を使った四国旅行にも組み込みやすい場所です。

JR宇多津駅から歩いて行ける

JR宇多津駅北口から四国水族館までは徒歩約12分です。

駅から歩いてアクセスできるので、車を運転しない旅行でも訪れやすいですね。

宇多津駅からはシャトルタクシーやコミュニティバスも運行されています。運行時間が合えば利用を検討してもいいでしょう。

岡山方面からもアクセスしやすい

本州方面から鉄道で訪れる場合は、岡山駅から快速マリンライナーで坂出駅へ向かい、JR予讃線へ乗り換える方法があります。

特急南風や特急しおかぜを利用して宇多津駅へ向かうこともできます。

瀬戸大橋を鉄道で渡りながら瀬戸内海を眺め、そのまま水族館へ向かうという移動そのものも四国旅行らしくていいですね。

車で行く場合の駐車場

四国水族館は坂出ICや坂出北ICからアクセスしやすく、車での四国旅行にも組み込みやすい場所です。ただし、繁忙期には駐車場が混雑する可能性があります。

直営駐車場は223台

四国水族館の直営駐車場は223台で、このうち身障者用が5台用意されています。

2026年9月時点の駐車料金は600円です。

このほか周辺にも複数の有料駐車場がありますが、水族館とは別の事業者が運営しているため料金などの条件が異なります。

項目内容・目安
所在地香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
JR宇多津駅北口から徒歩約12分
坂出IC車で約10分
坂出北IC車で約5分
直営駐車場223台
直営駐車場料金600円

繁忙期には臨時駐車場も用意される

ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期には、約450台分の臨時駐車場が用意される場合があります。

ただし、臨時駐車場が用意されていても周辺道路そのものが混雑する可能性があります。

土日祝日や大型連休に車で向かう場合は、時間に余裕を持って出発したいですね。

駐車場の台数や料金、臨時駐車場の運用は変更される場合があります。また、周辺施設への無断駐車や路上駐車は避け、指定された駐車場を利用してください。

雨の日や子ども連れでも楽しめる?

家族旅行では天候や子どものペースも気になるところです。四国水族館は屋内展示が多い一方で、屋外に近い場所もあるため、天気に合わせた準備をしておきましょう。

雨の日でも多くの展示を見られる

館内の多くの水槽は天候にかかわらず楽しめるので、雨の日の香川観光にも候補にしやすい施設です。

ただし、イルカを見る海豚ゾーンなど屋外環境の影響を受けやすい場所もあります。

雨や風が強い日は、傘だけでなく濡れても困らない服装を考えておくと安心です。

子どもが興味を持った場所を中心に回る

子ども連れの場合は、すべての展示を順番どおりに見る必要はないと思います。

イルカが好きならイルカを長く見る、クラゲに興味を持ったらそこで立ち止まるというように、その子のペースで楽しむほうが思い出に残りやすいですね。

館内を長時間歩く場合は、食事や休憩時間も含めて余裕を持った予定にしておきましょう。

写真撮影を楽しむときの注意点

四国水族館は水槽だけでなく、瀬戸内海を背景にした風景も写真に残したくなる場所です。撮影はルールを守りながら楽しみましょう。

個人利用の写真や動画は撮影できる

館内では、個人利用を目的とした写真や動画の撮影が可能です。

ただし、フラッシュ撮影が禁止されている場所があります。

生き物への影響を避けるためにも、各展示に表示されている案内を確認してください。

暗い水槽ではフラッシュを使うより、スマートフォンやカメラを水槽へ近づけて館内照明の映り込みを減らすと撮影しやすくなることがあります。

自撮り棒や三脚には制限がある

敷地内ではセルカ棒、自撮り棒の使用は控えるよう案内されています。

また、混雑時などには三脚をはじめとしたカメラ補助機材の利用を控えるよう求められる場合があります。

特にイルカ周辺など人が集まりやすい場所では、写真を撮ることだけに集中せず、周囲の人が見学できるスペースも意識したいですね。

瀬戸内海を背景にしたイルカや夕景は四国水族館らしい写真を残しやすい場所です。撮影ルールを守りながら、自分の目でも景色を楽しんでみてください。

四国水族館へ行く前に確認したいこと

四国水族館をスムーズに楽しむなら、当日の営業時間、プログラム、交通手段を事前に確認しておくのがおすすめです。特に季節によって営業時間が変わる点には注意しましょう。

営業時間とプログラムは訪問日に確認

通常営業時間は9時から18時ですが、季節によって延長営業が実施されることがあります。

イルカなどのプログラムも毎日まったく同じとは限りません。

生き物の健康状態や気象状況、災害などによって営業時間やプログラムが変更される場合もあるため、以前の情報だけを頼りにせず訪問日の情報を確認しましょう。

車なら駐車場の混雑も考えておく

四国水族館の直営駐車場には台数制限があります。

土日祝日やゴールデンウィーク、夏休みなどは、入館時間だけではなく駐車場へ入るまでの時間も考えておいたほうが安心です。

宇多津駅から徒歩約12分なので、混雑が予想される日は鉄道を利用する方法も検討してみてください。

四国水族館は四国の海と川を旅するように楽しめる

四国水族館は、大きな水槽や人気のイルカを見るだけではなく、四国という土地そのものをテーマに楽しめる水族館です。

四国旅行だからこそ立ち寄りたい水族館

瀬戸内海、太平洋、四万十川をはじめとする清流など、四国にはさまざまな水辺があります。

四国水族館では、それぞれの環境で暮らす生き物を見ながら、四国の自然を水の中から知ることができます。

水族館を見たあとに瀬戸内海や四国の川を訪れると、景色の見え方が少し変わるかもしれません。

四国の観光と水族館の展示が自然につながっているところが、私はこの施設の面白いところだと思います。

瀬戸内海とイルカの景色も忘れずに

四国水族館へ行ったら、館内の水槽だけではなく外の景色にも目を向けてみてください。

特に海豚プールから見る瀬戸内海は、この場所だからこそ楽しめる景色です。

昼間の青い海もいいですし、夕方に訪れる時期なら空と海が少しずつ変化していく時間も魅力的ですね。

水族館の中を楽しみながら、本物の瀬戸内海まで一緒に感じられる。そんな過ごし方が四国水族館には合っているかなと思います。

記事内で紹介した料金、営業時間、所要時間、アクセス、駐車料金などの数値はあくまで一般的な目安です。営業日やプログラム、料金、交通機関、駐車場の運用などは変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

また、天候や混雑状況、子ども連れでの行動などは、それぞれの状況に合わせて無理のない計画を立ててください。安全や健康面などに不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

四国水族館の基本情報

住所 〒769-0201 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
電話番号 0877-49-4590
営業時間 9:00~18:00(最終入館17:30)※季節・イベントにより変更あり
定休日 年中無休(冬季にメンテナンス休館あり)
料金 2600円
駐車場 水族館専用駐車場なし。周辺有料駐車場を利用。
アクセス JR宇多津駅から徒歩約12分。坂出ICから車約10分、坂出北ICから約5分。

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